2018年02月14日

受験生必見!これを守れば30点アップする「入試本番心得」


   『 入試本番心得 』


  入試本番では、緊張していいからね。
  あがっても大丈夫だからね。
  でも、あわてないで。
  あせらないで。

  問題文は丁寧に正確に読み取ろう。
  グラフや図も見落としがないように。
  わかりづらい時はもう一度
  問題文や図を見直そう。

  解けない問題があっても大丈夫。
  解ける問題だけ確実に解くように心がけよう。
  わからない問題や時間がかかりそうな問題は全部あとまわし。
  あとで解けそうなものからやればいい。

  時計を見ながらペース配分。
  10分ごとに時計は見よう。
  5分余るくらいがベスト。

  もし迷ったら、
  はじめの答えのままにしておこう。
  正答率は最初の答えの方が断然高い。

  さあ
  あとは全力を尽くすのみ。
  勇気を出して
  いざ進め!



 
 これを意識して、過去の公立高校入試問題を繰り返し解いておこう。
 最低2回。できれば3回やっておこう。





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2018年02月11日

第4回参加型子育てパネルトーク「どこまで待てばいいの?どこから口を出せばいいの?」終了しました。

 
 今日は2時から加古川ウェルネスパークで、第4回参加型子育てパネルトークがありました。

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 最初に河合夫妻がチェロで「アメージンググレース」を演奏してくださいました。

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 この曲はなぜか涙が出そうになります。
 とっても素晴らしい演奏でした。

 さて、今回のテーマは
 「どこまで待てばいいの?どこから口を出せばいいの?」

 最初に参加者様から出た質問は
 「朝起こすんだけど、なかなか起きてくれないし、起きてもなかなか用意ができないんです。これも何も言わずに待った方がいいのでしょうか?」

 これは悩まれている方多いんじゃないでしょうか。
 
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 これは「待つ、待たない」の問題ではなく、子どもの問題を子どもに「任せるか、任せないか」の問題だなあと思っていたところ、別の参加者の方が

「私は子どもが小学校の時に、今質問された方と同じで、それですごい負のスパイラルに陥っていたんですけど、よく考えたら子どもが遅刻したからといって母親の私が痛いことも痒いこともない訳で、何にも私にはマイナスはない訳で、それで子どもにこれからは起こさへんでって言って、それからは起きなさいとは言ってないんです。でも、子どもはギリギリになりながらも自分で勝手に起きて勝手に学校に通っています。」

 いやあー、素晴らしい。
 親である自分と子どもとは別人格だとわかっていらっしゃる、子どもに依存することなく。
 これは簡単なようでとっても難しいことです。

 親はわが子が笑われると自分が笑われているような気になるものです。
 子どもに悲しい思いをさせたくない親心とそのことで自分が悲しい思いをしたくない心とが一体になっていたりします。

 それは母親の愛情と言えなくもないですが、自分の心と子どもの心との区別がついていないと、無意識に私が恥ずかしい思いをしたくないから「遅刻するな!」「宿題をちゃんとやれ!」ということにも繋がりかねません。
 こうなると、自分と子どもとの人格の区別がついていない、精神的に子どもに依存してしまっているということになります。

 だから「あなたが遅刻して先生に叱られようが、恥をかこうがお母さんは痛いこともなんとない。朝起きるのは自分の責任でしてちょうだい。これからは自分で起きるのよ。」と言えるのは、一見冷たいようですが、ちゃんと子どもと自分との人格の区別がついているから言える言葉なのです。。
 それはまた、子どもの人格を認めていることでもあるのです。

 子どもの人格を認めるということは分かりやすく言うと「親友に接するように接する」ということです。(これはアドラー心理学でもよく言われています)
 親友に対してはその人格を認めていますので、自分の意見を押し付けたりはしませんよね。

 親が押し付けを軽々しく子どもにしてしまうのは、どこか子どもの人格を認めていないところがあって、それは大昔の『子どもは親のもの』という意識、だから子どもは親が自由にして良いという意識が今も日本人の親である私たちの心のどこかにあるからではないかと思います。
 
 「もうこれからは起こさないからね。自分で起きてね。」と宣言して本当にそうできる人は子どもに依存していない人であり、子どもの人格を認めている人です。
 逆に「それは言えない。」また宣言したとしてもやっぱり子どもに任せ切ることができない人は、子どもの在りようが自分の価値を脅かしたり、不安の元になる人です。それが子どもに依存しているということです。

 これは親である自分が子どもに依存しているのかどうかを試すいいテストになりそうです。

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 その他にも「ゲームばっかりやっているんですけど・・」「勉強しないで動画ばっかり見ているんですけど、それも待った方がいいですか?」という質問が投げかけられました。

 ゲームや動画に対してはお母さんがたは「無駄」「嫌い」「有害」という意識でしたが、僕が家庭教師している子どもたちはゲームの中で冒険をし、いろんな人と出会い、いろんな経験をし、自信を得たり、希望や、慰めや、夢や、救いを見つけたりしています。
 ゲームがあったから不登校にならなかった子もいるし、不登校でゲームが救いになっている子もいます。
 ゲームが不登校を脱するきっかけになる子もいます。

 もう、これは一昔前のテレビや、漫画、アニメと同じだと思うのです。
 僕らの子ども時代はテレビばっかり見てるとアホになるとか、漫画ばっかり見てるとアホになるとか、アニメを見ていると幼稚すぎると言われたのものです。
 僕は学校から帰ったらテレビばっかり見ていましたがアホにはなりませんでした。(1日3時間くらい見ていました。)小さい時はアニメは絶対見ていたし、漫画もアホほど読んだし、ハマったマンガもいっぱいあります。大人から敵対視されていた漫画もアニメも今や日本の誇るべきカッコイイ文化になっています。

 昔はロックミュージックもあんな不良の音楽はやったらいけないということになっていたし、ギターばっかり触っていると怒られたし、でも、ロックやギターがあったおかげで救われたり、青春を謳歌できた人もいます。

 少し前にロックミュージシャンやダンサーなどが若者の憧れの職業であったように、今やユーチューバーやインフルエンサーというネットを使って仕事をし自由に生きるというのが若者の憧れとなり、フォロワーが何十万人といる小・中学生や高校生がいる時代なのです。
 ゲーマーという職業があり、e-sport という全世界的なゲーム大会が開かれスポンサーが付き、巨額のお金が動く時代にもう僕たちは生きているのです。

 子どもたちが生きる未来は、人工知能がどんどん今ある職業を奪い、その代わりに何が仕事になるのかわからない時代になっていくでしょう。

 だとしたら、今子どもたちが好きで夢中でやっていることを取り上げてしまうことが果たして子どものためになるのでしょうか。
 そこから何か職業につながることがあるかもしれません。
 職業に繋がらなくても、それが心の救いや潤いになっているかもしれません。

 

 「ええい、ダメだ!ダメだ!1時間以内だ!ちょっとでも伸びたら約束違反だ!」
 と目くじらを立てずに、子どもがゆっくり楽しく動画を見たり、ゲームをしたりするのは1時間半〜2時間くらいあってもいいように思います。
 時には2時間が2時間半になる時もあるかもしれませんが、そこを許してあげるくらいおおらかな気持ちでいた方が親子ゲンカもなくなって、家庭生活ものんびり楽しいものになるように思うのですが、皆さんはどうお考えになるでしょう。

 
posted by 長谷川 at 22:05| Comment(0) | 子育てパネルトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

「どこまで待てばいいの?どこから口を出せばいいの?」について語り合います


 今週の2月11日(日)午後2時から、加古川ウェルネスパークで第4回参加型子育てパネルトークがあります。
 もしお時間が許しましたら是非おいでください。

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 この「参加型子育てパネルトーク」はパネラーと参加者がテーマに沿って一緒に語り合うものです。

 今回のテーマは「どこまで待てばいいの?どこから口を出せばいいの?」

 子どものことに口を出し過ぎれば過干渉になるし、かといって子どもに任せておくのも不安。
 何は口を出しても良くて、何は良くないのか。
 他の親御さんたちはどう考え、どうされているのか。
 そんな疑問に対してパネラーと参加者で語り合います。
 
 テーマから派生して子育てや発達障害、不登校などの質問や悩みが投げかけられ、パネラーがそれにお答えしたりもしています。
 それぞれの悩みを聞き合うことで共感したり、気づきを得たり、非常に密度の濃い時間になっています。
 子育てについて楽になったり、勉強になったりします。

 悩みや疑問を聞いてみるもよし、ただただ聞く側に回って人の話を聞くもよし、自分が一番楽なスタイルで参加していただければと願っています。


 参加費は1000円です。
 時間は1時間半になっていますが、毎回2時間弱語り合っています。そのあとも30分か40分くらい雑談したりしています。
 リラックスした感じなのでお気軽にお越しください。
 当日参加もOKです。


 < お問い合わせ・お申し込みは >
 家庭教師システム学院
 (079)422−8028
 ksg@gc5.so-net.ne.jp


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2018年02月08日

幸せとは、みんなが悩むようなことで悩めること


 みんなが悩むようなことを悩めるのはとても幸せなことです。
 例えば子どもの受験とか、全然勉強しないとか、旦那が何もしないとか。
 そういうごく普通のことで悩めることはとても幸せなことです。
 
 
 
posted by 長谷川 at 16:10| Comment(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

子どもが不幸になってもいい覚悟


 「子どもが不幸になってもいい」

 その覚悟をしっかりと肚に据えられたら
 親が子どもを不幸にすることはありません。

 
 親は子どもが(将来)幸せであるようにと願って、
 強い子、賢い子に育てようとします。
 でも、それが必要以上に厳しいしつけとなったり、
 勉強を無理やりさせることになったりして
 子どもを苦しめてしまうものなのです。

 また、子どもの幸せを願えば願うほど、「ああした方がいい」「こうしない方がいい」という余計な手出し、口出しをすることになってしまいます。
 それは子どもの自主性を、判断力や決断力を、そして責任感を奪うことにもなりかねません。

 子どものことを思うが故に、子どもの高校や大学、将来の職業や就職先、恋人選びや結婚相手にまで口を出して、子どもの自由な選択を奪ってしまう親も少なからずいます。
 親は子どもの幸せを強く願うがゆえに、結果的に子どもを不幸にしてしまうものなのです。
 そこにはどうしても親の価値観や親の思いの押し付けが入り込んでしまいますから。

 ところで武士道を説いた書物に「葉隠」というものがあります。
 その冒頭に
 「武士道といふは死ぬことと見つけたり」
 という言葉があります。

 武士は事があれば戦場で戦わなければなりません。
 その時、死を恐れていては勇猛な働きができないばかりではなく、かえって危険なものです。
 また主君に仕える上でも、今日一日の命と思えばこそ、たとえ無理難題を言われても忠義を尽くすことができるのだと考えました。
 つまり武士として立派に生きるためには「今日一日の命である」と常に覚悟を決めておくことが大切だったんですね。そういう諦めの境地、潔さが武士を武士たらしめていたのでしょう。

 
 親である私たちもそういう一種諦めの境地、潔さというもの身につけることが親としての役目を全うする上で必要なのではないでしょうか。

 子どもの「自由」と「個性」と「幸せ」を守るために、親である自分の見栄や不安や願いはいつでも捨てる覚悟はできている。
 
 それが冒頭の言葉「子どもが不幸になってもいい」覚悟です。

 これがあればこそ「あなたの好きにしたらいいのよ」と子どもの意思や自由を尊重できるのだと思います。

 ちょっと極端な表現なのですが、そのくらい肚をくくらないと可愛い可愛い子どものことに口出しをやめるなんてことは出来そうにないと感じています。




 
posted by 長谷川 at 12:54| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

岩手県洋野町民会館での講演会「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」


 2月3日(土)は岩手県洋野町教育振興大会で講演させていただきました。
 演題は「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」
 聞いてくださるのは洋野町のご父兄、先生方、地域の方々、約260名です。

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 下の資料をもとにエピソードを交えながらお話ししました。


    < 自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方 >
       〜 自己肯定感を育てる関わり 〜

     1、幸せを受け取る(子どもの存在を喜ぶ)

     2、そのままを愛する(変えようとしない)

     3、子どもの善さを見る(尊敬する)

     4、話を聴く(口を挟まず最後まで)

     5、気持ちを理解しようとする(押しつけない)

     6、信じて任す(管理者ではなく援助者になる)

     7、弱さや欠点を受け入れる(許し合う)



 1、幸せを受け取る(子どもの存在を喜ぶ)ではこんなお話をしました。

 皆さん、ドラえもんはご存知ですね。
 ドラえもんのお話の中でも名作中の名作と呼ばれるのが「のび太の結婚前夜」というお話です。
 どんなお話なのかと言いますと・・。


 明日はついにのび太くんとしずかちゃんの結婚式。
 でも、どこか浮かない表情のしずかちゃん。
 それを見ていたドラえもんはそっと『正直電波』を取り出し、しずかちゃんに照射します。
 すると、しずかちゃんはパパのところにやって来てこう言い出します。
 
しずか「パパ、あたし、およめにいくのやめる!」

パパ 「ええっ!!」

しずか「これまで、ずぅっと甘えたりわがまま言ったり・・・、それなのに私の方はパパやママになんにもしてあげられなかったわ」

パパ 「とんでもない。君はすばらしい贈り物を残していってくれるんだよ」

しずか「贈り物? あたしが?」

パパ 「そう。数え切れないほどのね。
    最初の贈り物は、君が生まれてきてくれたことだ。
    午前3時ごろだったよ。君の産声が天使のラッパみたいに聞こえた。
    あんなに楽しい音楽は聴いたことがない。
    病院を出たとき、かすかに東の空が白んではいたが、
    頭の上はまだ一面の星空だった。
    この広い宇宙の片すみに、ぼくの血を受け継いだ生命がいま、生まれたんだ。
    そう思うと、むやみに感動しちゃって、涙が止まらなかったよ。
    それからの毎日、
    楽しかった日、
    満ち足りた日々の思い出こそ、
    君からの最高の贈り物だったんだよ。
    少しぐらいさびしくても、想い出があたためてくれるさ。
    そんなこと気にかけなくていいんだよ」

しずか「パパ・・」

パパ 「のび太くんを選んだ君の判断は正しかったと思うよ。
    あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。
    それが人間にとって一番大事なことなんだからね。
    彼なら、間違いなく君を幸せにしてくれるとぼくは信じているよ。」

 透明マントをかぶってそれを聞いていたのび太はしずかちゃんのパパに感謝するとともに安心して現代へと帰って来るというお話です。


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 実は私、5年前初めて花嫁の父になりました。
 結婚式ってね、必ず小さい頃からの写真が音楽やナレーション付きでスライドショーで流れますね。
 「イベントごとが大好きでした・・」
 そんなナレーションとともに3歳の娘の誕生日の時の写真が。
 そこには満面の笑みでピースサインをしている娘と若い頃の自分や妻が写っています。
 ああ、あの時は楽しかったなあ・・
 ああ、あの時は幸せやったなあ・・
 て思い返しますと、しずかちゃんのパパが言うように
 子どもから幸せをもらってたんやなあ、
 いっぱい、いっぱい幸せをもらってたんやな、
 今までありがとう。
 て思ったら涙が溢れてまいりました。

 親になりますとついつい子どもに何をしてやれるか、何を身につけさせてやれるかと『与える』ことばかりに目が行きがちですが、本当は子どもが持ってきてくれた愛や喜びや幸せを『受け取る』ことの方が何倍も大事なんじゃないかと思うんです。
 親はね、勘違いしてしまうんです。
 親が子どもを幸せにしてやらないとって思ってしまうんです。でも、逆なんですね。親が子どもを幸せにするんじゃないです。子どもが親にいっぱい幸せを与えてくれているんです。親は幸せをもらっている側なんですね。そしていっぱい幸せをもらったらいいんですね。
 なぜか?

 幸せな親が幸せな子どもを育てるからです。

 そうして子どもに幸せを返していったらいいんですね。
 
 自分という存在は親に喜びを与える存在なんだ。
 幸せを与える存在なんだ。
 そう思えること。
 それこそが子どもの自信や意欲の基礎となるものです。


 
2、そのままを愛する(変えようとしない)のところではこのようにお話しました。

 「そのままを愛する」とは、やんちゃな子はやんちゃな子のまま、引っ込み思案な子は引っ込み思案な子のまま、そのままを愛するということです。

 それは子どもを変えようとしないということです。

 欠点もある、ダメなところもある、だけど「そのままの自分で愛されている」そう思えることが子どもにとってどんなに嬉しくてどんなに幸せでどんなに自信がつくことでしょう。
 自信とは究極的にはただ一つです。

 「自分は愛される存在である、自分には愛される価値がある。」

 そう思えること。
 そういうところから前向きな意欲も生まれてきます。
 

 講演の終わりにこのようにお話ししました。
 
 最後にみなさんにプレゼントがあります。
 レジュメの5枚目に詩がついていますね。
 その詩はお一人お一人すべて違う詩になっております。
 あなたのところに届いた詩はあなただけに届けられた詩です。
 もしその詩がみなさんのお心に届いたのならこんなに嬉しいことはありません。
 本日は誠にご静聴ありがとうございました。



 皆さん、たいへん熱心に聞いてくださいました。
 お世話くださった洋野町教育委員会生涯学習課の皆さん並びにお世話くださった皆さん、
 本当にありがとうございました。

 今このブログを帰りの新幹線の中で書いています。
 今日の講演会に参加されてこのブログをご覧になられている方がおられましたら、
 講演の感想コメントや質問コメントをいただけたらとても嬉しいです。コメントいただいたものにつきましてはすべてコメント欄でお返事書かせていただきます。

 また皆さんにお会いできる日が来るのを楽しみにしています。




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拙著「あなたも子どももそのままでいい」税込500円 購入希望の方はメールか電話でお申し込み下さい。
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2018年02月01日

結果的に子どもが自立する助けになる5つのこと


 1、親から十分に愛され、大切にされていると感じている。

 2、子どもが自分の意見や思いを素直に言える。

 3、家が経済的に裕福ではない。

 4、親が過保護、過干渉ではない。

 5、子どもに関することは子どもに決定権がある。




 これらの条件が揃ってないと自立できないわけではありません。
 こういうことが結果的に子どもの自立の助けになるということです。

 (補足)
 子どもが親から十分に愛され、大切にされていると感じる時は、子どもの気持ちが尊重され、子どもが助けてほしい時に助けてもらえることであり、
 過保護は、子どもの気持ちが尊重されることはなく、親の不安をその主な動機としているというのが決定的な違いである。

 


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2018年01月30日

第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期、大人の思旬期」のお知らせ

      第47回 ペアレントセミナー  
    「子どもの思春期、大人の思旬期」

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 子どもが思春期を迎えますと色々と難しい問題が起こってきます。
 反抗的な態度、ゲームやスマホの問題、学習や進学の問題、不登校や非行の問題が起こるのもこの時期です。

 子どもが思春期真っ只中にある40代から50代前半には、子どもの問題だけでなく、夫婦の問題、仕事の問題、親の死や介護の問題、そして自分や家族の心の病気や体の病気などが沸き起こってくることがあります。

 人間はこの真剣にならざるを得ない問題に直面してはじめて、自分の今までの生き方や価値観を見直すようになります。そして自分を縛っていた自分の考え方や価値観を手放すことで人生後半を自分らしく自由に豊かに過ごせるようになるのです。
 つまり40歳〜55歳は「人生のフルモデルチェンジ」の時期なのです。 

 今回のペアレントセミナーは30年間家庭教師として多くの中高生と接してきた経験をもとに、思春期の子どもへの接し方をお話しすると共に、
 40代から50代前半の悩める親御さんに対して、その悩みにどう向き合えばいいのかを「脱自我」をキーワードにお話ししていきます。



   参加費)1000円(高校生以下無料)

  参加資格)どなたでも参加出来ます。

    日時)2月 25日 (日曜日)
  PM 2:20〜3:50(開場 2:00)

    場所)加古川総合庁舎1階「かこむ」
        講座研修室

    主催)家庭教師システム学院
   問合せ)079(422)8028
       ksg@gc5.so-net.ne.jp
        
   *加古川総合庁舎駐車場3時間無料


 

[ここに地図が表示されます]





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2018年01月18日

兵庫県高砂市立高砂こども園での講演会「無為の子育て 〜あなたのままで100点満点〜」


 今日1月18日(木)は高砂市立高砂こども園で講演会がありました。
 テーマは「無為の子育て 〜あなたのままで100点満点〜」
 聞いてくださるのは保護者の方約100名です。

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 最初に詩「あいってなあに?」を紹介しました。


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 愛とは人の心を明るくするものです。
 愛とは人の心を温かくするものです。
 その愛をあなたが私に持ってきてくれた。
 そんな風に幼い子ども達に愛を伝えられたら素敵だなあ
 という思いからこの詩が生まれました。



 
 無為とは、2500年前の中国の老子の言葉です。
 「はからうことなく、ありのままにそのままに、自然にお任せする」という意味です。
 ですから「無為の子育て」とは、強い子にしようとか賢い子にしようとか、そういうはからいを捨てて、あるがまま自然のままに子育てしていきましょうということです。
 あるがままですから、親である自分も「いい親」になろうとしない。
 いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず、そのまま育てていく。
 それが一番楽だし、幸せだし、子どもが本来持っている意欲や能力も一番よく伸びるんですね。


      無為の子育て    

   1、いい子にしようとしない
   (あなたでいい、あなたがいい)

   2、甘えを許し受け入れる
   (あなたもわたしもダメでいい)

   3、自然にお任せする
   (私には何もできません)

   4、愛や喜びや幸せを受け取る
   (私の許に生まれてくれてありがとう)

   5、自分のエゴに気づく
   (「あなたのため」は自分のため)


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 無為の子育てとは、子どもを「幸せな子」に育てる子育てです。
 それは同時に「幸せな親」になる子育てでもあります。

 では、何が本当に子どもの将来を幸せなものにするのか?

 実はハーバード大学で75年間にわたって卒業生268人に対して、毎年健康診断、心理テスト、聞き取り調査を行い「人を幸せにするものは何か」という研究がされていました。
 そして2009年に長きにわたる研究成果が発表されました。
 
 「何が人を幸せにするか?」

 その問いの答えは実にシンプルで誰もが納得するものでした。

 人を幸せにするもの、

 それは、

 「あたたかな人間関係」だったのです。

 そしてそれは主観的な幸せ感だけでなく、社会的・経済的に恵まれている人の割合も「あたたかな人間関係」を持っていると答えた人はそうでない人の実に3倍もありました。年収において890万円も高かったそうです。

 つまり子どもの幸せ、子どもの社会的自立にとって最も大切なのは周りの人々と「あたたかな人間関係」を作れるようになるということです。そしてその土台となるものこそ「あたたかな親子関係」です。

 
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 ついつい親は子どもに何をしてやれるか、何を身につけさせてやれるかと与えることばかりに目が行きがちですが、本当は子どもが持ってきてくれた愛や喜びや幸せを「受け取る」ことの方が何倍も大事なんじゃないかと思うんです。
 なぜか?

 幸せな親が幸せな子どもを育てるからです。
 
 「自分という存在は親に喜びを与える存在なんだ。親に幸せをもたらす存在なんだ。」
 子どもが何の疑いもなく心からそう思えること。

 それが「あたたかな親子関係」を築くということです。

 それは無為の子育て4番の「愛や喜びや幸せを受け取る」(私の許に生まれてくれてありがとう)に通じますね。

 ここで紹介したい詩があります。


 「あなたの子どもに生まれてきたわけ」

 いい親になる必要はありません
 子どもはそのままのあなたに愛されたいのです
 なぜなら
 そのままのあなたを愛しているから

 いい子にする必要はありません
 子どもはそのままの自分を愛されたいのです
 なぜなら
 それが愛するということだから

 そのためにあなたのもとに来てくれたのだから

                   by はせがわみつる



 子どもはあなたに「本当に愛するとはどういうことか」を教えるためにあなたの許に生まれてきてくれたのかもしれませんね。

 そして講演の終わりに「あなたにとってお子さんはどんな存在ですか。漢字一字で表してください。」と言ってみなさんに書いてもらいました。

 「 宝 」

 「 笑 」

 「 喜 」

 「 明 」

 「 陽 」

 「 鏡 」

 「 光 」


 そんな言葉が並びました。

 
 今みなさんが書いてくださった「宝」や「笑」や「喜」や「光」を子どもたちが持ってきてくれたんですね。
 そしてそれらは皆さんのすぐそばにあるということです。

 では、私の話はこの辺で終わりたいと思います。
 本日は誠にご清聴ありがとうございました。

 そうご挨拶した後、小田和正さんの曲「たしかなこと」にのせてお一人お一人それぞれ違った詩をプレゼントしました。
 
 
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 みなさん大変熱心に聞いてくださいました。
 本当にありがとうございます。
 もし、今日の講演会に参加されてこのブログをご覧になられているのであれば、感想等コメント欄に書いていただけるととても嬉しいです。
 またお会い出来ることを楽しみにしています。



 こんなイベントもやっています。

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2018年01月15日

岩手県洋野町で講演会します


 2月3日(土)は岩手県洋野町で講演会をします。
 テーマは「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」。
 下のチラシを全戸配布して広報してくださるとのこと。
 ありがたいです。

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posted by 長谷川 at 11:54| Comment(0) | 講演・セミナーのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする