2018年04月04日

藤村ユミエさんの「子どもの邪魔しない」に共感。


 4月15日(日)に対談する藤村ユミエさんのことをネットで調べていたら、こんな記事を見つけました。

 「45歳。がんばらないお産で学んだこと〜藤村ユミエ」
 http://shizen-ikuji.org/blog/mother_to_mother/entry-7129.html?routestring=blog%2Fmother_to_mother%2Fentry-7128.html
   自然育児友の会会報 2012年ふゆ号より

 (記事より一部抜粋)

 私ができることはただ、赤ん坊が自力で生まれてくるのを邪魔しないってこと。
 押し出そうとしたりいきんだりしない。
 身体の中で起こっていることに耳を澄まして、それに従うこと。
 ひたすら待つ。それだけ。

    (中略)

 戸惑い悩むこともあるだろう。
 でもこの子らもしっかりと自分の力で生まれてこれたんだもの、
 これからも自分で道を切り開き歩いてゆく力も持っているのだろう。
 生まれてくるときだけじゃない。
 どの子も自分の力でおっぱいも吸ったし寝返りもできた。
 教えなくても手を貸さなくても自分で立った。
 転んで泣いて、頭ぶつけてまた泣いて、
 何度も何度も失敗して、歩くようになった。
 遅かれ早かれどんなかたちであれ、
 みんなその子にとって一番いい時に生まれ、
 それぞれの持つはやさでそれぞれのかたちで変化(成長)してゆく。
 たとえなにかハンデイキャップがあったとしても。
 子どもって本来生に対して100%前向きな生き物なのだ
   (大人はそれを邪魔しないこと)。
 かつてホームスクーリングをしていた暮らしの中でも、
 子どもたちは限りなくそんな力を発揮し、驚かせてくれた。
 そのことを信じてこれからの成長を見守っていきたいな。
 気持ちがぶれそうになった時にも4人それぞれの子との原点……。
 かけがえのないあのお産の体験を思い出せば、
 なにがあっても子どもらのこと信頼することができるかも知れない。
 いや、信頼しなくちゃね。



 
 親って子どものことを思うあまり、いらない手出し口出しをしたりして、その子がその子らしく健全に成長していくのを邪魔したり歪めたりすることが思いの外多いように感じます。

 親には子どもに対して愛の心と同時にエゴの心(所有物のように思い通りにしたくなる心)もあって、プラスの影響だけでなくマイナスの影響も与えています。
 そしてそのマイナスの影響というのは実は親が『子どもに良かれ』と思ってやることから生まれることが多いのです。

 子どもは探索行動や数かぎりない失敗からたくさんのことを自ら学んでいます。
 親や先生が教えなくても、遊びの中やその他あらゆるものから学び成長しています。
 また自分の興味のあるものから自発的に積極的に知識を吸収していきます。

 それら自発的に発生する学習や学びたい意欲を大切にしてあげられるか。
 それらをいかに邪魔せずに暖かく見守っていけるか。
 それが教育(education=引き出す)するで一番大切なことであるように思います。



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 親が何もかも子どものことを良くしてあげることなんて不可能です。
 でも、子どもの中には自己成長力があって、親が何かしてあげなくても子ども自身の力で良くなっていける力がある。
 それは命の力とも自然の力とも呼べるもので、私たち親にできることはその力を信頼すること。

 「信頼する」

 それはとてもポジティブで強力な関わりです。
 
 親が子どもに対して、してあげられるプラスの関わりは次の3つです。

 ・子どもの自己成長力を信頼する(信頼)
 ・子どもの良さを見てそれを伝える(希望)
 ・ありのままのその子を愛する(愛情)


 この3つができていれば親として100点満点でしょう。

 そして、それができていられるのが藤村ユミエさんなのです。

 もし、この3つを子育てに生かされるなら、
 あなたのお子さんは人生を幸せに生きる基礎をあなたから受け取るでしょう。

 人間にとってもっとも大切な「愛情」「信頼」「希望」。

 それは教育においても同じように大切なのです。

 子どもを育てるということは、親自身が成長していくことに他なりません。

 

 藤村ユミエさんとの対談について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
 http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/458279452.html



 
posted by 長谷川 at 13:55| Comment(0) | 「はるや日記」のユミエさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

共通しているのは「自然や子どもに対する信頼と敬意」


 4月15日(日)に京都であるトークイベント「自然におまかせ もっと自由な子育て」で対談する藤村ユミエさんとの出会いは約5年前になります。

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 ユミエさんがされているブログ「はるや日記」で僕の「親学10か条」を紹介してくださったのが最初のご縁です。


    < 親学10か条 >

  1、 子どもの自己成長力を信頼する。
    (信じて待つ)
                  
  2、 ありのままを愛する。
    (そのままのあなたが大好き)

  3、 子どもを尊敬する。
    (もうすでにあなたは素晴らしい)

  4、 子どもを親の思い通りに育てようとしない。
    (自然にお任せする)*子どもは親の作品ではない

  5、 子どもの思い、ペース、自由を大切にする。
    (あなたはあなたのやりかたで、あなたのペースで)

  6、 家族が仲良くする。
    (許し合う、笑い合う、かたいことは言わない)

  7、子どもの話を聴く
    (関心を持つ)

  8、子どもの存在を喜ぶ。
    (生まれてくれてありがとう)

  9、 親が幸せである。
    (笑顔と感謝を持って暮らす)

  10、家をのんびりできる場所にする。
    (心が安らぐ居場所)




 紹介してくださったブログ「はるや日記」には美しい自然の風景の写真とともに「本当にそうだなあ・・。素晴らしい考え方だなあ。」と感銘を受ける文章が載せられてありました。
 それ以来僕はブログ「はるや日記」と藤村ユミエさんの大ファンになりました。


 僕とユミエさんとで共通しているのは「自然に対する信頼と敬意」であると感じています。
 それはそのまま「子どもにも自分にも内在する命に対する信頼と敬意」につながっています。
 だからこそ子どもの邪魔をしないように、子どもを尊重し、信頼する姿勢が生まれるのでしょう。
 また子どもを尊重するということは同じように自分の命を尊重するすることにもつながっていて、それは子どもがいても自分らしく生きるということをあきらめない姿勢にもつながっています。

 子どもも自分ももっと自由に、もっと自分らしく、もっと自然に、もっとお気楽に。

 今回の対談がそんな風に生きられるヒントになることを願っています。


 藤村ユミエさんはこんな方です⇨https://m.youtube.com/watch?v=BgdYxbzSVh0

 

 

posted by 長谷川 at 12:20| Comment(0) | 「はるや日記」のユミエさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

3月4日に長男が上賀茂神社で結婚式を挙げました!


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 この3月4日(日)に長男が上賀茂神社で結婚式を挙げました。
 
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 タクシーで二人が式場へ出発。
 花嫁さんがとても綺麗。
 
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 ここで結婚式を挙げます。

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 厳粛な雰囲気の中、
 式場に入る二人。

 三三九度の盃を交わし、
 誓詞奏上。

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 晴れて夫婦になりました。
 
 上賀茂神社の境内で写真を撮って、
 披露宴会場に向かいました。



 上の娘二人の結婚披露宴の時には「父から娘へ贈る詩」というのをプレゼントしていました。

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 最初に結婚した次女へ

   詩 「 幸せな風 」

     風が季節を連れてくるように

     あなたは幸せを運んで来てくれた

     お父さんとお母さんに


     花が季節を彩るように

     あなたは色々な喜びで満たしてくれた

     私たちの心を


     風は自由に吹き渡るもの

     いつまでもここにいてはいけません

     さあ 行きなさい

     お父さんとお母さんを幸せにしたように

     あなたを待っている人のところへ

     その風を運んであげなさい

     そしていつも忘れずにいなさい

     あなたは幸せな風だということを

                   by はせがわみつる

 
 
 
 長女へ贈った詩

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 長男に一応聞いてみました。
 「お父さん、いつもお姉ちゃんの結婚披露宴の時に詩をプレゼントしてきたやろ?君も詩書いて欲しい?」
 「うん。欲しい。」

 ということで恥ずかしながら結婚する息子への詩を書きプレゼントしました。

 高砂の席に飾ってもらいました。

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 君たちと
 一緒に過ごし成長してきた歳月は
 僕たち夫婦にとって宝物です。
 本当にありがとう。


 
 
posted by 長谷川 at 13:06| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

「はるや日記」のユミエさんと京都でお話し会をします。4月15日(日)


 昨年の秋に「はるや日記」のユミエさんと初めてお会いしました。

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 ユミエさんはとっても自由な人で、今もお子さん3人連れてインドに冒険旅行に行かれています。

 ユミエさん一家は滋賀の山奥で自然いっぱいの田舎暮らしをされています。

 『藤村家の暮らしとかたち』⇨https://www.youtube.com/watch?v=BgdYxbzSVh0
 
 山の暮らしの様子がブログ「はるや日記」に写真とともに綴られています。
 はるや日記➡︎https://ameblo.jp/yamanoieharuya/

 プライベート出産(家族だけによる自宅出産)やホームスクーリング(学校には行かず家で自由に学ぶ)を実践されています。
 でも今は子どもたちは好きで学校に通っているようです。
 たまに「今日は家で絵を描きたいから休む」とか「昨日寝不足だから休む」と言って自由に休んでもいるようです。

 お子さんに対しては、学校は行ってもいいし、行かなくてもいいし、本当に好きにしたらいいよという感じで、「宿題しなさい」も言われたことがありません。
 子どもたちは全員家で自由に過ごすことができます。

 自分の興味の赴くまま「鳥」のことを詳しく調べたり、俳句にはまってみたり、試験勉強を楽しんでみたり、とにかく自分から勉強するので成績はすごくいいようです。

 中学卒業してもそのまま高校へは行かず(成績優秀なのに)、世界を旅したり自由に過ごしながら「やっぱり高校行くわ」と言い出して勝手に受験勉強して京都の進学校に受かって、勉強もバンド活動も楽しくやって充実した高校生活をしているお子さんもおられます。


 そんなユミエさんとこんなお話会をします。

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 「いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず、自然にお任せしていこう」
 そう出来れば親も子もどんなに楽なことでしょう。

 「はるや日記」のユミエさんは、滋賀県朽木の山奥で田舎暮らしをしながら、ごく自然にそれを実践している人です。
 気張りがなくて、潔くて、子育ても日々の暮らしもすべてが自己実現であるような人。

 はせがわみつるさんは30年以上家庭教師として、不登校や発達障害の子ども達と関わると共に、全国のPTAや幼小中学校の講演会で「あなたのままで100点満点」というメッセージを発信されています。

 そんなユミエさんとみつるさんが、子育てのこと、不登校やホームスクーリングのこと、その生き方の背景にある人生観や宗教観まで深く掘り下げて語り合います。

 子育てにおいて本当に大切なことって何?
 親でありながら自分らしく幸せに生きるってどういうすればいいの?
 自己実現ってどういうこと?
 それらの答えはお二人の対話や皆さんとのやりとりの中から自然に感じ取っていただけることでしょう。

 では、思いっきり自分の固定観念や常識を揺さぶられに来てください。

 〈日時〉4月15日(日)

     13時 開場
     13時半〜15時半
     ユミエさんとみつるさん 対談お話会
     15時40〜16時40分
      お茶菓子を食べながらの茶話会

   ゆるり Free space & gallery
   〒616-8094 京都市右京区御室小松野町26−51
   (京福電鉄北野線 御室仁和寺駅 目の前)

     〈参加費〉
     お話会+茶話会 2,500円
     お話会のみ 2,000

     〈定員〉 20名

   ☆キッズスペースがありますので、お子様連れのご参加も大丈夫です。

   ☆お車の方は、ゆるり近くの仁和寺駐車場が終日500円でご利用しやすいです。

    〈ご予約・お問合せ〉
    ゆるり 090-3037-1799
    omuro-yururi@docomo.ne.jp



 
[ここに地図が表示されます]

 
 フェイスブックページからもお申込みできます。
 https://www.facebook.com/events/222975004919721/


 こちらのブログのコメント蘭やメール、電話でもお問い合わせできます。
 Mail : ksg@gc5.so-net.ne.jp
 家庭教師システム学院(079)422−8028
 


posted by 長谷川 at 18:43| Comment(0) | 「はるや日記」のユミエさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期・大人の思旬期」ありがとう <後編>


 <前編>からお読みになりたい方はまずこちらをご覧ください。
 http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/457177292.html

 
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 自我というのは、例えて言うと国家でいうところの「政府」です。
 そして、本音や弱音を含めた自分全体が「国民全体」だと考えてください。

 「政府」には二つの顔があります。
 一つは国民生活を守り、国民の権利や自由、幸せを第一にする守護者の面と、
 もう一つは国民を管理監督していこうとする統治者の面です。

 「政府」は国民の代弁者、代表者であったはずが、知らず知らずのうちに国民(本音の自分)を抑圧する方向に働くようになります。独裁国家や一部の社会主義国家をイメージしていただけるといいかと思います。

 こうなりますと、政府(自我)は自分にとって都合のいいことしかしなくなります。
 自我の目的は「自己安全」ですから、自我にとって都合のいいこととは「今まで通りに、今までの自分で」「常識的に無難に安全に」「人から批判されないように」生きることです。
 そういう生き方を自我が押し付けてくるわけです。自分自身に。

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 でも、本当の幸せは「ただ安全に生きる」ことだけではなく、もっと自由に、もっと自分らしく、もっと自分を生かして生きていきたいというところにあります。
 その自己実現的生き方をを邪魔しているのが自我です。
 自我の考えとしては、そんな危険なリスクの多い生き方ではなく、もっと安全に生きて欲しいのです。
 そして、それが行き過ぎると自分の本音を抑圧する方向に行くのです。
 
 ここでもう一度この図をご覧ください。

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 ここでまた例え話で説明します。
 日本は近代において大きく2度そのあり方が変わりました。
 それが人間の心の成長ととても似ているのです。

 一番最初の自我未満の状態が、日本の江戸時代までの封建時代だとしましょう。
 そこに泰平の眠りを醒ます蒸気船がやってくるわけです。
 そう。「ペリー来航」です。
 ここから明治維新へと動いていくのですが、
 この激変に当たるのが人間でいうと「思春期」です。
 
 日本人が民衆レベルで自我を獲得したのはこの明治時代以降です。
 お侍さんや学者さんで自我を持っていた人はいたでしょうが、それ以外の一般庶民はそんなものとは関係なく生きていたと思われます。
 そして自我の時代が、明治、大正、昭和と続くのですが、
 日本におけるこの自我の時代も太平洋戦争の敗戦と共に終わり、脱自我(戦後の日本)の日本へと生まれ変わったわけです。

 どう生まれ変わったのか?

 政府は国民の幸せを増大させるために、国民生活を向上させるために生まれ変わったのです。
 そして憲法では国民主権となり、政府の上に国民が置かれるようになったのです。
 国民の権利や自由を守ることが政府の最も大切な役目となりました。

 太平洋戦争の敗戦。
 この出来事は当時の日本にとって起こってほしくない出来事でした。
 でも、国民にとって幸せな結果に繋がりました。 

 これを個人に当てはめますと、自我の時代の終わりには何らかの問題が起こってきます。
 それは子どもの不登校であったり、病気であったり、リストラであったり、親の死や介護の問題・・。
 日本にとってのあの敗戦のように。

 個人にとっては起こってほしくない、避けたい出来事なのですが、
 実はこの時の問題や悩みこそが「脱自我(自己実現)」の扉なのです。
 この問題を通して、自我はその支配的を地位を追われ、その代わり自己実現をより社会に適応した形で実現できるように機能するようになるのです。



 ここである一人の女性の自己実現までの道のりを見てみましょう。

 その女性はご両親との縁が薄く、12歳からおばあさんと二人暮らしでした。
 慎ましい暮らしの中で年に1回だけ行く旅行が何よりの楽しみだったそうです。
 その後、彼女は29歳で結婚したい男性が現れるのですがおばあさんは猛反対。
 しかし彼女はその反対を押し切って結婚します。
 結婚した矢先、彼女は重度のうつ病にかかります。
 仕方なくおばあさんのいる実家に帰って静養しますが、それが最後の二人の時間となります。
 元気になってご主人のいる家に戻って1ヶ月半後、おばあさんは急死されました。
 たった一人の身内を亡くし心はまた暗く沈み込んでいきましたが
 そんな彼女を救ったのは何気ない京都の街の風景でした。
 ちょっと歩けば神社がありお寺がありました。
 そこに植わっている梅や桜の木は春になると花を咲かせます。
 それらが心を慰めてくれました。
 立ち直った彼女は自身の経験を生かして心理カウンセラーになる夢を持ちます。
 4年間かけてカウンセリングを勉強し、資格も取ってさあ開業というときに
 様々な事情が重なってその夢を断念してしまいます。
 そんな時、彼女はおばあさんと年1回の旅行がとても楽しかったことを思い出し、
 旅行を仕事にしたい、個人のツアーガイドになりたいという新たな夢を見つけます。
 たまたま東京で病気や障害のある方専門の個人ツアーをされている方を見つけると
 「私がしたいのはこれだ!」と単身東京に行きその方に弟子入りし、
 そのノウハウと精神を身につけて半年後京都に戻ります。
 京都に帰った彼女は個人ツアーの会社を開業しようとしますが
 「好事魔多し」
 今度はご主人のご両親が相次いで入院、そして介護・・。
 またも彼女の夢は半ばで頓挫してしまいます。
 それらが一段落した時には40歳になっていました。
 夢への情熱も冷め、
 彼女は普通に再就職します。
 たまたま再就職した職場がとても居心地がよく、
 楽しく働いているうちに48歳になっていました。
 ところがその頃になって職場で色々と問題や行き違いが起こり、
 そういったことがきっかけで彼女は2度目のうつ病になってしまいます。
 やむなく退職した彼女を救ってくれたのは
 やっぱり京都の街でした。
 京都御所や賀茂川の景色やそこに吹く風、季節の匂い。
 古くから続く老舗の油屋さんや味噌屋さん、
 カラフルな手ぬぐいだけを売っているお店、
 ノートや便箋だけを売っているお店、
 見慣れたはずだった京都の街は
 ゆっくり歩けば新しい発見がいっぱいありました。
 京都の街には人を癒す力がある。

 京都の街・・
 癒し・・
 カウンセラー・・
 個人ツアーガイド・・
 それらが全部繋がりました。

 そうだ!
 京都の街で心を癒す旅の案内人になろう!


 彼女はついに自分の本当の願いにたどり着きました。
 今まで起きたことはここにたどり着くために全部必要なことだった・・。
 そして今度こそ彼女はその夢を現実のものとしました。
 「京都癒しの旅」という個人ツアーを企画運営する会社を起こしたのです。
 その時彼女は49歳になっていました。
 それから地道な活動が徐々に世間に広まり、
 今では自己実現した女性として様々な雑誌で紹介されています。


 実はこの女性は僕の中学高校の同級生です。

 今お話しした内容は僕自身が彼女から直接聞いたものです。

 何度も夢が阻まれ、挫折したように見えても、
 それは本当の夢にたどり着くための過程だったり、
 必要な修行期間だったりするのです。
 今なら振り返ってそう思えます。

 よく考えてみれば2度目のうつ病でも
 「どうして、また・・」と考えがちですが
 もしうつ病になっていなければ、
 彼女は本当の夢にはたどり着けなかった。
 そう考えれば一見不幸のように見える事柄も
 本当は幸せになるための、
 そして本当の自分になるための
 産みの苦しみなのかもしれない。

 そういう視点を持っていれば、
 苦しい、つらい状況にあっても
 前向きな希望を失わずにいられるように思います。

 ここでみなさんに聞いていただきたい曲があります。

 SEKAI NO OWARI の「サザンカ」という曲です。

 

 
 子どもの思春期も、大人の思旬期の時の問題もプラス視点で捉えていく。

 人生の目的とは何でしょう?
 この自分に生まれてきた意味とは何でしょう?
 それには色々な答えがあってどれが正解とは言えませんが、
 僕は「自分を生きる」ことだと考えていて、
 それは「自分がしたいことをちゃんとして楽しく生きる。」ことだと思います。
 そう生きられるようにいろいろな問題が起こってくるんだと思います。
 
 自己実現というのは何か大きな夢を叶えるということではありません。

 自分らしい素直な心で生きるということです。
 
 人生には「自分を生かして幸せに生きられる」可能性が開かれていて、
 そのドアの前には常に「問題」とか「悩み」という札がかかっているけれど、
 不安で立ちすくむのではなく勇気を持ってそのドアを開けて中に入っていきたいと思います。

 本日は誠にご清聴ありがとうございました。

 講演の終わりにもう一度「サザンカ」の曲に乗せてお一人お一人それぞれ違う詩をプレゼントしました。
 
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 みなさん、貴重なお休みにも関わらずこのペアレントセミナーに足を運んでいただき本当にありがとうございました。
 
 

 
posted by 長谷川 at 16:28| Comment(4) | ペアレントセミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期・親の思旬期」ありがとう <前編>


 昨日は第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期・大人の思旬期」がありました。
 約20人の方が参加してくださいました。

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 参加者の中に嬉しい報告をしてくださる方がおられました。
 「長谷川先生、引きこもっていたあの子が急に受験すると言いだしまして、大学を受験したんです。」

 この方のお子さんは現役で国公立大学に進学されたんですが、急に学校に行けなくなり、それから半年ほど完全な引きこもり状態だったのが、この年末から急に別の大学を受験すると言い出され、自分から大学を受験しに行って、それ以来引きこもり状態が解消したとのことでした。

 「よかったねー。お母さんも頑張ったねー。いらないことしないでよく待ったねー。」
 と声をかけました。

 子どもの不登校や引きこもりでお悩みの方も多くおられると思いますが、この不登校や引きこもりというのは本当にその対応が難しい。
 対応で一番間違いがないのが「信じて待つ」。
 うつ病者に対する対応と基本は一緒です。
 励まさない。
 原因に触れない。
 この先どうするのかと迫らない。
 普段通りに接する。
 口を出さずに見守る。

 本人の自然治癒力や自己成長力を信頼して待つ。
 この「信じて」とか「信頼して」待つということが大事です。
 そのためには「開き直る」とか、いい意味で「明らめる」心境になる必要があります。
 「明らめる」というと悪いように聞こえますが、
 言い換えれば「受け入れる」「許す」ということであり、
 そうできるのは根っこのところで、この子は大丈夫と「信じている」からなのです。

 あとは子どもが不登校のまま、引きこもりのまま、楽しく生きる。
 やりたいことをやり、人生を楽しむ。
 それは子どものプレッシャーや罪悪感を軽減させ、前向きな気持ちにさせます。
 子どものことは子どもに任せて、自分はやりたいことをやり、生き生きと人生を充実して過ごす。
 子どもが不登校のまま、引きこもりのまま幸せになる。
 幸せな気持ちや楽しい気持ちというのは周りに影響を与え、
 「よし!自分も幸せになるぞ」という気持ちにさせる力を持っています。




 さて、今回はまずこの詩を紹介しました。

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 そのあと思春期の子どもの特徴とその接し方について資料をもとにお話ししました。

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 思春期には「反抗」や「話さなくなる」や「秘密を持つ」など、親としては心配なこともありますが、それらはすべて成長であり、自立や親離れの過程なのです。

 そういう意味では、これらの特徴は自立するために必要なことと受けとめ、目くじらを立てて直さそうとするのではなく、あたたかく見守る姿勢が大事です。

 中に思春期であっても親に反抗もしなければ、よくしゃべるし、親子関係も良好だというケースがありますが、それはそれで全然問題ありません。そういう場合は親御さんがお子さんに対して対等かつ尊重する姿勢で関わられているお家が多く、反抗する必要がないのです。

 最後7番目の「強制・管理したりせず、ゆっくりくつろげる家庭にする」のところでは長谷川家家訓を紹介しました。

 「家では正しいことを言うな、楽しいこと言え。
  正しいことは人を窮屈にするけど、楽しいことは人を元気にさせる。」


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 次に大人の思旬期についてお話ししていきました。

 私は人生において一番自分らしく、自由に、楽しく生きられるのは子育てが終わった50代後半以降だと考えています。
 つまり人生における「 旬 」、一番いい時を迎えるにあたり、その前段階には色々と考えさせられる問題が起こります。そしてそれらの問題を契機にして自分のあり方や生き方がゴロッと変わることにより、新しい自分としてその「人生の旬」を迎えることができるのだと考えています。

 
 人生は大きく分けて自我未満の時代(11、2歳まで)、自我の時代(12、3歳〜50代前半)、脱自我の時代(50代後半以降)と3つに分けることができます。
 こちらの図をごらんください。

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 子どもが小学校までは親が守ります。
 中学校くらいから子どもにも自我(自分で考え、判断し、自分を守る機能)が発達し、自分で自分を守ることができるようになります。
 これが自立です。
 そして、それでしばらく行くのですが、この自我というのは例えるなら自分を守るヨロイのようなもので、これが強固であればあるほど「本来の自分らしさ」を出せません。
 自我は個人が自分の経験則から導き出し作り上げた信念・処世術であり、人工的に作り上げたものです。
 それは生まれつきの「本来の自分」を抑圧する方向に働くため、そのヨロイは外敵から身を守るだけでなく、内側にある「本来の自分」を外に出し、表現することも阻んでしまっています。

 自分を守るヨロイが、自分を抑圧もしているのです。

 50代後半以降、自分らしく自由に楽しく生きるためにはこのヨロイである自我が障害になっているのです。
 ですから、その手前40代〜50代前半に、自我のヨロイを脱いでいく必要があるのです。
 でも自分で作り上げた信念、処世術、価値観を手放すことは容易ではありません。
 だからこそ自我では解決できない問題が起こってくるのです。
 これらの問題を通して人は、はじめて自我のヨロイを脱ぎ、本来の自分を生きられるようになるのです。
 つまり思旬期に起こる問題はいわば自己実現の扉でもあるわけです。

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 補足しておきますと、自我のヨロイを脱ぐことなく一生を「自我の時代」で過ごされる方もおられます。また自我の力がそんなに強くなく、本来の自分もそれなりに生きられていて、あえて「脱自我」する必要のない人もたくさんおられます。
 自分らしく生きるということは非常に危険なリスクの高い生き方です。
 そんな危険を冒して自己実現するよりも安全に生きたいと思うのは自然なことです。
 そして、それは何も悪いわけではなく、それで自分の人生が満足であれば何も問題ないわけです。
 ただ中には、どうしても自己実現して自分らしく生きたいと無意識で願っている人もいて、そんな人にとっては思旬期の問題はその可能性を開く扉にもなっているのです。

 <後編につづく>

 後編はこちら⇨http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/457578635.html


posted by 長谷川 at 12:15| Comment(0) | ペアレントセミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

第47回ペアレントセミナーで使う資料 その3


 今週2月25日(日)午後2時20分からあります第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期・大人の思旬期」で使う資料を紹介します。

 
 人生は大きく3つの時期に分けられます。自我未満(〜11歳)、自我の時代(12〜55歳)、脱自我(56歳〜)。

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 子どもの思春期や大人の思旬期とは人間のあり方が大きく変わる移行期にあたるわけです。 


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    第47回ペアレントセミナー 
  「 子どもの思春期・大人の思春期 」


 子どもが思春期を迎えますと色々と難しい問題が起こってきます。
 反抗的な態度、ゲームやスマホの問題、学習や進学の問題、不登校や非行の問題が起こるのもこの時期です。

 子どもが思春期真っ只中にある40代から50代前半には、子どもの問題だけでなく、夫婦の問題、仕事の問題、親の死や介護の問題、そして自分や家族の心の病気や体の病気などが沸き起こってくることがあります。

 人間はこの真剣にならざるを得ない問題に直面してはじめて、自分の今までの生き方や価値観を見直すようになります。そして自分を縛っていた自分の考え方や価値観を手放すことで人生後半を自分らしく自由に豊かに過ごせるようになるのです。
 つまり40歳〜55歳は「人生のフルモデルチェンジ」の時期なのです。 

 今回のペアレントセミナーは30年間家庭教師として多くの中高生と接してきた経験をもとに、思春期の子どもへの接し方をお話しすると共に、
 40代から50代前半の悩める親御さんに対して、その悩みにどう向き合えばいいのかを「脱自我」をキーワードにお話ししていきます。



   参加費)1000円(高校生以下無料)
    日時)2月 25日 (日曜日)
  PM 2:20〜3:50(開場 2:00)
    場所)加古川総合庁舎1階
       東播磨生活創造センター「かこむ」
        講座研修室
    主催)家庭教師システム学院
   問合せ)079(422)8028
       ksg@gc5.so-net.ne.jp
        
   *加古川総合庁舎駐車場3時間無料

 
 
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posted by 長谷川 at 14:04| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

第47回ペアレントセミナーで使う資料 その2


 今週2月25日(日)午後2時20分からあります第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期・大人の思旬期」で使う資料を紹介します。


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 1番の「親に対して批判的になり、矛盾をつくようになる」というのは裏を返せば、そうできるだけの論理力や自分の頭で考え、主張できるだけの力がついてきたとも考えられます。やっと芽生え始めた子どもの批判力、主張力を否定することなく「あなたはどう思うの?」と暖かく聞いてあげることで思春期の反抗も自然に収まります。

 2番の「あまりしゃべらなくなる。秘密を持つようになる。」
 「しゃべらなくなる」のは自分との対話が増えたからです。自分の頭で考えることが増えた証拠です。
 「秘密を保持する」というのは実は、精神的に発達しないとできないことなのです。幼稚園や小学生の間は秘密にしておけるだけの心の力がまだなかったのですが、それだけの心の力がついてきたということです。

 

 
      第47回ペアレントセミナー 
  「 子どもの思春期・大人の思春期 」


 子どもが思春期を迎えますと色々と難しい問題が起こってきます。
 反抗的な態度、ゲームやスマホの問題、学習や進学の問題、不登校や非行の問題が起こるのもこの時期です。

 子どもが思春期真っ只中にある40代から50代前半には、子どもの問題だけでなく、夫婦の問題、仕事の問題、親の死や介護の問題、そして自分や家族の心の病気や体の病気などが沸き起こってくることがあります。

 人間はこの真剣にならざるを得ない問題に直面してはじめて、自分の今までの生き方や価値観を見直すようになります。そして自分を縛っていた自分の考え方や価値観を手放すことで人生後半を自分らしく自由に豊かに過ごせるようになるのです。
 つまり40歳〜55歳は「人生のフルモデルチェンジ」の時期なのです。 

 今回のペアレントセミナーは30年間家庭教師として多くの中高生と接してきた経験をもとに、思春期の子どもへの接し方をお話しすると共に、
 40代から50代前半の悩める親御さんに対して、その悩みにどう向き合えばいいのかを「脱自我」をキーワードにお話ししていきます。



   参加費)1000円(高校生以下無料)
    日時)2月 25日 (日曜日)
  PM 2:20〜3:50(開場 2:00)
    場所)加古川総合庁舎1階
       東播磨生活創造センター「かこむ」
        講座研修室
    主催)家庭教師システム学院
   問合せ)079(422)8028
       ksg@gc5.so-net.ne.jp
        
   *加古川総合庁舎駐車場3時間無料

 
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posted by 長谷川 at 11:48| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

毒親方程式


      < 毒親方程式 >

  愛情 ✖️ 心配 ✖️ 口出し = 毒親


  *毒親・・・子どもを苦しめ不幸にしてしまう親のこと

 これは2017年3月11日に行った第44回ペアレントセミナー「アドラー心理学の子育てについて考える」で紹介したものです。(http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/447811932.html

 
 掛け算なんですね。
 子どものことを愛すれば愛するほど心配になるし、心配すればするほど子どものことに口出ししてしまうものです。
 そして、それが子どもの自由を奪い、親の考えを押し付けることになります。
 そうなると子どもの幸せを願いながら、子どもを不幸にしてしまうという結果になってしまいます。
 そういう意味では愛情ゆえの心配というのには気をつけなければいけません。
 このことに対して無自覚であれば、誰だって毒親になってしまう可能性があります。


 つい先日「子どもが不幸になってもいい覚悟」という記事を書きましたが、ちょっと表現が大げさではありますが、そのくらいの覚悟がないと親はついつい子どものことに「こうした方がいい」と口を出してしまうものです。
 そしてそれが知らず知らずのうちに子どもの自由な選択を奪い、子どもから子どもの人生を奪うことになりかねません。


 子育てとは、例えるなら「子どもが絵を描いているのを手伝うようなもの」です。
 親はまだまだ未熟な子どもの絵を見て、
 「ここはこう描いた方が良い。ここは何色がいい。ここはこうするのよ。」
 と口や手を出し過ぎれば、それがたとえどんなに上手な絵になったとしても
 もうそれはその子の絵ではありません。
 それはいい絵にしてやろうとして、子どもの絵を台無しにしてしまうことであり、子どもからその子の大切な絵を奪うことです。
 子どもが雲をオレンジ色に描いたら「雲は白く描くのよ」と言いたくなりますが、子どもは夕焼け雲を描きたかったのかもしれないし、そうでなくてもオレンジ色で雲を描きたかったのかもしれません。
 それは親であるあなたから見ればおかしなことかもしれませんが、その子にとってはそう表現したい大切なことのかもしれません。
 その子は、その子自身の絵を描くために、この世に生まれてきたのですから。
 子どもが絵を描くのを手伝うというのは本当はとても気をつけないといけないもの、子どもの着想やアイデアや個性を大事にしてあげなければならないものであるように思います。


 

 今週2月25日(日)は午後2時20分から東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川総合庁舎1階)で第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期・大人の思旬期」があります。
 詳しくはこちら http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/456549047.html


  
 
posted by 長谷川 at 16:11| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

第47回ペアレントセミナーで使う資料 その1


 2月25日(日)のペアレントセミナー「子どもの思春期・親の思春期」で使う資料を紹介します。

 資料その1

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 皆さんはこの詩を読まれてどのように感じられましたでしょうか?

 どの部分に共感されたでしょうか?






      第47回ペアレントセミナー 
  「 子どもの思春期・大人の思春期 」


 子どもが思春期を迎えますと色々と難しい問題が起こってきます。
 反抗的な態度、ゲームやスマホの問題、学習や進学の問題、不登校や非行の問題が起こるのもこの時期です。

 子どもが思春期真っ只中にある40代から50代前半には、子どもの問題だけでなく、夫婦の問題、仕事の問題、親の死や介護の問題、そして自分や家族の心の病気や体の病気などが沸き起こってくることがあります。

 人間はこの真剣にならざるを得ない問題に直面してはじめて、自分の今までの生き方や価値観を見直すようになります。そして自分を縛っていた自分の考え方や価値観を手放すことで人生後半を自分らしく自由に豊かに過ごせるようになるのです。
 つまり40歳〜55歳は「人生のフルモデルチェンジ」の時期なのです。 

 今回のペアレントセミナーは30年間家庭教師として多くの中高生と接してきた経験をもとに、思春期の子どもへの接し方をお話しすると共に、
 40代から50代前半の悩める親御さんに対して、その悩みにどう向き合えばいいのかを「脱自我」をキーワードにお話ししていきます。




   参加費)1000円(高校生以下無料)
    日時)2月 25日 (日曜日)
  PM 2:20〜3:50(開場 2:00)
    場所)加古川総合庁舎1階
       東播磨生活創造センター「かこむ」
        講座研修室
    主催)家庭教師システム学院
   問合せ)079(422)8028
       ksg@gc5.so-net.ne.jp
        
   *加古川総合庁舎駐車場3時間無料


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posted by 長谷川 at 12:38| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする