2017年01月16日

兵庫県加古川市立野口南幼稚園での講演会


 今日は午前中、加古川市立野口南幼稚園で講演会がありました。
 テーマは「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」
 聞いてくださるのは保護者の方約80名です。

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 最初にこんなお話ししました。
 
 日本には「七つまでは神のうち」という言葉があります。
 7歳までの子どもというのは人間よりも神様に近い存在だという意味です。
 そう言われてみれば子どもって時々すごいこと言う時ありますね。
 今からお話しするのはそんなすごい一言を言ったお子さんのお話しです。

 あるお母さんが3歳の子どもさんのトイレトレーニングをしておられたんですね。
 その子は大分しっかりしていて言葉もはっきりしているし、すぐにトイレも出来そうなんですけれど、なかなか思うようにはいかなかったんですね。
 それである日またその子が失敗してしまったんです。

 「なんでオシッコって言えへんの!
  上手におしゃべり出来んのに。
  その口は何のためについてるの?!」

 その子は泣きながらこう言ったんです。

 「ママ・・」

 「えっ?ママが何?」

 「ママって言うためについてるの」

 その言葉を聞いた途端、お母さんは頭が真っ白になり、涙が溢れてきたそうです。

 「そっかー・・、そっかー・・、
 ママって呼んでくれるためについてるんだ・・」

 皆さんは今そういう愛に包まれていらっしゃるんですね。
 子育てというのは子どもを育てているようで自分も育ててもらっているんですね。
 今、皆さんは子どもたちから何を教わっているのでしょう。

 それは「待つ」ことです。

 今皆さんのお手元にある詩「しあわせになるれんしゅう」。
 ちょっと読んでみます。

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 子育ては「待つ」れんしゅうなんですね。
 それが子どもを幸せにし、皆さんを幸せにします。
 「急いては事をし損じる」て言うでしょ。
 人を育てる人、スポーツのコーチや監督でも上手い人はみんな「待つ」のが上手です。
 待てない人は幸運をつかむのが下手です。
 「残り福」とか「残り物に福がある」て言うでしょ。
 だから物事を成就したり、幸せになりたいと思ったら「待つ」ことが出来ないとダメですね。


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 次に資料をもとに具体例や実例をあげながら解説していきました。

    < 自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方 >
       〜 自己肯定感を育てる関わり 〜

     1、幸せを受け取る(子どもの存在を喜ぶ)

     2、そのままを愛する(変えようとしない)

     3、子どもの善さを見る(尊敬する)

     4、話を聴く(口を挟まず最後まで)

     5、気持ちを理解しようとする(押しつけない)

     6、信じて任す(管理者ではなく援助者になる)

     7、弱さや欠点を受け入れる(許し合う)



 1、幸せを受け取る(子どもの存在を喜ぶ)ではこんなお話をしました。

 皆さん、ドラえもんはご存知ですね。
 ドラえもんのお話の中でも名作中の名作と呼ばれるのが「のび太の結婚前夜」というお話です。
 どんなお話なのかと言いますと・・。

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 明日はついにのび太くんとしずかちゃんの結婚式。
 しずかちゃんの家では最後に家族水入らずの食事会が開かれました。
 その食事会も終わり、最後にパパにお礼のあいさつをしようとするしずかちゃん。
 でも、うまく言葉にできず、ただ「おやすみ」と告げただけで部屋を出て行ってしまいました。
 それを見ていたドラえもんは、思っていることは何でもしゃべってしまうという秘密の道具『正直電波』を取り出し、しずかちゃんに照射します。
 すると、しずかちゃんはすぐさま部屋に戻ってきて、こう言い出すのでした。
 
しずか「パパ、あたし、およめにいくのやめる!」

パパ 「ええっ!!」

しずか「あたしが行っちゃたら、パパさびしくなるでしょ」

パパ 「そりゃあ、もちろんだ」

しずか「これまで、ずぅっと甘えたりわがまま言ったり・・・、
    それなのに、あたしのほうは、パパやママになんにもしてあげられなかったわ」

パパ 「とんでもない。君はすばらしい贈り物を残していってくれるんだよ」

しずか「贈り物? あたしが?」

パパ 「そう。数え切れないほどのね。
    最初の贈り物は、君が生まれてきてくれたことだ。
    午前3時ごろだったよ。君の産声が天使のラッパみたいに聞こえた。
    あんなに楽しい音楽は聴いたことがない。
    病院を出たとき、かすかに東の空が白んではいたが、
    頭の上はまだ一面の星空だった。
    この広い宇宙の片すみに、ぼくの血を受け継いだ生命がいま、生まれたんだ。
    そう思うと、むやみに感動しちゃって、涙が止まらなかったよ。
    それからの毎日、
    楽しかった日、
    満ち足りた日々の思い出こそ、
    君からの最高の贈り物だったんだよ。
    少しぐらいさびしくても、想い出があたためてくれるさ。
    そんなこと気にかけなくていいんだよ」

しずか「パパ・・」

パパ 「のび太くんを選んだ君の判断は正しかったと思うよ。
    あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。
    それが人間にとって一番大事なことなんだからね。
    彼なら、間違いなく君を幸せにしてくれるとぼくは信じているよ。」


 それを透明マントを着たのび太が聞いているんです。
 しずかちゃんのパパは僕のことをそんなふうに思ってくださってたんだ・・と感謝するとともに安心して現代へと帰って来るというお話です。

 実は私、昨年の12月長女の結婚式だったんです。
 結婚式ってね、必ず小さい頃からの写真が音楽やナレーション付きでスライドショーで流れますね。
 「イベントごとが大好きでした・・」
 そんなナレーションとともに3歳の娘の誕生日の時の写真が。
 そこには満面の笑みでピースサインをしている娘と若い頃の自分や妻が写っています。
 ああ、あの時は楽しかったなあ・・
 ああ、あの時は幸せやったなあ・・
 て思い返しますと、しずかちゃんのパパが言うように
 子どもから幸せをもらってたんやなあ、
 いっぱい、いっぱい幸せをもらってたんやな、
 今までありがとう。
 て思ったら涙が溢れてまいりました。

 親になりますとついつい子どもに何をしてやれるか、何を身につけさせてやれるかと『与える』ことばかりに目が行きがちですが、本当は子どもが持ってきてくれた愛や喜びや幸せを『受け取る』ことの方が何倍も大事なんじゃないかと思うんです。
 親はね、勘違いしてしまうんです。
 親が子どもを幸せにしてやらないとって思ってしまうんです。でも、逆なんですね。親が子どもを幸せにするんじゃないです。子どもが親にいっぱい幸せを与えてくれているんです。親は幸せをもらっている側なんですね。そしていっぱい幸せをもらったらいいんですね。
 なぜか?
 幸せな親が幸せな子どもを育てるからです。
 そうして子どもに幸せを返していったらいいんですね。
 
 自分という存在は親に喜びを与える存在なんだ。
 幸せを与える存在なんだ。
 そう思えること。
 それこそが子どもの自信の基礎となるものです。
 それこそが自己肯定感なのです。
 
 最後にキロロの「未来へ」の曲にのせてお一人お一人それぞれ違う詩をプレゼントしました。

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 今日参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
 もしこのブログをご覧になられていましたら講演会の感想等コメントくださるととても嬉しいです。
 またお会いできる日を楽しみにしています。


 追記:こんなイベントもやっていますので、もしお時間がありましたら是非いらしてください。

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2017年01月14日

兵庫県加古川市立しかた子ども園での講演会


 今日は午前中、加古川市立しかた子ども園に講演に行ってきました。
 
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 昨年も1月14日同じ日に講演に伺いました。
 もうこれで5年か6年連続で1月の中旬に講演に寄せてもらっています。
 今日も約80人の保護者の方が聞いてくださいました。
 テーマは『無為の子育て 〜あなたのままで100点満点』

 最初に「あいってなあに?」という詩を紹介しました。

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 愛とは人の心を明るくするものです。
 愛とは人の心をあたたかくするものです。
 その愛をあなたが私に持ってきてくれた。
 そんなふうに子ども達に愛を伝えられたら素敵だなあって、
 そういう思いからこの詩が生まれました。



 無為の子育てとは「いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず、ありのままの自分でありのままの子どもを愛し育てていく。それが一番楽で、一番幸せで、一番子どもが伸びる子育てです」というものです。

 一方その反対のエゴの子育てとは、
「いい親であろうと子どもに厳しく接し、
 いい子に育てようと子どもを管理、コントロールし、
 自分のことは置いといて子どもにだけは正しいことを言い、
 もっともっとと子どもに求め、
 自分もしんどい、子どももしんどい、
 自分も不満、子どもも不満、
 親ががんばってる割には子どもがちっとも伸びない」
 というものです。

 仕事やったらね、努力が大事です。
 スポーツでも勉強でも努力が大事です。
 でも子育てに必要なのは愛であり、喜びであり、感謝です。
 ところがみんな仕事や勉強やスポーツで努力が大事なものですから、ついつい子育ても努力でうまくいかそうとするんですが子育ては努力ではうまくいきません。この世には努力でうまくいくものと努力でうまくいかないものがあります。
 
<努力でうまくいくもの>    <努力じゃないもの>

仕事、勉強、スポーツ      恋愛、友人関係、子育て

(競争、達成、成功)      (関係、楽しむ、癒し)


 日本人はなんでもかんでも努力、努力言い過ぎなんです。
 何でも努力で解決出来ると思ったら大間違いです。
 不登校なんて親がいくら努力したって解決しませんよ。
 学校に行かそうと努力すればするほど悪化するのが不登校です。
 努力することばかりが良いように思うけれど、努力の反対もまた良いんですね。

  現状に満足するな!  ← 真反対 →   足るを知れ!
  もっと努力せよ              今に感謝
  (上昇志向)              (感謝志向)


 子育ては誰かと競争するものでもなければ、何かを達成したり、何かに成功したりするものではありません。
 だから子育てに努力はいりません。
 子育てはね、愛する、喜ぶ、感謝するでうまくいくんですね。
 そういう子育ての方が子どもは伸びるんです。
 なぜなら子どもの意欲、向上心、知的能力、思いやりの心を育てるのは、努力ではなくて愛の心であり、喜ぶ心であり、感謝する心だからです。

 
 求心止む処即ち無事

 これは仏教の言葉です。
 求める心が止んだ時、そこにこそ安心や幸せがあるという意味です。
 子育ての悩みは「この子にはこうあって欲しい」「こうあって欲しくない」と子どもに求める心から生まれてきます。
 子どもに求めることをやめて「あなたはそのままで100点満点!」とありのままそのままの子どもを愛していくところに子育ての喜びや幸せもあるように思います。

 知足常楽

 足ることを知れば常に楽しく幸せでいられるという意味です。
 でもこれはほどほどで満足せよ、贅沢を言うなという意味ではありません。
 そうではなくて
 今のままで満ち足りていることを、今のままで十分に幸せであることを知れ、ということです。
 本当はあなたはあなたのままで100点満点だし、
 子どももそのままで100点満点なんです。
 本当にそのことがわかって「あー、そのままでよかったんだ。そのままで幸せだったんだ。」と心からわかった時、その時常に楽しい心になれるんですね。


 そうお話ししてから「無為の子育て」について資料をもとに具体的な事例をもとにお話ししました。

 
       無為の子育て    

    1、いい子にしようとしない
    (あなたでいい、あなたがいい)

    2、甘えを許し受け入れる
    (あなたもわたしもダメでいい)

    3、自然にお任せする
    (私には何もできません)

    4、愛や喜びや幸せを受け取る
    (私の許に生まれてくれてありがとう)

    5、自分のエゴに気づく
    (「あなたのため」は自分のため)

 
 
 ここで紹介したいものがあります。
 ある助産師さんが書かれた文章です。
 タイトルは「お母さんの宝物」。

そのお母さんは、出産予定日の前日に
胎動がないというので来院されました。
急いでエコーで調べたら、
すでに赤ちゃんの心臓は止まっていました。
(略)
普段なら私たち助産師は、
陣痛が5時間でも10時間でも、
ずっと付き合ってお母さんの腰をさすって、
「頑張りぃ。
 元気な赤ちゃんに会えるから頑張りぃ」
と励ましますが、
死産をするお母さんには
かける言葉がありません。
赤ちゃんが元気に生まれてきた時の
分娩室は賑やかですが、
死産のときは本当に静かです。
しーんとした中に、
お母さんの泣く声だけが響くんですよ。
そのお母さんは分娩室で胸に抱いた後、
「一晩抱っこして寝ていいですか」
と言いました。
明日にはお葬式をしないといけない。
せめて今晩一晩だけでも
抱っこしていたいというのです。
私たちは「いいですよ」と言って、
赤ちゃんにきれいな服を着せて、
お母さんの部屋に連れていきました。
その日の夜、看護師が様子を見に行くと、
お母さんは月明かりに照らされて
ベッドの上に座り、
子どもを抱いていました。
「大丈夫ですか」と声をかけると、
「いまね、
 この子におっぱいあげていたんですよ」
と答えました。
よく見ると、お母さんは
じわっと零れてくるお乳を指で掬って、
赤ちゃんの口元まで運んでいたのです。
死産であっても、胎盤が外れた瞬間に
ホルモンの働きでお乳が出始めます。
死産したお母さんの場合、
お乳が張らないような薬を飲ませて
止めますが、すぐには止まりません。
そのお母さんも、赤ちゃんを抱いていたら
じわっとお乳が滲んできたので、
それを飲ませようとしていたのです。
飲ませてあげたかったのでしょうね・・・
死産の子であっても、
お母さんにとって子どもは宝物なんです。
生きている子ならなおさらです。
一晩中泣きやまなかったりすると
「ああ、うるさいな」
と思うかもしれませんが、
それこそ母親にとって
最高に幸せなことなんですよ。
母親学級でこういう話をすると、
涙を流すお母さんがたくさんいます。
でも、その涙は浄化の涙で、
自分に授かった命を慈しもう
という気持ちに変わります。
「そんな辛い思いをしながら
 子どもを産む人がいるのなら
 私も頑張ろう」
「お乳を飲ませるのは幸せなことなんだな」
と前向きになって、
母性のスイッチが入るんですね。


 子どもを持てば色々と悩みも出てくるでしょう。
 でもそれらの悩みは子どもがいてくれるから生まれるんですね。
 悩みの裏側には子どもがいてくれる幸せがあります。
 悩みを通して今まではあたり前だと思っていたことが
 あたり前ではなくて有り難かったんだと気がつく。
 そうして私たち親も悩みを通して成長していってるのだと思います。
 今日皆さんに聞いていただく曲は「 You raise me up 」 という曲です。
 このタイトルは
 「あなたは私に力をくれる」
 「あなたは私に勇気をくれる」
 「あなたは私を育ててくれる」
 そういう意味です。
 この曲を私たちの子どもたちに捧げたいと思います。

 

 You raise me up
 Artist : Celtik Woman 和訳:はせがわみつる

When I am down and, oh, my soul, so weary
沈み込み、心が疲れているとき
When troubles come and my heart burdened be
困難があって、心が重く苦しいとき
Then I am still and wait here in the silence
そんなとき私はただ待つの、沈黙の中で
Until you come and sit awhile with me
あなたが私のそばにやってきてくれるまで

You raise me up, so I can stand on mountains
あなたは私に力をくれる、だから高い山も越えられる
You raise me up to walk on stormy seas
あなたは私に勇気をくれる、嵐の海だって渡ってみせる
I am strong when I am on your shoulders
私は強くなれるの、あなたがいてくれるなら
You raise me up to more than I can be
あなたは私に力をくれる、私がそう出来る以上に


 この曲の中のYouとは神様のことです。
 子どもって本当は神様かもしれませんね。
 子どもの笑顔であんなに幸せな気持ちになれるのは、
 それが神様の笑顔だからかもしれませんね。

 講演の終わりにお一人お一人にそれぞれ違う詩をプレゼントしました。

 みなさん大変熱心に聞いてくださいました。
 ありがとうございました。
 またお会い出来る日を楽しみにしています。

 こんなイベントもやっていますので、もしお時間がありましたら是非いらしてください。
 
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posted by 長谷川 at 18:18| Comment(0) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

三重県教職員組合紀南支部様から講演会の感想が届きました


 昨年11月18日(金)に三重県御浜町中央公民館で「子どもを伸ばすプラスの問いかけ」と題してお話しさせていただいた時の講演の感想が届きました。

 その一部を紹介させていただきます。

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 こうした感想をいただくことは本当に励みになります。

 今年も皆さんに感動していただける講演、心が楽になり前向きになれる講演をお届けできるよう精進して参りたいと思います。
 
 
 

posted by 長谷川 at 18:31| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

三木市立緑ヶ丘中学校の生徒さんたちから講演会の感想が届きました。


 11月29日に講演させてもらいました三木市立緑ヶ丘中学校から生徒さん約450人分の嬉しい感想が届きました。
 その一部を紹介させていただきます。


         < 1年生 >


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          < 2年生 >


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           < 3年生 >


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 緑ヶ丘中学校の皆さん、感想ありがとうございました。
 約450名分ぜ〜んぶ丁寧に読ませていただきました。
 みんないいこと書いてくれていてホント感激しました。
 これ以外にも「子どもの気持ちをわかってくれている」「実例が多く具体的で面白かった」「説得力があった」「最後にもらった詩がよかった」などの声も多くありました。
 今後も少しでも中学生の皆さんの勉強のお力になれたらと願っています。
 




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2016年12月22日

詩 「 クリスマスイブに寄せて 」



 サンタさんを信じている子どもが幸せなように

 神さまを信じている大人は幸せだ


 いつか僕たちは

 プレゼントを置いてくれるのが誰かを知る

 それはサンタさんがいないからではなく

 むしろお父さんお母さんの心の中にいる証し


 聖書に「神は愛」と書かれてあった

 互いに愛し合うとき

 神さまもそこにおられるという 

 心に愛がある限り

 神さまはいつも僕らのそばにおられるのだろう


 今宵 クリスマスイブ

 子どもたちの枕元にプレゼントを置くとき

 サンタさんも神さまも

 わたしたちと共に子どもの寝顔を

 ほほえみをもってご覧になられていることだろう

                         by はせがわみつる

 


 みなさんは、神さまって信じますか?   
 僕にとって神さまは「愛」であり、「光」であり、喜びや幸せをもたらすものです。
 そして、それをみんな持っているのだと思います。
 みんな「愛」を持っている。
 人の心を明るくし、人の心をあたたかくする「光」を持っている。
 そして、その光で他を照らした時、その反射光がまた自分を照らしてくれる。
 喜びや幸せってそういうところから生まれるのだと思います。
 そしてまず照らすのは一番近いところから。
 「愛は家族からはじまります」
 マザー・テレサの言葉です。

 マザー・テレサが日本に来られたとき、一人の女の子が質問しました。
 「世界の平和のために私達に何ができるでしょうか?」
 マザーはこう答えられました。
 「愛は家族からはじまります。まずは家族を愛してください。あなたが家族を愛して、あなたやあなたの家族が幸せになることは小さいことのように見えるかもしれません。でも世界中の人がそうしたなら、そのとき世界に平和が訪れるのです。まず、あなたがそれをはじめてください。」


           (「長谷川満の親学講座」2014年12月24日の記事より)


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2016年12月21日

長女の結婚式


 先週の土曜日、12月17日は京都で長女の結婚式がありました。
 我が家では結婚する子ども一人ひとりに僕から詩を贈ることになっています。
 長女にはこの詩をプレゼントしました。


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 結婚式はとても厳かな雰囲気でとてもいい式でした。


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 結ばれる二人を祝福する気持ちで大きな声で賛美歌を歌いました。

 孫のめいちゃんがリングを花嫁さんに届けてくれました。

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 次は披露宴です。

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 お色直しで退場する際、長女がエスコートに選んだのは妹と弟でした。
 次女の披露宴の時もエスコートに選んだのは姉弟でした。
 親として姉弟3人が仲良く手をつないで会場を歩く姿は嬉しく感動的でした。

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 めいちゃんも元気いっぱいでした。


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 披露宴の終わりに花嫁から両親への手紙を読んでくれました。


 お父さん 
 小さな頃から休みのたびにいろんな所へ連れて行ってくれて沢山の思い出を作ってくれてありがとう。
 どんな質問にも決して誤魔化さず、子供扱いすることなく、誠実に答えてくれてありがとう。
 ありのままで良いと常にどんな私も受け入れてくれてありがとう。
 自営業の時も講演会の時も家庭内でもいつもお父さんは一人一人に平等に誠意を持って向き合っていますね。
 そんな姿を見ていつもどんな時も心から尊敬して応援しています。
 人生は楽しむために、遊びに来たんやでと教えてくれたお父さん。
 これからもますますファンタスティックに生きる姿を見せて下さい。
 私も負けないくらい人生を遊びたいと思います。
 
 そしてお母さん
 いつも家族のことを一番に考えてどんな時も絶対的な味方でいてくれてありがとう。
 いつの日か、お母さんの日記を読んだことがあります。
 家族の素晴らしいところがたくさん書いてあり、それを見て泣いたことがあります。
 いつも「絶対に大丈夫、あなたは守られているよ。万事好都合!」と言ってくれて本当にありがとう。
 いつも心の中にお母さんがくれた言葉が残っています。
 お母さんや妹弟と夜に散歩しながら色んな話をしたこと、なんでもない日常の一つ一つが素晴らしい思い出です。
 こんなに沢山のプレゼントをありがとう。
 子供は親を選んで生まれてくるというのは本当だなぁとつくづく思います。
 生まれる前にきっと私はこの夫婦のもとに生まれたら、きっとたくましく幸せに生きることができるはず!絶対面白い!と思ったと想像しています。妹や弟とも相談していたかもしれません。


 そのあと妹、弟への言葉。
 ご主人のご両親への言葉。
 ご主人のご兄弟への言葉が続きました。

 手渡された手紙には読まれていない追伸が書かれてありました。
 とても嬉しい言葉が短く綴られていました。
 
 何か本当に子育ての「卒業証書」をもらったようでした。
 
 本当にありがとう。
 お礼を言うのは私たちの方です。


 
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2016年12月12日

詩 「 君は生きているか 」


   狂ったこともない

   溺れたこともない

   何かに人生を賭けたこともない

   悲しくて悔しくて

   泣き叫んだこともない



   それじゃあ

   ちっとも生きたことにならないじゃないか

   それじゃあ

   自分に生まれて来た甲斐がないじゃないか


                       by はせがわみつる





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2016年12月08日

一昨日の「難波愛の園幼稚園」の講演会のご感想


 一昨日の「難波愛の園幼稚園」の講演会の感想です。

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 園長先生も「あいのそのっこブログ」に昨日の講演会のことを書いてくださっています。
 http://astokblog.jp/blog2/n-ainosono/2016/12/07/子育て講演会%E3%80%80あなたのままでいいんだよ親/

 
 こうして皆さんの喜びの声を聞かせていただくのが何よりの励みになります。
 ますます子育て中のお母さんの心が楽になるような講演をしていきたいと思います。




 
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2016年12月06日

兵庫県尼崎市『難波愛の園幼稚園』での講演会「子どもを伸ばす幸せな子育て」


 今日は兵庫県尼崎市にあります「難波愛の園幼稚園」で講演会がありました。

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 聞いてくださるのは保護者の方約50名です。
 テーマは「子どもを伸ばす幸せな子育て 〜自信と意欲を引き出す親子関係の作り方〜 」。 

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 最初にこの詩を紹介しました。


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 子育ては「待つ」れんしゅうなんですね。
 「急いては事をし損じる」て言うでしょ。
 人を育てる人、スポーツのコーチや監督でも上手い人はみんな「待つ」のが上手です。
 待てない人は幸運をつかむのが下手です。
 「残り福」とか「残り物に福がある」て言うでしょ。
 だから物事を成就したり、幸せになりたいと思ったら「待つ」ことが出来ないとダメですね。

 
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 子どもは生まれるときに親に3つのプレゼントを持って生まれて来ます。
 1つ目は「愛する喜び」。
 2つ目は「愛される喜び」。
 3つ目は「愛する者どうしが共に暮らす喜び」。


 1つ目、愛する喜びからお話しさせていただきます。
 親は子どもを持って生まれて初めて自分の命より大切なものがこの世にあることを知ります。
 もし今の子どもたちに出会うことがなかったら、こんなに暖かくて美しい感情を持つことはなかったと思います。
 これは愛する喜びを子どもたちからプレゼントされたんですね。


 2つ目、愛される喜び。
 子どもはどんなお母さんでも愛します。
 顔は関係ありません。
 美人であろうが美人でなかろうが、
 子どもにとっては自分のお母さんが世界一です。
 性格も関係ありません。
 社交的であろうが引っ込み思案であろうが、
 自分のお母さんが一番いい。
 たとえ怒りっぽくても自分のお母さんがいいんです。
 皆さんもお子さんを叱られることが多いと思います。
 それでもいいんですよ。
 大切なのは怒らないように我慢することではなくて、
 ガミガミ怒るこの自分を、 
 理不尽にも八つ当たりしているこの自分を、
 子どもたちはその度に許し、
 変わらずに愛し続けてくれているということに気がついて
 それを忘れないということです。


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 子育ては不安と悩みと自己嫌悪の連続です。
 時にはイライラして子どもに言ってはいけない言葉も言ってしまう時もあるでしょう。
 言ってはいけない言葉とはどんな言葉か?
 それは子どもの存在を否定する言葉です。
 
 「こんな子いらん!」
 「消えて」
 「あんたなんか大っ嫌い!」

 そういう言葉です。

 でも、そういう言葉が思わず出てしまう時もあります。
 あるお母さんもついイライラから
 「あんたなんか大っ嫌い!」って言ってしまいました。
 その言葉を聞いたその子は目にいっぱい涙を浮かべて、
 一直線にお母さんのところに走ってきて、
 お母さんの足を抱きしめて
 こう言ったんです。

 「ママ・・、だいすき・・、ママ、だいすき、だいすき・・」

 「嫌い」って言ったら「こっちも嫌いやわ」となるのが普通でしょ。
 でも子どもの愛は違うんです。
 嫌いって言っても「だいすき、だいすき」と言って抱きしめてくれる愛なんです。
 もし、この世に神様の愛があるとしたらそれは子どもが親に向ける愛です。
 無条件なんですね。

 だからいくら理不尽に怒っても「抱っこ」って言うでしょ。
 あれはあなたを抱きしめてくれているのです。
 たとえ冷たく突き放そうが、口汚く罵しろうが、
 夜になったら「ママと寝る」って言うでしょ。
 子どもはその度に許し、変わらずに愛し続けてくれているのです。

 また子どもはどんなお母さんも無条件で信頼しています。


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 子どもはその身とその命を全て母親に委ねます。
 その命もその体もその育て方も全てあなたに預けます。
 100%無条件で信じています。
 信じられる理由があるから信じているのではありません。
 理由は一つもない。
 理由がなくても信じる、それが信じるということです。
 だからこそ信じるということは尊いのです。
 子どもは身をもってそれを教えてくれているのです。

 かつてこれほどまでに純粋に、無条件に、愛され、信じられ、必要とされたことがあったでしょうか。もし今の子どもたちに会わなければこんな風に「愛される喜び」を感じることはなかったと思います。これは子どもたちから「愛される喜び」をプレゼントされたんですね。


 3つ目、愛する者同士が共に暮らす喜び。
 これを別名「幸せ」と呼びます。
 みなさん、結婚される方に「お幸せに!」と言いますね。
 どうしてそう言うのでしょう。
 それはこれから愛する者同士が共に暮らすからです。
 みなさんはもう既に愛する子どもたちと共に暮らしていらっしゃいます。

 「幸せはなるものではなくて気づくもの」

 大切なのはこれから幸せになろうと努力することではなくて、
 今すでに幸せであったと気づくことなんだと思います。
 
 
 そのようにお話ししました。

 講演の最後にキロロの「未来へ」の曲にのせてお一人お一人それぞれ違った詩をプレゼントしました。


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 講演後、園長先生のご厚意で拙著「あなたも子どももそのままでいい」(税込500)のサイン販売もさせていただきました。ありがとうございました。


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 みなさん、大変熱心に聞いてくださいました。
 ありがとうございました。
 今日の講演会の感想等ありましたらコメントくださるととても嬉しいです。
 またお会い出来る日を楽しみにしています。
 


posted by 長谷川 at 16:32| Comment(1) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

兵庫県姫路市立四郷中学校での講演会「学力向上のための7つの問いかけ」


 今日は午後から姫路市立四郷中学校で中学生の皆さんを対象に講演してきました。
 テーマは「学力向上のための7つの問いかけ」

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 僕は若い頃、だいたい20歳ぐらいの頃ですけど、
 「俺は40になっても50になっても
  ず〜っと二十歳の今みたいに夢やとか希望やとか情熱やとか
  そんなことを言うてる大人になるんや。」

 と友達に熱く語っておったんですけれども
 その宣言通り今55歳ですけれども
 今も夢やとか希望やとか情熱やとか
 語っております。

 そういう意味では夢が叶ったとも言えると思うんですけれども
 「自分はこうありたい。」と思い続けて
 そういう自分であり続けるというのも立派な夢だと思うんです。

 「批判されてもいい。嫌われてもいい。
  自分の気持ちにいつも正直でありたい。」

 そういう自分の在り方。
 それは自分で決めることが出来ます。

 犬の赤ちゃんは犬にしかなれませんが、
 皆さんは自分の望む自分になれるということです。

 「どんなときも前を向く自分でありたい。」

 「暗い面ではなく、明るい面をいつも見られる自分でありたい。」

 「不満ではなく、いつも希望や感謝を口にする自分でありたい。」

 そういう自分であれば、自分の心がけ次第で誰でもなることができるし、
 そういう自分であるからこそ自分に誇りも持てるし、
 自分のことも大好きでいられるように思います。

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 そのあと下の資料をもとに実際の中学生の実例や勉強の仕方など具体的にお話ししていきました。


    <学力向上のための7つの問いかけ>

    1、なんのために勉強するの?

    2、今までで一番よかった点数は?

    3、楽していい点数を取るためにはどうすればいい?

    4、授業をちゃんと聞いてる?

    5、テスト前にワーク・プリントで勉強してる?

    6、自分が先生だったらテストにどんな問題を出す?

    7、どうすれば頭が良くなるのかな?



 2番目の「今までで一番良かった点数は?」ではこのようにお話ししました。

 みなさんの今までで一番良かった点数は?
 それがみなさんの本当の実力です。
 
 みなさんは自分自身についてどんな自己イメージを持っていますか?
 その自己イメージが怠け者だとか、意志が弱いだとか、頭が悪いだとか、
 そういうマイナスの自己イメージを持っていると、
 そのマイナスイメージに沿った行動しか生まれません。
 
 つまり自分のことを怠け者だとか頭が悪いと思っている限り、
 自分から勉強するなんて行動は起こしません。

 僕は小学校の時、足が速かったんですけれど
 中学校1年生の時の初めての体育で50メートル走で負けて
 えっ、俺足速くないやん。
 て思ってから足が遅くなりました。

 逆にみなさんが初めて家庭教師に習われて、
 「君は飲み込みが早いなあ。伸びるでー、君は。今までやってこなかっただけやで。
  君は素直やし絶対伸ばせる自信あるわ。先生と一緒に頑張ってみいひんか?」
 て言われたらなんか気分いいでしょ。
 えー、俺って飲み込みいいん?
 本当かな?
 でも先生がそういうんやからやったらできるかも。
 じゃあ、ちょっと頑張ってみよか、なんて思うかもしれないでしょ。

 だから自己イメージというのはとても大切なんですね。

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 もう5年以上前の話ですけれど、
 3年生の2学期の数学の中間テストで思うような点数が取れず落ち込んでいた生徒がいました。

 生徒「ぼくはテストで50点だったり、80点だったりするので自分の実力がわかりません。」

 長谷川「ここに走り高跳びの選手がいるとするで。その選手は1m50しか跳べない時もあれば、1m80が跳べる時もある。さて、この選手は何メートル跳べるでしょう?」

 生徒「うーん、1m80?」

 長谷川「正解!1m80跳べた時があるなら、1m80は跳べるようになるよね。君も50点だったり、80点だったりするなら、絶対80点は取れる実力あると思うよ。80点取れた時はすごく勉強した?」

 生徒「それほどしてない。」

 長谷川「だったら、勉強したら80点以上取れるようになるわ。せっかくそれだけ力あるんやし、がんばってみよか。」

 生徒「はい!頑張ります。」


 僕は生徒と関わる時、生徒自身が自分をプラスに見られるように、自信を持てるように接します。
 「できる!」と信じるから努力するのであって、「がんばってもアカンかもしれんけど、、。」では力が入らないような気がします。
 だから自分には力がある、「できる!」とプラスの自己イメージを持つということは本当に大切なことです。


 そのあとマライア・キャリーの「HERO」を応援歌として聞いてもらいました。

 

            HERO

作詞:Mariah Carey / 作曲:Mariah Carey/Walter Afanasieff   
訳詞 長谷川満


There's a hero                ヒーローがいるの
If you look inside your heart          誰の心の中にも
You don't have to be afraid           怖がらなくてもいいのよ
Of what you are               ありのままでいいの
There's an answer              耳を澄ましてごらんなさい
If you reach into your soul           魂の声が聞こえるでしょ
And the sorrow that you know         そうすれば抱えていた悲しみも
Will melt away                消えていくわ

And then a hero comes along         そのときヒーローが現れて
With the strength to carry on          進み続ける勇気が湧いてくる
And you cast your fears aside         もう恐れるものは何もない
And you know you can survive         すべて大丈夫なんだってわかる
So when you feel like hope is gone       だから希望が見えないときでも
Look inside you and be strong         心の声を聞いて強くありなさい
And you'll finally see the truth         いつか必ずわかる日が来る
That a hero lies in you            ヒーローはあなたの中にいる

It's a long road                どんなにはるか遠く
When you face the world alone         ひとりきり道を歩むときも
No one reaches out a hand          誰も助けてはくれないように
For you to hold                見えるときでも
You can find love               いつもそこに愛があるのよ
If you search within yourself          あなたを包む愛に気づけたなら
And the emptiness you felt           抱えていた空しさや寂しさも
Will disappear                消えていくでしょう

And then a hero comes along         そのときヒーローが現れて
With the strength to carry on          進み続ける勇気が湧いてくる
And you cast your fears aside         もう恐れるものは何もない
And you know you can survive         すべて大丈夫なんだってわかる
So when you feel like hope is gone       だから希望が見えないときでも
Look inside you and be strong         心の声を聞いて強くありなさい
And you'll finally see the truth         いつか必ずわかる日が来る
That a hero lies in you            ヒーローはあなたの中にいる


Oh Ho…
Lord knows                 神様はご存知よ
Dreams are hard to follow          夢を追いかけるのは苦しくても
But don't let anyone             誰にも諦めさせることは出来ない
Tear them away               あなたが諦めさえしなければ
Hold on                  進み続けなさい
There will be tomorrow            明日が待っている
In time                   すぐそこに
You'll find the way              道はあなたの中にある

Yeah…
And then a hero comes along         そのときヒーローが現れて
With the strength to carry on         進み続ける勇気が湧いてくる
And you cast your fears aside         もう恐れるものは何もない
And you know you can survive        すべて大丈夫なんだってわかる
So when you feel like hope is gone      だから希望が見えないときでも
Look inside you and be strong        心の声を聞いて強くありなさい
And you'll finally see the truth         いつか真実がわかる日が来る
That a hero lies in you            ヒーローはあなたの中にいる

That a hero lies in you            ヒーローはあなたの中にいる

Mm…

That a hero lies in you            ヒーローはあなた自身だって



 講演の終わりにいきものがかりの「風が吹いている」の曲にのせて、一人一人それぞれ違う28種類の詩をプレゼントしました。
 会場に降りて、生徒さん一人ひとりに「ありがとう」の挨拶をして回ったら、みんなとても暖かく迎えてくれて、詩のプレゼントも喜んでくれて、「いい詩や」と言ってくれたり、握手を求めてくれたり、男子でハグしに来てくれた子もいました。
 とても暖かい和やかな雰囲気で講演会を終えることができて、四郷中のみんなにとても感謝しています。
 もし今このブログを見てくれている生徒さんがいたら感想等コメントもらえたらとても嬉しいです。
 また皆さんにお会い出来る日を楽しみにしています。

 
追記 : 帰りしなに一人の女子生徒さんがとてもいい詩をもらいましたって言ってくれました。どんな詩が行きましたかって尋ねたら「七福人」て答えてくれました。この詩が心に届いたんですね。受け取って下さって本当にありがとう。


七福人


笑顔で迎えてくれる人

話を聴いてくれる人

一緒に喜んでくれる人

一緒に泣いてくれる人

叱ってくれる人

「あなたならきっとやれる」と信じてくれる人

あなたが喜ばせたい人

 
                     by はせがわみつる


posted by 長谷川 at 17:38| Comment(0) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする