2017年07月28日

不登校は子どもから親へ出された問題

 
 今年の4月から始めました「長谷川満の見方が変わる相談室」。
 たくさんの方からご相談を受けております。
 不登校、発達障害、親子関係・・。

 例えばお子さんの不登校でお悩みになられているお母さんが相談に来られた場合、
 そこに至った経緯など詳しくお話ししてくださいます。
 重要な情報も多いのでじっくりお話しを伺います。
 一通りお話しになられて一段落着きましたら
 今度はお聞きになられたいことや不安に思われていることをお尋ねします。
 (*以下の会話は実際のものではなく、典型的な会話の代表例です。)

 「今、お尋ねになりたいことやご不安に思われることがありましたら、遠慮なくおっしゃってください。」

 「どうしたら学校に行くようになるでしょうか?」

 「今までも散々親子で話しもされたでしょうし、無理やり起こしたりされたこともあったでしょう。
 色々とやってみたけれどダメだった・・。
 それはつまり今までのやり方、説得したり、怒ったり、時には騙したり、脅したり、そういうものは全部解決には繋がらないということです。
 そういう強制的な『押し』の手は不登校には逆効果です。
 では、どうすればいいのか?
 押してもダメなら引いてみな、です。
 押して開かない扉でも引いたら開くかもしれません。」

 「引くとは?」

 「『押す』は行け行けでしょ。『引く』は行かなくてもいいよ、です。
  だから『引く』とは、今学校に行くのがしんどいのであれば無理に行かなくてもいいよ。気持ちが前向きになるまでゆっくり家にいたらいいよ。と心から言ってあげることです。」

 「そんなこと言ったら、安心してしまってかえって学校に行かなくなってしまうんじゃないでしょうか。」

 「子どもが安心してしまって、不登校が常態化してしまわないか不安に思われるんですね。そのお気持ちはよ〜くわかります。
 でも不安ということであれば、子どもも学校に対して不安な気持ちがあるから不登校になっているわけで、今あなたがお子さんの不登校で不安になられているようにお子さんもすごく不安や怖れがあると思うんです。
 それで『学校に行け、行け』と言うことに対してあなたは不安を感じないけれど、言われる子どもは不安になりますよね。行きたくないわけですから。
 逆に『学校に行かなくていいよ』ということに対してあなたは不安を感じるけれど、言われる子どもは安心しますよね。親は自分の気持ちを理解してくれいるんだ、尊重してくれているんだ。だから無理に学校に行かされることはないんだ、と。
 子どもの不安を取り除いてやる方を取るか、それとも自分の不安を取り除く方を取るか?」

 「う〜ん・・。」

 「不登校の問題にしろ、非行やその他の問題にしろ、子どもが親の愛情を確かめているようなところもあるんですね、こんな僕でも愛してくれるんかみたいなね。親が試されていると言ってもいいかもしれません。」

 「そうなんですか?」

 「そういう見方もできるんじゃないでしょうか。だからこの不登校という問題はお子さんから出題されたあなたの問題と捉えることもできますね。」

 「う〜ん・・。つまり親の方が問われているということですか?」

 「その通りです。こんな不登校の僕でも愛してくれるの?
 こんなダメな僕でも、こんな弱い僕でも愛してくれるのか?
 という問いを子どもから投げかけられていると見ることもできるということです。
 もし、そうだとしたら・・、
 どうお答えになられますか?」

 「ああ、それだったら・・、逆の答えばかりしていました・・。」

 「それが普通です。誰だって子どもが不登校になったら、学校に行かせようとするでしょう。
 そのこと自身は何も問題ではありません。
 だから今までの自分を責めることはありません。
 しかし、その解き方では不登校は解決しないということです。
 解き方が間違っていたことに気づけたからそれでいいんです。
 そして今新たな視点から違う解き方が見えてきたということです。」

 「それが『学校に行かなくていいよ』と子どもを安心させる、ということですか?」

 「そうです。そう言ってあげられますか?」

 「そう言ったら、子どもはもう学校に行かなくていいんだと安心してしまいませんか?」

 「やっぱりそれが心配ですか?」

 「はい・・。」

 「いいんですよ。みなさん、この言葉をお子さんにかけられるようになるまで相当時間がかかりますから。
 覚悟もいりますしね。それだけの覚悟を持って発せられて初めて意味を持つ言葉ですから、それでいいんです。
 それだけの重みのある言葉だからこそ、きっと伝わるものがあるんだと思います。
 じゃあ、これは宿題にしましょう。一度自分なりに考えてみてください。
 そしてまた2週間後でも1ヶ月後でも来てください。
 その時にまたご相談しましょう。」

 「わかりました。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こんな感じでお話しさせていただいています。
 
 みなさん、子どもの問題で悩まれている場合「どうしたら今の子どもを変えられますか?」という視点でお考えです。
 でも、他人は変えられません。
 子どもを変えよう変えようと苦闘している限り、悩み続けなければなりません。
 子どもの問題としている限り、親子共々苦しみ続けなければなりません。
 そこで視点を変えて、これは自分が問われているんだと捉えてみる。
 そうすると、問題はまた違って見えてくるのです。
 
 「こんな僕でも愛してくれるのか?」
 「こんなダメな僕でもいいんか?」

 それはまるで『美女と野獣』の物語のようです。
 主人公のベルが死に瀕した野獣に真実のキスをした時、魔法は解け、野獣は王子様へと姿を変えます。

 さあ、これは果たして物語の中だけのお話なのでしょうか。

 決してそんなことはありません。


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2017年07月25日

第3回参加型パネルトーク「子どもを幸せに育てる10のルール」のお知らせ


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 「子どもを幸せに育てる10のルール」について、
 みなさんの意見や質問、また子育てに関する悩みについて
 4人のパネラーがお答えします。

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     < 子どもを幸せに育てる10のルール >

 1、10歳までは寝る前に「大好き」とハグしてあげて下さい。

 2、好き嫌いは無理に直そうとしないで下さい。それは小さなことです。

 3、急かさないであげて下さい。待つことは愛情です。

 4、子どもの話に耳と心を傾けてあげて下さい。聴くことも愛情です。

 5、そのままを愛してあげて下さい。自信はそこから生まれます。

 6、勉強を強制しないで下さい。強制されると嫌いになってしまいます。

 7、習い事は2つまで。やめたいと言い出したらやめさせてあげて下さい。

 8、甘えさせてあげて下さい。十分に甘えられた子が自立できるのです。

 9、子どもの喜びを一緒に喜んであげて下さい。

10、幸せなお母さんでいて下さい。幸せな親が幸せな子どもを育てます。


 
 <前回参加された方の感想>

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 日時)2017年9月3日(日) 14:00~15:30
 場所)加古川ウエルネスパーク セミナールーム
 参加費)1000円
 
 
[ここに地図が表示されます]

 

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2017年07月23日

安心、愛情、ありのまま、3つの「あ」が子どもの発達を助ける


うちのめいちゃん。

 うちのめいちゃんと言っても、一緒には住んでいません。

 めいちゃんは娘夫婦と一緒に暮らしています。

 僕にとっては初孫。

 現在、3歳半の女の子です。

 めいちゃんはこの暑い時期にもかかわらず、半袖Tシャツの下には黒い長袖のシャツを着ます。
 ほぼ毎日着る服は同じです。

 服に対して強いこだわりがあります。

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 偏食もあります。

 偏食はありますがいたって元気です。

 おむつはまだ取れそうな気配はありません。

 言葉は2語文は喋りますが、他の子と比べるとちょっと遅いかな。


 心配しだせば、いくらでも心配なことはあるでしょう。


 でも僕も娘もあまり心配していません。

 めいちゃんの可愛さを満喫し、幸せな気持ちで毎日暮らしています。

 そのままに愛され、可愛がられ

 めいちゃんはとっても幸せな子どもです。

 そして周りを幸せにしてくれる子どもです。

 めいちゃんが僕たち娘たちにプレゼントしてくれている「幸せ」や「可愛さ」や「喜び」をたくさん受け取っています。

 めいちゃんは幸せを運んでくれる天使みたいなものです。



 僕も娘もめいちゃんの服へのこだわりや偏食を直そうとは考えていません。
 無理におむつを外そうとも思っていませんし、
 もっと言葉をしゃべれるようにと特別な努力もしていません。

 めいちゃんはめいちゃんが着たいものを着ればいいし、食べたいものを食べればいいし、食べたくないものは食べなくていいのです。

 なぜか?

 めいちゃんに安心してほしいからです。

 安心して、幸せや愛情をいっぱい感じてもらいたいと思っています。

 それがめいちゃんにとって一番幸せで、一番発達を助けると考えています。



 安心・愛情・ありのまま


それら3つの「あ」が揃ったとき、自己成長力は最も活発に働くのです。



 
posted by 長谷川 at 13:53| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

効率的な夏休みの宿題の進め方についてネットニュースに記事を書きました


 ネットニュースに楽しく効率的な夏休みの宿題の進め方について書かせていただきました。

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 < 記事一部抜粋 >

 夏休みの宿題をお父さんお母さんが大いに手伝ってあげるのもアリです。
 宿題を一緒にやってあげることによって作文の書き方やポスターの描き方もお父さんやお母さんから学べるし、完成した喜びも一緒に味わえます。
 そういうことを通して親子の時間を楽しむのもいいんじゃないでしょうか。
 その時ダメ出ししたり、親が熱心になるあまり子どもの宿題を取ってしまわないように気をつけてください。

 勉強の宿題については、子ども任せにしつつも終わった分については答えがあっているかどうか見てあげて、間違っていればそこの部分だけ教えてあげると効率的に弱点強化が出来ます。
 ただし、親もいつまでも勉強を見てあげられるわけではないので、中学生以降は本当に子どもに任せするしかありません。それはそれで良い意味で「親離れ、子離れ」になると考えて口を出さないように心がけましょう。

 中学生は夏休み明けに課題テストがありますので、あえて勉強の宿題を夏休み後半に残しておくのもひとつの手です。
 そうすることによって、夏休みの宿題をこなしながら、それが課題テストの勉強にもなっているので一石二鳥です。


 ライブドアニュースはこちら→http://news.livedoor.com/article/detail/13361648/

 エキサイトニュースはこちら→http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20170720/Jijico_27517.html

 楽天ニュースはこちら→https://news.infoseek.co.jp/article/jijico_27517/

 JIJICOはこちら→https://asqmii.com/jijico/2017/07/20/articles27517.html


posted by 長谷川 at 17:06| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

第45回ペアレントセミナー「コミュニケーション能力の育て方」 ありがとう<後編>


 前編からお読みになりたい方はこちら→http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/451678877.html


 子どものコミュニケーション能力と家庭環境は非常に密接に関わっています。

 それでは家族内の人間関係がどうしてうまく行きづらいのかを具体例をもとに見ていきます。

 これは20代の拒食症の女性Aさんと心理カウンセラーの会話です。

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 Aさん「母は私のことなんて何もわかろうとしてくれないんです。」
 
 カウンセラー「どうしてそう思うんですか?」

 Aさん「昨日、母とスーパーに行ったとき勇気を振り絞って『今日は魚に挑戦してみようかな』て言ったんです。そうしたら母はそこにあった一番大きい魚をポーンってカゴに放り込んだんです。私恐ろしくて体が震えてきました。それなのに母は『さあ、ぐずぐずしないで、帰りましょ』て言ったんです。」

 カウンセラー「お母さんは、あなたが魚を食べるということがどんなに勇気がいることかって分かっていらしたんですか?」

 Aさん「それは絶対わかっていたと思います。」

 カウンセラー「そう言葉で伝えたんですか?」

 Aさん「言葉では言ってませんが、それは今までの様子からわかることでしょう。」


   <わかっているはずだという前提>
 これが家庭内コミュニケーションがうまくいかない原因の一つです。言葉でちゃんと伝えないと「自分の思い」は伝わりません。

 
 カウンセラー「大きい魚にショックを受けられたんですよね。それは言葉に出して抗議されたんですか?」

 Aさん「いいえ・・、言葉では・・。でも体が震えていたし、涙も出てきましたし・・その場から私一歩も動こうとしませんでした。それで私の抗議の気持ちは伝わったはずです。」


   <態度による意思表示>
 言葉にして伝えないことには何に対して怒っているのかは相手に伝わりません。そこから誤解や気持ちのすれ違いが生まれます。
 

 カウンセラー「その場では何も言わなかったんですか?」

 Aさん「いえ、母に『そんなに早く帰りたいならお母さんだけ先に帰ったら』と・・」


   <間接的な言い回し>
 自分の気持ちを直接的にはっきりと伝えることが大切です。間接的な言い方では相手にはちゃんと伝わりません。


 カウンセラー「そう言ったらお母さんはなんとおっしゃったんですか?」

 Aさん「なんで不機嫌になってるの?・・って。」

 カウンセラー「それでちゃんと理由を言われたんですか?」

 Aさん「いいえ、その一言で力が抜けてしまって・・。もうこの人には何を説明しても無駄だってそう思いました。それからは口をきいていません。」


   <沈黙による拒絶>
 これが一番問題です。夫婦喧嘩の後によくやりがちですが、これは一番やってはいけないことです。


 カウンセラー「何を説明しても無駄だって言う前に、まだ一言も言葉では説明されていないと思うのですが・・。」

 Aさん「でも、母は初めから私の気持ちを理解しようなんて気がないんです。」

 カウンセラー「どうしてそう言い切れるんですか?」

 Aさん「そうに決まっています。」


   <「きっとそうだ」という強い思い込み>
 勝手に相手の気持ちを「こうだ」と決めつけてしまうことはよくあることです。でも本当にそうでしょうか。


 この後、Aさんはカウンセラーの助言に従ってお母さんにその時の気持ちを手紙に書いて渡されました。
 お母さんはその手紙を読まれた後
 「魚を食べるって言ってくれてとても嬉しかったんだけど、あまりはしゃぐとプレッシャーになると思って、
 できるだけ自然に振舞おうとして目の前にあった魚を手にとってカゴに放り込んでしまった。
 気が変わらないうちに早くその場から離れないと「今日はやめとく」て言い出されないか心配で『ぐずぐずしないで』と言ってしまった。」
 とお話しされたそうです。

 
 こうして見ていきますと言葉にして伝えるべきところを言葉にしてなかったり、態度でわからそうとしてみたり・・。
 また、自分の思い込みから相手のことを決めつけてみたり・・。これも言葉でコミュニケーションをとるようにすれば誤解や行き違いも防げるはずです。
 もし思い当たることがあれば、今日からは言葉で素直に自分の思いを伝えるようにし、また相手のことも決めつけたりせず直接その気持ちを聞くように心がけましょう。


 そのあと過食症の女性の方が書かれた「みずいろのこびん」という絵本を読みました。

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 そのお話の主人公の男の子は、本当の気持ちを心の中の「みずいろのこびん」に押し込んで、友達の前でもお母さんの前でもいい子を演じてしまいます。そして心が苦しくなったら手当たり次第に食べ物を食べてしまいます。食べている間は嫌なことを忘れられるからです。
 絵本の中でその気持ちがこんな風に表現されています。

 僕は僕の気持ちより、みんなが僕のことをどう思っているのかの方が大切なんだ。

 そして最後は自分の心の叫びとしてこんな言葉で締めくくられています。

 僕は僕のままでいいんだ。
 僕は僕の気持ちのままでいたい。



 絵本を読んだ後、いきものがかりの「なくもんか」を聞いてもらいました。

 


 みなさん、心理的な健康ってどうやって測るかご存知ですか?
 心理的な健康度は「自己一致」度で測ります。

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 自己には、あるがままの自分<現実自己>と、あるべき自分<理想自己>と、見せている自分<演出自己>があります。

 <理想自己>や<演出自己>は普通、<現実自己>から少しずれているのですが、そのギャップがあまりにも大きくなりすぎると心が病んでしまいます。

 つまり自分に対する不満が大き過ぎたり、自分が大キライであったり、自分の本音とは違う態度をとることが常態化してしまったりすると心理的には病む方向に行きます。

 逆にそのままの自分でいることに恐れがなく、ありのままの自分に満足し、自分のことが好きだと思えていれば心理的には健康だということです。

 社会に生きている以上、多少は<理想自己>の仮面も<演出自己>の仮面も必要でしょう。
 問題は<現実自己>とのギャップの度合いです。
 それが開きすぎると心の中に葛藤が起こります。
 あるべき自分になれない自分を責めたりして心が苦しくなります。
 そして心が疲れてきます。

 では、どうすればいいのか?

 <理想自己>や<演出自己>をやめる方向に持って行く。
 
 どのようにして?

 まずは「人に認められようとすることをやめる」ことが大事です。
 何かを決断する時、Aは本当に自分がしたいこと、Bは世間から良いとされていることがあるとしたら、Aを積極的に選ぶようにするということです。人の目を気にせず、自分のやりたいこと好きなことを優先して生きるということです。

 もう一つは「あるがままの自分はバレていることを自覚してフリをしない」ことです。
 普通のフリ、いい人のフリ、幸せなフリ、そんなフリをしないということです。
 そんフリしたって無駄なんです。周りの人には全部バレているのです。

 そうして心の葛藤が止めば、そこから人間的な成長が始まります。
 それまでは心のエネルギーが葛藤に浪費されていたけれど、葛藤が止めば心のエネルギーは人間的成長へと向かいます。

 人間的成長とは・・いろんな角度からものが見れるようになり、いろんな人の思いが理解できるようになり、いろんなことを受け入れられるようになります。つまり寛容になります。また、小さなことや当たり前のことにも感謝できるようになります。より幸せが感じられるようになります。成長すればするほど謙虚になって人や出来事から学ぼうとするようになります。結果さらに人間的に成長します。まとめますと「寛容」「感謝」「謙虚」「学ぶ姿勢」がより大きく、より深くなるということです。(あくまでも私の個人的見解です)
 

 講義の最後にいきものがかりの「なくもんか」の曲に乗せてお一人おひとりそれぞれ違う詩をプレゼントしました。

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 日曜日にも関わらず、ペアレントセミナーに参加してくださってありがとうございます。
 また次回ペアレントセミナーでお会い出来ることを楽しみにしています。

 次回ペアレントセミナーは10月1日(日)午後2時20分〜4時です。
 



posted by 長谷川 at 13:50| Comment(0) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

第45回ペアレントセミナー「コミュニケーション能力の育て方」 ありがとう <前編>


 昨日7月9日(日)は第45回ペアレントセミナーがありました。

 テーマは「コミュニケーション能力の育て方」

 約17名の方が参加してくださいました。

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 まずは皆さんにコミュニケーション能力診断テストを受けてもらいました。

    コミュニケーション能力診断テスト    

 * どちらとも言えない場合は真ん中の・に○をつけて下さい

1、  思っていることは素直に口に出す ( YES ・ NO )
2、  悩みがあればすぐに相談する ( YES ・ NO )
3、  感情を表に出す方である ( YES ・ NO )
4、  見栄を張らない ( YES ・ NO )
5、  ありのままに自分を出す方である ( YES ・ NO )
6、  相手の身になって考える ( YES ・ NO )
7、  よく人から悩みを相談される ( YES ・ NO )
8、  共感性がある方である ( YES ・ NO )
9、  「わかるわー」と深くうなずくことが多い ( YES ・ NO )
10、 感動しやすい ( YES ・ NO )
11、 楽天的である ( YES ・ NO )
12、 よく笑う ( YES ・ NO )
13、 人の目をあまり気にしない ( YES ・ NO )
14、 人を信用している ( YES ・ NO )
15、 気さくな方である ( YES ・ NO )
16、 人の長所によく気がつく ( YES ・ NO )
17、 尊敬している友人がいる ( YES ・ NO )
18、 プラス思考である ( YES ・ NO )
19、 周りの人に感謝している ( YES ・ NO )
20、 いつも機嫌はいい方である ( YES ・ NO )
21、 自分の間違いは素直に受け入れる方である ( YES ・ NO )
22、 意見が対立しても「勝ち負け」にこだわらない ( YES ・ NO )
23、 自分の考えだけで物事を決めつけない ( YES ・ NO )
24、 あまり腹が立たない ( YES ・ NO )
25、 人の失敗や間違いは許す方である ( YES ・ NO )
26、 自分からよくあいさつをする ( YES ・ NO )
27、 人と会話するのが楽しい ( YES ・ NO )
28、 会話中、身ぶり手ぶりが多い ( YES ・ NO )
29、 相手の顔を見て話をする ( YES ・ NO )
30、 人をよくほめる ( YES ・ NO )





 その後、すぐに判定票をお配りして自己採点してもらいました。







  コミュニケーション能力診断テストの判定

YESが28個以上・・・コミュニケーションの達人
YESが23〜27個・・・コミュニケーション能力が高い
YESが17〜22個・・・コミュニケーション能力がある方
YESが12〜16個・・・普通
YESが6〜11個・・・もう少し心を開いてみよう
YESが5個以下・・・コミュニケーション能力に問題あり

自己開示性(1〜5の設問)・・・YESが3個以上あれば心が開いていてストレスがたまりにくい状態。YESが1個以下だと、あなたが何を望み、何を不満に思っているのか伝わっていません。遠慮したり我慢したりせずに思いを言葉で伝えるように心がけましょう。

共感性(6〜10の設問)・・・YESが3個以上あれば共感性は高いと言えます。周りの人はあなたに安心して心の内を語ってくれています。YESが1個以下だと、人とのつきあいが苦痛に。感動や体験を共有することで共感性を高めましょう。

気安さ(11〜15の設問)・・・YESが3個以上あれば、周りの人はあなたに気安さと安心感を持っています。本音も言いやすいし、あなたと一緒にいて楽しいと感じているでしょう。YESが1個以下だと、とっつきにくい印象を持たれているかもしれません。まずは笑顔で人に接することからはじめましょう。

プラス思向性(16〜20の設問)・・・YESが3個以上あれば、周りから喜ばれている人であると言えます。YESが1個以下だと、コミュニケーションは表面的なものになりがち。人の長所を積極的に見つけて、その人に教えてあげましょう。

寛容性(21〜25の設問)・・・YESが3個以上あれば、寛容なあなたに周りの人は心を開いています。プラス思向性や積極性が加われば理想のリーダーです。YESが1個以下だと摩擦が起きがちに。許す、受け入れる、理解することを心がけましょう。

積極性(26〜30の設問)・・・YESが3個以上あれば、人から明るい人と好感を持って見られています。プラス思向性が高ければ尚更です。YESが1個以下だと、嫌われていると人から誤解されがちで、自分も相手から嫌われていると誤解しがちです。
まずは自分から笑顔であいさつすることからはじめましょう。



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 ところで皆さん、何が子どもの幸せにつながるのでしょうか?

 アメリカのハーバード大学で75年間にわたって卒業生268人に対して毎年、健康診断、心理テスト、聞き取り調査を行い「人を幸せにするものは何か」という研究がなされていました。
 そして2009年に長きにわたる研究成果が発表されました。
 
 「何が人を幸せにするか」

 その答えは実にシンプルで誰もが納得するものでした。
 人を幸せにするもの、それは
 
 あたたかな人間関係

 だったのです。

 そしてそれは主観的な幸せ感だけでなく社会的、経済的に恵まれている人の割合もこの「あたたかな人間関係」を持っていると答えた人はそうでない人の3倍もありました。
 年収において890万円も高かったそうです。

 つまり子どもの幸せ、社会的自立とって最も大切なのは子どもが大きくなって周りの人々と「あたたかな人間関係」を作れるようになるということです。

 そういう意味では子どものコミュニケーション能力を育てるということは子どもが幸せに生きていくための土台を作っているということです。

 では次の資料をご覧ください。
 
   子どものコミュニケーション能力が育つ家庭環境


  1、 家庭であいさつが交わされている

  2、 家庭で楽しい会話が交わされている

  3、 子どもは話をきちんと聴いてもらえる(幼児は絵本を読んでもらえる)

  4、 子どもは気持ちや発言を否定されない

  5、 家族で遊びに行ったり等、共有体験が多い

  6、 親がありのままで正直である

  7、 親が不満や愚痴ばかりこぼしていない

  8、 親が寛容である(批判や押しつけが少ない)

  9、 大人同士が尊敬、感謝し合っている

  10、欠点や失敗を許し合う雰囲気がある



 
 後編につづく→http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/451736828.html

posted by 長谷川 at 14:36| Comment(0) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

7月9日(日)は第45回ペアレントセミナー「コミュニケーション能力の育て方」


 いよいよこの日曜日7月9日は第45回ペアレントセミナー「コミュニケーション能力の育て方」があります。
 ご興味のある方は是非いらしてください。

 こんな自己診断テストもやります。

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 詳しくはこちらをご覧ください。

 http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/449908364.html



posted by 長谷川 at 22:54| Comment(0) | 講演・セミナーのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

兵庫県加古川市立平岡東幼稚園での講演会


 今日は午前中加古川市立平岡東幼稚園で講演会がありました。
 テーマは「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」。
 聞いてくださるのは保護者の方83名です。

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 資料をもとに具体例や実例をあげながら解説していきました。

    < 自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方 >
       〜 自己肯定感を育てる関わり 〜

     1、幸せを受け取る(子どもの存在を喜ぶ)

     2、そのままを愛する(変えようとしない)

     3、子どもの善さを見る(尊敬する)

     4、話を聴く(口を挟まず最後まで)

     5、気持ちを理解しようとする(押しつけない)

     6、信じて任す(管理者ではなく援助者になる)

     7、弱さや欠点を受け入れる(許し合う)



 2、そのままを愛する(変えようとしない)のところではこのようにお話しました。

 「そのままを愛する」とは、やんちゃな子はやんちゃな子のまま、引っ込み思案な子は引っ込み思案な子のまま、そのままを愛するということです。

 それは子どもを変えようとしないということです。
 
 そのままを愛するとは、結婚式の『愛の誓い』、あれですね。

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 「健やかなる時も病める時も、富める時も貧しき時も、喜びの時も悲しみの時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命のある限り、真心を込めて尽くすことを誓いますか?」

 こうして永遠の愛を誓うわけですが、この世に永遠の愛なんてあるのでしょうか。
 
 あるんですね。

 親が子どもに対して持つ愛は一生変わりません。
 親は死ぬまで子どものことを愛し続けます。

 だったら子どもが生まれた時にこう誓ってみたらどうでしょうか。

 「健やかなる時も病める時も、いい子の時も悪い子の時も、言うこと聞く時も言うこと聞かへん時も、この子を愛し、この子を敬い、この子を慰め、この子を助け、時期が来たら放してやり、その命のある限り真心を込めて育てることを誓いますか?」

 その無条件の愛が子どもの意欲、向上心、生きる力を育てます。

 欠点もある、ダメなところもある、だけど

 「そのままの自分で愛されている」

 そう思えることが子どもにとってどんなに嬉しくてどんなに幸せでどんなに自信がつくことでしょう。
 自信とは究極的にはただ一つです。
 「自分は愛される存在である、自分には愛される価値がある。そう思えること。」
 それこそが自信の根幹にあります。
 それが今の、そして未来の子どもの心を支えるのです。

 「そのままのあなたが大好き」

 これは親が子どもに贈ることができるプレゼントの中でも最高のプレゼントです。
 これこそが自己肯定感です。

 そのあと絵本「いいこってどんなこ?」を紹介しました。

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 講演の終わりに熊木杏里さんの「誕生日」の曲にのせてお一人お一人それぞれ違った詩をプレゼントしました。

 皆さん熱心に聞いてくださいました。
 ありがとうございます。
 講演会に参加されていてこのブログをご覧になられている方がおられましたら、講演会の感想等コメントいただけるととても嬉しいです。
 またお会いできる日を楽しみにしています。


 こんなイベントもやっていますので、もしお時間がありましたら是非いらしてください。

 第45回ペアレントセミナー「コミュニケーション能力の育てかた」
 7月9日(土)午後2時20分〜 
 場所:加古川総合庁舎1階「かこむ」講座研修室
 詳しくはこちらを
 http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/449908364.html



posted by 長谷川 at 13:04| Comment(2) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

第2回参加型パネルトーク「子どもの心の声を聴く」終了しました


 今日は第2回参加型パネルトーク「子どもの心の声を聴く」がありました。

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 26名の方が参加してくださいました。
 
 最初に河合さんご夫婦によるチェロの演奏がありました。
 
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 豊かな気持ちになってスタートです。

 パネラーは僕の他には、ほるぷ絵本館の代表である星野由香さんとかわい音楽村を主宰されている河合ご夫妻です。

 和久洋三のわくわく創造アトリエ・加古川プレイルーム「ほるぷ絵本館」
 http://www.ehonkan.com

 かわい音楽村
 https://www.facebook.com/kawaiongakumura


 まずは今回のテーマ「子どもの心の声を聴く」についてお話ししました。

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 子どもと自然と良く似ていると思うんです。
 どちらも思い通りになりません。
 20世紀に入ってから人間は自然を支配し利用する対象として見るようになりました。
 自然からの搾取としての森林伐採など、自然をモノとして扱いそれを管理支配しようとした結果、自然破壊が起こり、地球温暖化が起こっているように思います。
 昔の人間は1本 木を切るに際して手を合わせ、木を切り倒した後に苗木を1本植えたと聞いています。
 そういう畏敬の念や謙虚さを持って自然に接する心が失われているところに自然破壊の根本的な問題があるのではないか。
 それは環境問題だけではなく、子育てにおいても私たちは子どもという存在を管理コントロールしようとすべき存在と見ていないだろうか。
 大人の望む「こうあってほしい子ども」にしようとしていないだろうか。
 大人の望む子どもにするべく管理したり、支配しようとしていないだろうか。
 それは人間が自然を支配コントロールしようとする思考と根っこは同じであるように思います。
 今、私たちに求められているのは
 自然の声なき声に耳を澄ますことであり、子どもの声なき声に耳を澄ますことなのではないかと思います。
 その最も身近な一歩が「子どもの心の声を聴く」ことであり、
 そこから子どもと大人が共にその存在を尊重しあい、信頼しあう関係が生まれてくるように思います。
 それはそのまま人間と自然が共に尊重し合う関係、畏敬の念を忘れずに大切な友人として付き合っていく関係を再び取り戻す、いや新たにそういう関係を再構築していく始まりであると思います。

 そのように前置きをしてパネルトークに入りました。

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 いろいろな質問や相談がありましたが、
 その中の一つに「どこまでを『甘え』として受けいれたらいいのか、どこから『甘やかし』になるのか教えて欲しい。」という質問がありました。

 「言葉の問題は置いといて、僕は「甘やかし』でもいいと思うんです。
 親と子が甘え合うということはとても大切なことで、子どもが甘えてきたり、頼ってきたりしたらできる範囲で甘えを受け止めてやったらいいと思うんです。
 『甘えられる』ということは『いつでも困った時は助けてもらえる』ということで、
 そういうところから子どもは安心感や信頼感を持つようになるし、そういう安心感や信頼感を持っているからこそ、人を信頼できる子、世界を信頼できる子に育つんだと思います。
 「困っても誰も助けてくれない、自分しか信用できない」と感じている子よりも、「自分一人で出来ないなら誰かを頼ればいいんだ」と基本的に人や世界を信頼できていることこそ社会に出る上で必要な心であるように思います。

 だから、どこまでが『甘え』として受け入れて、どこからは『甘やかし』としてはねつけるなんて難しいことは考えずに(そんなの人によって意見違うしね)、子どもが甘えてきたらできる範囲で応えてあげればいいと思います。」


 
 他にも「ピアノを習わしているんだけど、毎日練習するって約束で始めたんですけど、やっぱりそんな風にできなくて・・。毎日ピアノの前には座っているんですけど、ただ鍵盤を叩いて遊んでいるというか・・練習してないんです。どうしたら毎日練習するようになりますか?」という質問がありました。

 ちょうど河合さんの奥さんがピアノの先生をされていてこんな風に答えておられました。
 「うちにピアノを習いに来る子で、毎日練習するように言われている子はだいたい辞めてしまいます。
 ピアノはまず楽しむことが大事です。
 そういう約束って親が一方的に決めていることが多くて、子どもはやってみたいもんだからその場では『うん』て言いますけど、それを盾にとってちゃんとやらないのは約束を破っているのよというのはどうも違うような気がします。
 まず子どもが鍵盤を叩いて音を出して楽しんでいるというのはとても良いことで、音楽は楽しいなって思うことが一番大切なんですね。それができているわけだからそのまま楽しませてあげたらいいし、なんだったらお母さんも一緒に鍵盤を叩いて遊んでもいいんじゃないですか。
 苦しい練習をしてピアノが嫌いなってしまうよりもその方がずっといいと思います。
 そうして遊んでいるうちにちゃんと弾いてみたいと思う瞬間があって、その時の子どもの取り組み、集中力、上達の速さは素晴らしいものがあります。そういう時が来るのを待つということ。それまでに充分に楽しむ、遊ぶということ。そういうことを大切にされたらいいと思いますよ。」



 終始こんな感じで参加してくださった皆さんも「肩の力が抜けました」「楽になりました」って感じでトークは終了しました。

 午後2時から午後3時50分くらいまでトークをして皆さんの質問にすべてお答えして終わりました。
 終わった後も40分くらい皆さんおしゃべりしたり、詩をご覧になられたり、とてもリラックスしておられました。
 30種類の詩から1枚気にいられたものをプレゼントとして持って帰ってもらいました。

 感想の一部を紹介します。


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posted by 長谷川 at 18:13| Comment(0) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

子どもは遊びを通じて学び、成長しています

 
 今日はこれから講演する予定の幼稚園に打ち合わせに行ってきました。
 その際、園長先生と幼児教育についてお話しする機会がありました。
 園長先生は午後2時に園児が降園する際、今日の子どもたちの遊びの様子や成長したことをお母さんがたに聞いてもらうことがとても大切だとおっしゃっておられました。

 その理由をお尋ねすると、こうお答えになりました。

 「子どもたちは遊びを通じて学び、成長しています。
 その様子をお伝えし、今日はこんなことを遊びの中で発見しましたよ、こんな工夫が見られましたよ、こんな姿が見られましたよとお伝えすることを通していかに遊びが大切なのかをお母さんがたに理解してもらうようにしているんです。子どもはただ遊んでるだけだと思われがちですが、遊びを通して思考し、工夫し、学んでいるんです。」


 その通り!
 園長先生、僕も全く同じ考えです。

 「園長先生、僕は思うんですけど、幼稚園という所はただ子どもに幼児教育をするだけでなく、保護者の方にも子育てのあり方について伝えたり、家庭での子どもへの接しかたなんかも伝えていく役目があると思うんです。そういう意味ではそうして子どもの遊びの様子を保護者の方にお伝えされるということは本当に大切ですね。
 そして、子どもにとって遊びは本当に大切ですね。
 子どもにとって遊びは生きることそのものと言えるんじゃないでしょうか。
 子どもは遊びを通して学び、成長するだけでなく、それは創造行為であり、表現活動でもありますよね。
 砂のお城を作ったり、体全身を使って遊んでいる姿はまさに子どもが自分自身を表現していると思うんです。
 そうして十分自分を表現すると子どもはとても満ち足りた気持ちになります。
 それが子どもの健全発達においてどれほど重要か。
 それが子どもを発達させ、精神的にも肉体的にも健康にさせ、
 人生を生きていく上で最も重要な何かを育てます。」


 そんな風に僕も熱く語りました。

 保育園やこども園を増やしていくことも大事ですが、幼児教育の根本や幼稚園の理念は絶対に忘れてはならないと思います。
 
 

 
posted by 長谷川 at 18:46| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする