2017年10月07日

すべての学力の基本である読解力。その具体的な高め方について


 すべての学力の基本は読解力です。
 子どもの読解力はどのようにすれば高められるのか。
 家庭でできるその具体的な方法をライブドアニュース、楽天infoseekニュース、エキサイトニュースを始め各ネットニュースに書かせていただきました。

 タイトルは「子どもの基礎読解力を高める3つの方法」
 

 (ライブドアニュースの記事より抜粋)

 親はどうしても目の前のテストの点数に目を奪われがちですが、子どもの読解力養成こそが学力向上の鍵を握っていると認識を改め、その対策を意識的に進めていくことが重要になってきています。

 (中略)

 まず一番におすすめなのは週末などに15分間だけ数学、理科、社会いずれかの教科書を親子で1ページだけ音読し、そこに書かれてある専門語句の意味を子どもに問いかけ、子どもに解説してもらうという方法です。

 最初子どもが慣れないうちは親が大いに助け舟を出しながら解説してもらいましょう。他者に説明することでさらに理解が進み、それがまた読解力アップにもつながります。その科目の理解も深まり一石二鳥の方法です。



 詳しい記事内容は下記をごらんください。

 ライブドアニュース
 http://news.livedoor.com/article/detail/13716511/

 楽天infoseekニュース
 https://news.infoseek.co.jp/article/jijico_28828/

 エキサイトニュース
 http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20171007/Jijico_28828.html

 元ネタニュースはJIJICO
 https://asqmii.com/jijico/2017/10/07/articles28828.html

 
 

 
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2017年10月02日

第46回ペアレントセミナー「子どもの問題にどう向き合うか」 ありがとう


 昨日は第46回ペアレントセミナー「子どもの問題にどう向き合うか 〜発達障害、不登校、いじめ、反抗期、進学問題〜」がありました。

 今回はお祭り等、地域の行事が重なったせいで参加された方は7名でした。

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 まずは発達障害の子どもへの接し方について資料をもとにお話ししました。

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 その子のありのままを受け入れること。
 これが一番大事です。そしてこれが一番難しいです。
 それは一言で言うと「できないことがあってもいいやん。あなたはあなたのままでいいんやで。今のあなたのままで素晴らしいんやで。」ということです。
 そういう態度で接することによって自己肯定感を育てることが大事です。
 
 否定語(「ダメ!」など)を使わないということは、言い換えると叱らないということです。
 発達障害の子は叱られること、否定されることを極端に嫌います。
 それだけ不安が強いし、自己肯定感も低いんです。
 だから、注意しなければならないことがあった場合は、「ダメよ!」とか「なんてことするの!」という言葉ではなくて、「待って!」とか「何がしたいの?」とか「だったらこうしようか」とかそういう言葉をかけて代わりの行為を教えてあげるなどの対応が必要です。

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 発達障害の子は「わがまま」と捉えられがちですが、実は「不安感が人一倍強い」だけなんです。
 こだわりが強いのも、急な変更を嫌うのも、嫌いなこと苦手なことを断固やらないのも、偏食がきついのも、全部不安感から来ているんですね。
 だから安心させてあげることが何よりも大切です。
 安心させてあげるにはどうすればいいか。
 それがこの資料に書かれてある7つの項目です。

 あと、発達障害の子は口頭での指示や説明(聴覚からの情報)はわかりにくくても、視覚情報(パソコンやゲーム)での理解、把握は得意な子がいますので、プログラマーやSEなんかの職業に就いて成功している人もいます。
 そういった意味からも、僕はそういうところに興味や才能を持っているのであればゲームやパソコンも厳しく制限するよりも本人が満足いくぐらい(3時間)自由にらせてあげたらいいと思っています。
 好きなだけ、大好きなゲームやパソコンができたら子どもの心も満ち足りて、かえって親の言うことも素直に聞けるようになりますし、知識の習得においても視覚情報からの方がずっと本人にとっても理解しやすく負担が少ないのでいいと思います。
 ゲームやパソコンのことで無用な反抗や争いも減るので精神衛生上もいいです。

 学習に関しても不安感を持たせないように、できるだけ簡単な問題から教えるようにして成功体験を積ませることが大切です。

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 例えば、このように式も答えも全部見せてから問題をやらせる。
 わからなかったら見ていいからね。とその式も答えもその子が見やすいところにおいておく。
 つまり、絶対解けるようにしてからやらせるということです。
 これを続けていくうちに子どもの方も理解が進み自信もついてきますから、「先生、いっぺん自分の力でやってみる」と言い出します。もうその時は自力でやらせても解けるんです。そして「自分の力だけで解けたなあ。すごいなあ」といっぱい褒める。そのように教えてもらえると子どもも楽しいし、自信もついて、学習に前向きになってきます。できる喜びや成功体験、褒められる嬉しさ、そういったものが学習意欲を引き出します。

 
 次に不登校の子どもへの接し方についてお話ししました。
 
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 度重なるストレス。
 環境の変化。
 パワハラやいじめ。
 うまくできない自分を責める。
 
 こういったことが続くとどうなるでしょうか。
 うつ病になります。
 今や一生のうちうつ病に罹る人は15人に1人だと言われております。
 大人だとうつ病になるのですが、子どもだとどうなると思われますか。

 子どもは不登校になるのです。
 
 うつ病は、それまで無理して、頑張って職場に行って仕事していたのだけれど、ある日ガス欠になったように全くやる気が出ない。動こうとしても動けない。会社に行こうとしても行けない。これは異常事態だぞと医者に行ったら『うつ病です。診断書を書きますから会社はしばらく休んでください。』という感じで発覚します。

 不登校もほぼ同じです。
 それまで無理して、頑張って学校に行っていたのだけれど、ある日ガス欠になったように起きれなくなる。全く学校に行こうという気が出ない。だから積極的に学校に行かない登校拒否ではなく、学校に行くことができない不登校と呼ばれているのです。

 ところが大人がうつ病になると 1、ゆっくり休める。 2、頑張れと励まされない。 3、嫌なことを訊かれない。 4、元の環境に戻されない。という適切な配慮がなされますが、子どもが不登校になると、1、ゆっくり休めない。 2、頑張れと励まされる。 3、嫌なことを訊かれる。 4、元の環境に戻そうとされる。と全く適切な配慮と真逆な対応をされて悪化、長期化、そして再発するというのが今の不登校の子が置かれている現状です。

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 仕事でうつ病になった人に職場や仕事の話、嫌なことを思い出すような話は厳禁ですが、不登校になった子にはクラスや部活のこと、勉強のことやこれからのこと、嫌なことを思い出すようなことを親はいっぱい聞いてしまいます。中には問い詰めたり、責めたりしてしまう親御さんもあるでしょう。
 もし、うつ病の人に同じことをしたなら、ほぼ確実に悪化することでしょう。

 だから不登校の子にはまず何よりも安心してゆっくり休むということが必要です。
 「無理して学校に行かなくていいからね。自分から学校に行きたいという気持ちになるまで家でゆっくり休んでいたらいいからね。」と心から言って安心させてあげてほしいんです。
 そして、頑張れと励まさず、本人が聞いて欲しくないことは聞かず、いつもと変わらずに接してあげてください。
 そすれば子どもは子ども自身の力で必ず不登校を乗り越えます。
 
 たとえ中学校の間、不登校であったとしても高校からは楽しく元気に通っている子はたくさんいます。僕が家庭教師で担当した子のほとんどは高校からは頑張って行ってますし、大学に進学する子もとても多いです。
 だから、いま不登校であったとしても大丈夫なんです。
 子どもは子どもの力で克服していくのです。
 そして、それを親の力でしようとしても逆効果なだけです。
 親にできることは子どもを信じていつまでも待ってあげることぐらいです。
 それが親にとって一番難しいことです。
 それが不登校の子どもを持った親の課題だとも言えます。
 そんな風に考えますと子どもの不登校は親が成長するためにあると言えるのかもしれません。

 そうお話しした後「不登校を克服するための10か条」を紹介しました。

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 発達障害のお子さんや不登校のお子さんをお持ちの親御さんは日々、「これからどうなるのだろう」と不安な思いで居られることでしょう。だけど不安という意味ではお子さんこそ不安の中で、自信をなくし、自己肯定感もなくし、辛い思いをしているのではないでしょうか。
 そんな不安な思いと日々戦っておられる皆さんにこの歌を応援歌として贈りたいと思います。
 聞いてください。
 「素敵なことがあなたを待っている」

 
 

 その後、いじめ、反抗期、進学問題についてお話ししました。

 最後にお一人お一人にそれぞれ違った詩をプレゼントしました。

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 皆さん大変熱心に聞いてくださいました。
 ありがとうございます。
 またお会いできる日を楽しみにしています。
 もし、参加された方でこのブログをご覧になられている方がおられました感想等コメントいただけると嬉しいです。
 もちろん参加されてなくてもこの記事をご覧になられての感想でも大歓迎です。
 


 
 
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2017年09月30日

明日10月1日(日)午後2時20分から第46回ペアレントセミナー「子どもの問題にどう向き合えばいいか」


 明日は第46回ペアレントセミナーがあります。
 
 一足先に明日使う資料の一部をご紹介します。

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 スクリーンショット 2017-09-30 16.00.54.png

 

 
  第46回 ペアレントセミナー
  「子どもの問題にどう向き合えばいいか」
 〜 発達障害、不登校、いじめ、反抗期、進学問題 〜

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    (平成29年7月9日 第45回ペアレントセミナーの様子)

 子どもを持てば悩みや不安はつきものです。
 親はその悩みや不安とどう向き合い、どう乗り越えていくかが問われています。親も子どもの問題を通して人間として成長していくのでしょう

「子どもを変えようとするのではなく、子どもや問題への見方を変える」

 そうして問題への見方や子どもへの関わり方が変わることによって子どもも変わり、結果として問題は解消していきます。
 今回のペアレントセミナーは子どもの問題について親としてどう向き合へばいいのか。どのように向き合うことが親の精神的成長につながり解決につながっていくのかをわかりやすくお話ししていきます。  


      < 第46回 概要 >
  
  参加費)1000円(高校生以下無料
  参加資格)どなたでも参加出来ます。
  日時)10月 1日 (日曜日)
     PM 2:20〜3:50(開場 2:00)
  場所)加古川総合庁舎1階「かこむ」 講座研修室
  主催)家庭教師システム学院
  問合せ)079(422)8028

  *加古川総合庁舎駐車場3時間無料

 
[ここに地図が表示されます]


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2017年09月29日

今年で30周年!家庭教師システム学院 


 2017年12月1日で家庭教師システム学院は30周年を迎えます。

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 30年前はここ加古川でも学習塾や進学塾全盛の時代でした。

 40年前に「落ちこぼれ」という言葉が出てきて以来、通塾率はいつの間にか半数を超え、気がつけば中学生になれば塾に通うのは当たり前になっていました。
 誰もかれもが塾に通うようになると塾でもついていけない子どもたち、いわゆる「塾の落ちこぼれ」と呼ばれる生徒たちも出てきます。

 1対1の家庭教師でゆっくり教えてもらえればわかる。
 家庭教師ならわからないところを何度でも聞けるし、説明してもらえる。
 そんな子どもたちの願いに応えたくて、
 30年前家庭教師システム学院を加古川に設立しました。

 親御様の要望に応え、期待に応えようとするのではなく、何よりも勉強で困っている子どもたちの味方でありたい。
 勉強の管理者ではなく、援助者でありたい。
 勉強を強制しやらせるのではなく、「あたたかくて信頼し合える関係」を築くことによって子ども自ら意欲が出るのを助けたい。
 楽しい雰囲気でわかる喜び、成功体験を感じてほしい。
 その思いは今も変わりません。
 それが家庭教師システム学院の原点だと考えて居ります。

 
 30年間の長きにわたって家庭教師システム学院を続けてこられたのは、ひとえに地域の皆様、加古川・高砂・播磨町・稲美町の皆様のおかげです。

 その感謝の意味を込めまして2017年10月1日〜12月29日に入会の方に限り

 入会金21,600円のところを

 半額の10,800円とさせていただきます。


 *加古川市・高砂市・播磨町・稲美町もしくはその近隣の方限定

 今後ともよろしくお願い致します。


 家庭教師システム学院代表 長谷川満


 
 (お問い合わせ)
 家庭教師システム学院(079)422−8028(10時〜19時:日・祝休)
            メール:ksg@gc5.so-net.ne.jp


 
 
 




       < イベントのお知らせ >

(その1)

   第46回 ペアレントセミナー
  「子どもの問題にどう向き合えばいいか」
 〜 発達障害、不登校、いじめ、反抗期、進学問題 〜

  
  参加費)1000円(高校生以下無料
  参加資格)どなたでも参加出来ます。
  日時)10月 1日 (日曜日)
     PM 2:20〜3:50(開場 2:00)
  場所)加古川総合庁舎1階「かこむ」 講座研修室
  主催)家庭教師システム学院
  問合せ)079(422)8028
  *加古川総合庁舎駐車場3時間無料

[ここに地図が表示されます]



 
(その2)

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posted by 長谷川 at 17:53| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

たつの市0〜3歳児のママ対象!2回目の「龍野子育てつどいの広場」での講演会


 今日は午前中、たつの市はつらつセンターへ講演に行ってきました。

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 「わくわく親子講座」の2回目です。
 合計2回ありまして、どちらも同じテーマ、同じ内容でお話しします。

 テーマは「無為の子育て 〜あなたのままで100点満点〜」

 聞いてくださるのは主に0〜3歳のお子様をお持ちのお母様方約35名です。
 今回は卒業されたお母さんも4人わざわざ聞きに来てくださいました。

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 「無為の子育て」とは一言で言いますと、
 「できるだけいらんことをせずに自然に任せて行きましょう。
  その方が子育てはうまくいきますよ。」
  ということです。

 先日、幼稚園に講演に行った際、こんな質問を受けました。

 「うちの子メンタルが弱いので、メンタルを強くしたいのですが、どうしたらいいですか?」

 僕はこう答えました。

 「その子のメンタルを強くさせようとすればするほど、その子は今のボクじゃダメなんだ、こんな弱い自分じゃダメなんだと自信をなくしていきます。結果、メンタルは弱くなってしまいます。
 もし本当にその子のメンタルを強くしたいと思われるなら、メンタルを強くさせなきゃなんて思わずに、その子のそのままありのままを愛してあげてください。
 それが子どものメンタルを強くする方法です。」

 勉強でも同じで「賢い子にしたい」とか「勉強の習慣をつけさせたい」とかの理由で、早くから勉強をやらせたり、強制したり、管理したり、勉強のことで叱ったりすれば子どもは勉強が大嫌いになってしまいます。

 結局、親が自分でいらんことをして子どもを潰してしまっているということがよくあるんです。
 だから、まず子どもを潰してしまうようないらんことをしないということが大切です。

 人間やからね、そりゃあ「この子にはこうあってほしい」とか思ってしまいますが、何が何でも「この子はこうする」と気張るとよくないんです。
 どんな努力をしても直してみせると頑張るとよくないんです。

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 親の努力で子どもを変えようとするのは人間の傲慢です。

 仕事とか、スポーツとか、勉強だったら努力が大事です。
 でも、子育てに大事なのは努力ではないんです。
 子育てに必要なのは愛であり、喜びであり、感謝です。

 この世には努力でうまくいくものとそうでないものがあります。

  <努力が大切>        <努力ではないもの>
 仕事・スポーツ・勉強       恋愛・友人・子育て
 (達成、競争するもの)    (人間関係、楽しさ、癒し)

 子どもの意欲、向上心、能力、思いやりの心を高め、育てるのは親の愛であり、親の喜びであり、子どもに感謝する心です。

 それでは資料をもとに具体的に説明していきましょう。


       無為の子育て    

   1、いい子にしようとしない
   (あなたでいい、あなたがいい)

   2、甘えを許し受け入れる
   (あなたもわたしもダメでいい)

   3、自然にお任せする
   (私には何もできません)

   4、愛や喜びや幸せを受け取る
   (私の許に生まれてくれてありがとう)

   5、自分のエゴに気づく
   (「あなたのため」は自分のため)

 無為の子育てとは「いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず、ありのままの自分でありのままの子どもを愛し育てていく。それが一番楽で、一番幸せで、一番子どもが伸びる子育てです。」


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 1、いい子にしようとしない(あなたでいい、あなたがいい) ではこのようにお話ししました。

 子どもが将来幸せに暮らしていく上で何が一番大切だと思われますか。
 そんな研究がアメリカのハーバード大学で75年間にわたって行われていました。
 男子卒業生268人を対象に健康診断と心理テストを用いた追跡調査を行い、2009年にその調査の結果を発表しました。

 何が人を幸せにするか?
 その問いの答えは実にシンプルで誰もが納得するものでした。
 それは「あたたかな人間関係」だったのです。

 それは主観的な幸せ感だけでなく、社会的・経済的に恵まれている人の割合もこの「あたたかな人間関係」を持っていると答えた人は、そうでない人の3倍もありました。年収においても890万円も高かったそうです。

 つまり子どもの幸せ、子どもの自立にとって最も大切なのは、子どもが大きくなって周りの人々と「あたたかな人間関係」を作れるようになるということです。そして子どもが他の人々とあたたかい人間関係を作る土台こそが「あたたかな親子関係」です。

 ですから、もし皆さんが子どもさんの将来の幸せを願われるのなら、こう自分に問いかける必要があるのです。

 「どうすれば子どもとあたたかな親子関係を築けるのだろうか?」

 それは4、愛や喜びや幸せを受け取る(私の許に生まれてくれてありがとう)に通じますね。

 ここで紹介したい詩があります。

  「あなたの子どもに生まれてきたわけ」

  いい親になる必要はありません
  子どもはそのままのあなたに愛されたいのです
  なぜなら
  そのままのあなたを愛しているから

  いい子にする必要はありません
  子どもはそのままの自分を愛されたいのです
  なぜなら
  それが愛するということだから

  そのためにあなたのもとに来てくれたのだから
         
                        by はせがわみつる


 
 子どもはあなたに本当に愛するとはどういうことかを教えるためにあなたのもとに生まれてきてくれたのかもしれませんんね。

 そのようにお話ししました。

 
 講演の終わりにキロロの「未来へ」の曲に乗せて、お一人お一人にそれぞれ違った詩をプレゼントしました。

 みなさん大変熱心に聞いてくださいました。
 ありがとうございました。
 今日の講演会の感想等ありましたらコメントいただけるととても嬉しいです。
 またお会い出来る日を楽しみにしています。
 





 こんなイベントもやっていますので、もしお時間がありましたら是非いらしてください。

     第46回 ペアレントセミナー
  「子どもの問題にどう向き合えばいいか」
 〜 発達障害、不登校、いじめ、反抗期、進学問題 〜


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    (平成29年7月9日 第45回ペアレントセミナーの様子)

 子どもを持てば悩みや不安はつきものです。
 親はその悩みや不安とどう向き合い、どう乗り越えていくかが問われています。親も子どもの問題を通して人間として成長していくのでしょう

 「子どもを変えようとするのではなく、子どもや問題への見方を変える」

 そうして問題への見方や子どもへの関わり方が変わることによって子どもも変わり、結果として問題は解消していきます。
 今回のペアレントセミナーは子どもの問題について親としてどう向き合へばいいのか。どのように向き合うことが親の精神的成長につながり解決につながっていくのかをわかりやすくお話ししていきます。  

      < 第46回 概要 >
  
  参加費)1000円(高校生以下無料
  参加資格)どなたでも参加出来ます。
  日時)10月 1日 (日曜日)
     PM 2:20〜3:50(開場 2:00)
  場所)加古川総合庁舎1階「かこむ」 講座研修室
  主催)家庭教師システム学院
  問合せ)079(422)8028
  *加古川総合庁舎駐車場3時間無料

[ここに地図が表示されます]



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2017年09月26日

『無為の子育て』とは自然の力を生かす子育て


 明日9月27日(水)は2017年度2回目の龍野子育てつどいの広場での講演です。

 今年のテーマは「無為の子育て 〜あなたのままで100点満点〜」
 
 子どもの自己成長力(自ら成長、向上、健全に向かう力)を信じ、逆効果になるような余計な手出し、口出しを控え、自然にいい方向へと向かう流れを生かしていこうとするのが無為の子育てです。

 自然の流れを生かしていこうとするので、ただ自然にお任せするのではなく、子どもに『安心・愛情・ありのまま』を与えた上で自然に任すということになります。
 子どもが安心して、親の愛情を十分に感じられて、ありのままでいられる時、子どもの内なる自己成長力が活発に働き出し、子どもは自らの力で成長し、成長することによって結果的に困っていたこと(例えば発達障害の困りごとや不登校など)が改善の方向に向かうようになります。

 自然が持っている力、つまり生成発展していこうとする力、自然治癒力のような自ら健全に向かおうとする力を十分に引き出せれば、発達障害も不登校も改善していくし、そのような問題がない子であっても知的能力や意欲が今以上に向上していくようになります。

 例えれば自然治癒力を高めれば、今患っている病気も治るし、病気じゃない人はますます健康になっていくということです。

 自然は伸びよう、伸びようとしています。
 そしてもっと良くなろう、もっと良くなろうとしています。
 それが自然の本来の在りようです。

 今の子育てや教育は親や学校が子どもを「良くしてやろう」とし過ぎていて、かえって子どもの成長を歪め、子どもの自己成長力の発揮を邪魔しているようなところがあるように思います。

 そこを是正し、子どもが本来持っている力を十分に引き出すことによって子どもを伸ばしていこうというのが無為の子育てです。

 子どもは親や教師が「作る」ものではなく、その子自身が持っている素晴らしい個性を自己実現できるように助けることが教育の本来の目的なはずです。親や教師が望むような子どもを作ることが教育ではありません。
 親になると、知らず知らずのうちに親の思ういい子に育てようとしてしまいがちですが、そこは一歩退いて余計な手を加えず、その子が自然に伸びていこうとする力を信じてあたたかく見守っていく姿勢こそ大切であるように思います。
 

 明日は講演後に、どんなお話しをしたのか、またブログ記事にして載せます。
 講演でお話しした内容は1回目と全く同じですが、ブログ記事にするときには内容を分けて載せるようにしています。





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2017年09月20日

兵庫県たつの市「龍野子育てつどいの広場」での講演会 1回目


 今日は午前中、たつの市はつらつセンターへ講演に行ってきました。

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 龍野子育てつどいの広場さんの「わくわく親子講座」の1回目です。
 合計2回ありまして、どちらも同じテーマ、同じ内容でお話しします。
 テーマは「無為の子育て 〜あなたのままで100点満点〜」
 聞いてくださるのは主に0〜3歳のお子様をお持ちのお母様方約25名です。

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 最初に詩「あいってなあに?」の誕生秘話をお話ししました。

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 愛とは人の心を明るくするものです、人の心を暖かくするものです。
 その愛をあなたが私に持ってきてくれた。
 そんなふうに愛を伝えられたら素敵だなとの思いからこの詩が生まれました。


 さて、今日は「無為の子育て」というテーマでお話しさせていただくのですが、
 この「無為(むい)」という言葉は今から2500年前の中国の老子の言葉です。
 無為とは「こうしたらいいやろ、ああしたらいいやろと計らわないこと。自然に任すこと」です。
 無為の反対が「作為」。
 こうしたら上手くいくやろと色々とやることです。
 だから無為とは、そういう「はからい心」を捨てるということです。

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 みんなね、子どもを持つと賢くしたくなるのね。
 それで早くから通信教育をやらせたり、早期教育をやらせたり、勉強を強制したりするわけですが、そんなことしたら子どもは勉強が大嫌いになってしまいます。
 子どもは勉強が嫌いなんじゃなくて、自由を奪われて、やりたくないことをやらされるのが嫌いなんです。
 それが勉強なら勉強が嫌いになります。
 勉強を嫌いにさせるのはとっても簡単です。
 嫌がってるのを無理やりやらせて、叱ってばっかりいれば嫌いになります。

 子どもに勉強を強制して、大嫌いにさせて「ちっとも勉強せえへん」言うて悩まはるんです。
 おかしいでしょ。
 子育ての悩みの80%以上は、実は親が自分で作りだしているんです。

 そのあと資料をもとに事例やエピソードを交えながらわかりやすくお話ししました。

 
      無為の子育て    

   1、いい子にしようとしない
   (あなたでいい、あなたがいい)

   2、甘えを許し受け入れる
   (あなたもわたしもダメでいい)

   3、自然にお任せする
   (私には何もできません)

   4、愛や喜びや幸せを受け取る
   (私の許に生まれてくれてありがとう)

   5、自分のエゴに気づく
   (「あなたのため」は自分のため)

 無為の子育てとは「いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず、ありのままの自分でありのままの子どもを愛し育てていく。それが一番楽で、一番幸せで、一番子どもが伸びる子育てです。」



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 最後の「5、自分のエゴに気づく」ではこのようにお話ししました。

 皆さんはこれからお子さんを育てていかれる中で、
 「強い子になってほしい」とか、
 「賢い子になってほしい」とか、
 「優しい子になってほしい」とか、
 いろいろ望まれると思います。
 それは全部親のエゴです。
 
 これ、逆の立場になって考えるとよくわかるんですね。

 お姑さんから
 「強い嫁であってほしい」
 「賢い嫁であってほしい」
 「優しい嫁であってほしい」
 なんて望まれたらイヤでしょ。
 このままの私じゃダメなんですか!
 と腹立つでしょ。

 なぜか?

 それらは全部、お姑さんのエゴだからです。

 エゴとは相手に対して「こうあってほしい」と自分の勝手な願いを押し付ける心であり、相手に求める心です。
 エゴは不満や不安を生み出す心です。
 このエゴに心を占領されてしまうと不満や不安だらけになり、ついには不幸になってしまいます。
 エゴの反対ってわかりますか?
 エゴの反対は愛です。
 愛とは、今目の前にいるそのままの相手を大好きだと思うことです。
 どうして大好きだと思うのか?
 それはその目の前にいるありのままの相手からあなたが喜びを受け取っているからです。

 これは何も相手があなたに何かをしてくれたということではありません。
 その相手はただ目の前にいるだけです。
 あなたはそれだけで嬉しいのです。

 その喜びがあなたの心を明るくし、あなたの心を暖かくするのです。
 愛している人の心は喜びで満ちています。
 だから相手に対しても、この世界に対しても感謝しているんですね。
 感謝しているから幸せなんですね。
 
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 人間はエゴと愛、その両方を持っています。

 皆さんは子どもさんからたくさんの喜びをもらうと同時にたくさんのことを子どもに求めてしまうでしょう。
 それは避けられません。
 だから子どものことはできるだけ、子どもの意思を尊重して、
 あなたがレールを引いたりすることのないようにしてください。
 でも、もし、子どもさんが
 「これ、どうしたらいいかなあ?」と尋ねてきたらどうするか?
 その時は「あなたはどうしたいの?」と
 いつも子どもさんの気持ちを聴くようにしてください。
 
 子どもを大切にするとは、子どもの気持ちを大切にすることです。
 そして子どもの気持ちを大切にしてあげたいと願う心こそ愛の心です。

 最後にこの詩を紹介して僕の講演を終えたいと思います。

  詩 「 子どもを幸せに育てるためのたった一つの問い 」

     あなたは目の前にいる

     そのままのその子を愛しているのですか

     それとも

     こんな子になってほしいという

     あなた自身の思いを愛しているのですか

                         byはせがわみつる


 

 講演の終わりにキロロの「未来へ」の曲に乗せて、お一人お一人それぞれ違う詩をプレゼントしました。

 
 参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
 またお会い出来る日を楽しみにしています。
 もし「わくわく親子講座」に参加されてこのブログをご覧になられている方がございましたら、今日の講演の感想等コメントいただけるととても嬉しいです。
 

 
 
 
posted by 長谷川 at 17:40| Comment(9) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

兵庫県太子町立龍田幼稚園での講演会


 今日は午前中、太子町立龍田幼稚園に講演に行ってきました。
 参加してくださったの保護者の方約18名。
 テーマは「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」

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 最初に詩「しあわせになるれんしゅう」を紹介しました。

 

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 子育ては「待つ」れんしゅうなんですね。
 人を育てる人、スポーツのコーチや監督でも上手い人はみんな「待つ」のが上手です。
 待てない人は幸運をつかむのが下手です。
 「残り福」とか「残り物に福がある」て言うでしょ。
 だから物事を成就したり、幸せになりたいと思ったら「待つ」ことが出来ないとダメですね。
 幸せになるために大切なことは3つあります。
 1つは「待つ」こと、2つ目が「許す」こと、3つ目が「笑う」ことです。
 「許す」ことと「笑う」ことについては講演の最後にお話しします。

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 そうお話ししたあと下の資料をもとに具体例をあげながら解説していきました。

    < 自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方 >
       〜 自己肯定感を育てる関わり 〜

     1、幸せを受け取る(子どもの存在を喜ぶ)

     2、そのままを愛する(変えようとしない)

     3、子どもの善さを見る(尊敬する)

     4、話を聴く(口を挟まず最後まで)

     5、気持ちを理解しようとする(押しつけない)

     6、信じて任す(管理者ではなく援助者になる)

     7、弱さや欠点を受け入れる(許し合う)



 講演の中で「手紙 〜親愛なる子どもたちへ〜」という曲を聴いていただきました。

 

 この「手紙」という歌には深い深い親の愛が込められています。
 この歌は、自らの弱っていく身体をもって「愛とは何か」を子どもたちに伝えようとしている歌です。

 「愛する子どもたちよ。
  愛とは優しく世話をすることであり、
  許すことであり、待つことであり、理解しようとすることであり、
  そしてそれら全てを喜びをもってすることである。」
 そう伝えようとしている歌です。

 子どもは生まれるときに「3つのプレゼント」を持って生まれてきます。
 一つ目は「愛する喜び」。
 二つ目は「愛される喜び」。
 三つ目は「愛する者同士が共に暮らす喜び」。

 それらの喜びをちゃんと受け取って幸せになること。
 幸せになって、幸せな中で子どもを育てていくこと。
 それが一番大切なことなんですね。
 なぜか?
 幸せな親が幸せな子どもを育てるからです。

 みなさん、結婚される方に「お幸せに!」と言いますね。
 どうしてそう言うのでしょう。
 それはこれから愛する者同士が共に暮らすからです。
 みなさんはもう既に愛する子どもたちと共に暮らしていらっしゃいます。

 「幸せはなるものではなくて気づくもの」

 大切なのはこれから幸せになろうと努力することではなくて、
 今すでに幸せであったと気づくことなんだと思います。

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 そして講演の終わりにこのようにお話ししました。
 
 子どもたちは何も子育ての上手なお母さんに育ててもらいたいのではありません。
 賢いお母さんに育ててもらいたいのでもありません。
 あなたに育ててもらいたいんです。
 子どもたちはそのままのあなたに会いたくて、そのままのあなたに育ててもらいたくて、あなたのもとに生まれてきました。ですから、どうぞ欠点もあるがまま、そのままのあなたで育ててあげてください。

 だけど、ママには笑っていてほしい。幸せでいてほしい。
 笑うためには許すことが必要です。
 誰を?
 自分をです。
 誰にでも欠点やダメな所はあると思います。
 皆さんはそのダメな所や欠点を直すのではなく、許してください。
 そして自分の欠点を許したように子どもさんやご主人のダメな所も許してあげてください。
 そうすれば家庭に笑顔が生まれます。
 そうして許しあって、笑いあって、皆さんが幸せに子育てしていかれることを心より願っております。
 本日は誠にご静聴ありがとうございました。

 講演の終わりに熊木杏里さんの「誕生日」の曲に乗せてお一人お一人それぞれ違った詩をプレゼントしました。

 お一人の方にはこんな詩が届きました。


 『あなたの子どもに生まれてきたわけ』

  いい親になる必要はありません
  子どもはそのままのあなたに愛されたいのです
  なぜなら
  そのままのあなたを愛しているから

  いい子にする必要はありません
  子どもはそのままの自分を愛されたいのです
  なぜなら
  それが愛するということだから

  そのためにあなたのもとに来てくれたのだから

                 by はせがわみつる



 参加してくださった皆さんありがとうございます。
 またお会いできる日を楽しみにしています。
 もし今日の講演会に参加してくださってこのブログを見てくださっている方がおられましたら感想等コメントいただけるととても嬉しいです。
 

 
 
posted by 長谷川 at 17:46| Comment(0) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

「子育てに勇気がわきました」 第3回参加型パネルトーク「子どもを幸せに育てる10のルール」に参加された方のご感想


 9月3日(日)、加古川ウェルネスパークで第3回参加型パネルトーク「子どもを幸せに育てる10のルール」がありました。約24名の方が参加してくださいました。

 その時の様子やお話した内容はこちら→http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/453220694.html

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 参加してくださった方のご感想です。

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 この参加型パネルトークは、参加されたお一人お一人が子育てに関する質問や相談を投げかけて、それに対して4人のパネラーがお答えしていくという形式です。
 
 もちろん特に質問したいことがなければ、他の人の子育ての質問や悩み、それに対する回答を聞くだけでもOKです。

 ほかの人の質問や悩み、それに対する回答を聞くだけでもとても勉強になります。
 みんな色々と悩みがあるんだなと実感するだけでも相当心が楽になります。
 悩んでいるのは私一人じゃない。
 みんなそれぞれに悩みがあって、それぞれに頑張っているんだなと、
 それが分かるだけで気持ちが軽くなって前向きになれるから不思議です。
 
 また、4人のパネラーがそれについてお答えするのですが、
 相談された方はもちろんですが、いや相談された方以外の方の方が客観的に話が聞けて、パネラーの答えがスーッと入っていくような気がします。

 それぞれが抱えている疑問や悩み、そんなものを語り合って共有しあって、
 そして「もっと気楽にいこう。うるさく言わないでおこう。子どもに任せてみよう。」
 とそんな気持ちになって帰って行かれます。

 必ずしも相談する必要はありません。
 人の話を聞いているだけの参加も大歓迎です。
 
 身近かな話ばかりだから面白いし、子育ての参考にもなりますし、
 何より心が軽くなって子育てに対して気楽になれます。

 また第4回を12月か1月にやる予定です。

 

 10月1日(日)午後2時20分から、加古川総合庁舎1階「かこむ」講座研修室で
 第46回ペアレントセミナー「子どもの問題にどう向き合えばいいか」があります。
 
 詳しくはこちらを→http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/452786320.html
 





posted by 長谷川 at 18:43| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

親の愛情、親のエゴ



 お金を出すのは愛情、
 口を出すのはエゴ。


 子どもに頼まれたことをしてあげるのは愛情、
 頼まれていないことをするのがエゴ。


 子どものために恥をかくのが愛情、
 「お母さんが恥かくでしょ!」と叱るのはエゴ。


 子どもが子どもらしいわがままを言えてるのが愛情、
 子どもがいい子でいなければいけないのはエゴ。


 「ああ、これは子どものためなんじゃなくて自分の見栄だったり、自分の不安だったり、そういう気持ちから言ってるわ」と気づくのが愛情、
 これは子どものためとずーっと自己正当化するのがエゴ。

 
 
posted by 長谷川 at 11:31| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする