2014年03月31日

詩 「 一番幸せな生き方 」



 泣いたっていいよ

 弱音を吐いたっていい

 人に甘えたっていい

 弱い自分のままで

 それでも一歩前に進めばいい


 上手にできなくてもいいよ

 間違えたっていい

 笑われたっていい

 臆病な自分のままで

 勇気を出して飛び込めばいい


 小さな自分でいいよ

 自分の思いに正直に

 自分をさらけ出して
 
 そのままの自分で生きているのなら

 それが一番勇気のある生き方

 それが一番強い生き方

 それが一番幸せな生き方


                 by はせがわみつる



 
 
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2014年03月27日

詩 「 私という人間は 」


 私という人間は
 寒がりで、
 暑がりで、
 怖がりで、
 痛がりで、
 心配性で、
 小心者で、
 恥ずかしがりのくせに
 目立ちたがりで、
 人に気を使うわりには
 厚かましくて
 遠慮なしで、
 そのくせ気にしいで、
 我慢とか、辛抱とか、努力とか、
 そういうことが一番苦手な人間なんです。
 好きなことをして自由に生きていけたらいいなあ
 なんて夢見ていて、
 いや出来るで、やってみせると
 意気込んでいるわりには
 その方法がお地蔵さんにお願いするという
 まったくの他力本願で、
 そう言えば今年の正月も
 宝くじが外れて本気でへこんどったなあ
 という人間なんです、
 私という人間は。

 
                 by はせがわみつる

 
 
 
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2014年02月04日

詩 「 そうだった。 」



   はじめから幸せ

   気がついてないだけ


   はじめからいい子

   見えてないだけ


   はじめから前向き

   忘れてるだけ



               by はせがわみつる



   
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2013年11月29日

詩 「しあわせになるれんしゅう」


   こそだては

   まつれんしゅう


   ふうふは

   ゆるすれんしゅう


   じんせいは

   わらうれんしゅう


              by はせがわみつる




 子育ては自分育て、とはよくいわれること。
 では、自分育てとは?
 より幸せな自分になっていくことであるように思います。

 人間的に成長するとは、
 小さなこと、ありふれたことにも感謝できるようになり、人も自分も許せるようになり、より自由になってより幸せになっていく・・

 そういうことであるとするなら、子育ても夫婦生活も幸せになるための練習なのかもしれません。
 
 人生は山あり谷あり。
 苦しいときこそ笑うことが必要です。
 笑う門には福来る。
 そういう意味では、幸せになる一番の練習は笑うことなのでしょう。

 この詩が全部ひらがなで書かれてあるのには、ある一つの願いが込められています。
 この詩をトイレにでも貼ってもらえたら、字を覚え始めた幼稚園くらいの子がトイレに入った時に大きな声でこの詩を読んでくれないかなあという願いです。

 大きな声で「しあわせになるれんしゅう・・、こそだては、まつれんしゅう・・」

 それを聞いたお母さんが
 ー ああそうだった・・、まつれんしゅうだった・・ゆるすれんしゅうだった・・ー
 子どもに教えてもらう、子育ても夫婦生活も人生も。
 
 そんなふうになったら素敵だなあという願いが込められています。

 
 大人は子どもからもっといっぱいいっぱい学ぶことがあるのです。
 なぜなら子どもこそ「幸せの達人」であり「楽しむことの達人」なのですから。


 
 
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2013年07月19日

詩 「 神様からの宿題 」



   愛するとはどうすることでしょう?

   幸せはどこにあるのでしょう?



   子育ては

   神様からの宿題


                 by はせがわみつる



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2013年07月09日

詩 「 オセロゲーム 」


 おめでとう!

 人は誰も人生の始まりに

 祝福の白が置かれる

 人生の途中

 どんなに黒が続いたとしても

 ひとつ白を置くことが出来たなら

 すべての黒は白に変わる

 なぜなら

 悩みと苦しみの裏側には

 喜びと感謝があるから

 逆転の一手は

 それをどう見るかにかかっている

 
               by はせがわみつる



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2013年07月02日

詩 「 すべての感情は愛で出来ている 」


 ぜんぶ愛なんだ

 憎しみだって愛なんだ

 愛を受け止めてもらえなくて

 愛を素直に出せなくなって

 嫌いとか

 どうでもいいとか

 そんなふうになってしまった愛なんだ

 ひねくれてしまった愛なんだ

 でも

 もともとが愛だから

 本当の愛に触れたら

 また元の姿の愛に戻るんだ

 「美女と野獣」の魔法が解けるみたいにね

 
                      by はせがわみつる


 

 僕が子育てで一番大切だと思っていることは
 「愛をそのまま出すこと、愛をそのまま受け取ること」。
 それは子どもが素直に「ママ、だ〜い好き!」と言って抱きつけることであり
 子どもが子どもらしい甘えやわがままを遠慮なく出せていることです。
 子どもに本来備わっている愛がモンスター(野獣)に変わってしまわないように、
 子どもが親への愛をそのまま出せて、そのまま受け取ってもらえる。
 そうすれば愛は愛のまま、愛として成長していける。
 愛は甘えから始まり、思いやりとなり、感謝となり、強さとなります。
 愛は愛される喜びを通して、愛する喜びを知ります。
 愛が愛のままでありますように。
 愛が愛として成長していけますように。



 
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2013年06月27日

詩 「 敬愛 」


 子どもたちよ

 お父さんは君たちに最高のものを与えようと思う

 それは自由だ

 世界中の子どもたちが夢見る自由を

 君たちに与えよう

 でも覚えておいてほしい

 愛する者が愛する者を手放すためには

 どれほどの愛情と信頼と尊敬が必要であったか

 そして

 君たちはその愛情と信頼と尊敬に値する

 存在であるということを



                      by はせがわみつる




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2013年05月25日

詩 「 しあわせ上手 」


   あきらめ上手に

   ゆるし上手

   おまかせ上手に

   よろこび上手

   あやまり上手に

   まけ上手

   わらわれ上手が

   しあわせ上手


                     by はせがわみつる




      
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2013年05月16日

不完全でいい、不完全がいい

 
 自分を一人の不完全な人間として受け入れる
 自分を一人の不完全な人間のまま愛する
 完全な自分になろうとしない
 不完全なまま愛されている自分に気づく
 不完全なまま幸せになる

 子どもを一人の不完全な人間として受け入れる
 子どもを一人の不完全な人間のまま愛する
 子どもを完全な人間にしようとしない
 不完全な子どものまま愛している自分に気づく
 不完全でいい、不完全がいい


                      by はせがわみつる


 
 
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2013年05月07日

詩 「 さあ、勇気を出して 」



    人生はいつも

    ぶっつけ本番

    開き直って

    やったもん勝ち!


                 by はせがわみつる



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2013年05月06日

詩 「 問題 」


 どうすればいい?

 いつもそうたずねていた

 どうしたい?

 そうたずねたことはなかった

 人生は私に

 正解など求めてはいない

 私の答えを問うているのだ

 私はいつも

 「どうしたい?」と

 私の願いを問われているのだ


                   by はせがわみつる



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2013年01月10日

詩 「 すべての道は海へと続いている 」


 すべての道は海へと続いている

 自分が信じた道を

 ただまっすぐに進むなら

 いつかきっと

 夢に見たあの海を

 その目で見るだろう

 道に迷ったら夜空を見上げよう

 輝く星が導いてくれる

 疲れたら休めばいい

 海は逃げたりしない

 大切なのは

 願いを見失わないこと

 「そうなりたい」と強く願うのは

 必ずそうなれるから

 願いがある限り道は開かれる


                by はせがわみつる

 
 

 
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2013年01月06日

詩 「 七福人 」


 笑顔で迎えてくれる人

 話を聴いてくれる人

 一緒に喜んでくれる人

 一緒に泣いてくれる人

 叱ってくれる人

 「あなたならきっとやれる」と信じてくれる人

 あなたが喜ばせたい人

 
                     by はせがわみつる



 
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2013年01月01日

詩 「 七福心 」


    笑う心

    喜ぶ心

    楽しむ心

    感謝する心

    童心

    許す心

    待つ心

            by はせがわみつる



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2012年12月12日

詩 「 心配のタネ 喜びのタネ 」


 子どものことを思うあまり
 子どもを心配のタネにしてはいけません
 心配のタネからは
 心配がいっぱい生えてきてしまうから

 子どものことを思うなら
 子どもを喜びのタネにしていきましょう
 喜びは喜びを生み
 喜びをいっぱい連れてきてくれるから


                    by はせがわみつる
 
 
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2012年12月07日

詩 「 女神様は尋ねられた 」


 大きな幸せがほしい?
 小さな幸せがほしい?

 そう
 小さな幸せでいいのね

 あなたは
 幸せになれる人です

 でも小さな幸せなら
 もうあげてますよ 

              by はせがわみつる


 
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2012年10月16日

詩 「 幸せな風 」



 風が季節を連れてくるように

 あなたは幸せを運んで来てくれた

 お父さんとお母さんに



 花が季節を彩るように

 あなたは色々な喜びで満たしてくれた

 私たちの心を



 風は自由に吹き渡るもの

 いつまでもここにいてはいけません

 さあ 行きなさい

 お父さんとお母さんを幸せにしたように

 あなたを待っている人のところへ

 その風を運んであげなさい

 そしていつも忘れずにいなさい

 あなたは幸せな風だということを


                   by はせがわみつる

 

 
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2012年09月03日

詩 「 子どもに求めるのではなく 」


 子どもに失敗させないようにする親ではなく
 失敗した子どもを暖かく包んでやれる親でありたい

 子どもを正しく導いていける親ではなく
 子どもと共に学び、成長していける親でありたい

 子どもの将来のためと心を鬼にする親ではなく
 元気が一番、と仏の顔で笑っている親でありたい

 あなたのためにと自分を犠牲にする親ではなく
 あなたがいてくれるからと子どもに感謝する親でありたい

 子どもにたくさんのことを与えてやれる親ではなく
 子どもから喜びや幸せをいっぱい受け取れる親でありたい

 こうあってほしいと子どもに求める親ではなく
 自分はどうありたいのかと自らに問う親でありたい


                      by はせがわみつる


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2012年09月01日

詩 「子どもについて」 ハリール・ジブラーン作


あなたの子どもは
あなたの子どもではない。
それはいのちが待ち望んでいた
いのちの息子であり娘なのだ。

子どもはあなたを通って生まれてくるが
あなたから生まれたのではない。
子どもはあなたと共にあるが
あなたのものではない。

あなたは子どもに愛を与えることはできるが、
あなたの考えを与えることはできない、
なぜなら子どもには子ども自身の考えがあるのだから。

子どものからだは家に入れておくことはできるが、
子どもの魂は家にとどめておくことはできない。
なぜなら彼らの魂は明日の家に住んでおり、
あなたはその場所に
夢の中でさえ訪れることはできないのだから。

あなたが彼らのようになろうとするのはいいが
あなたのようにならせようとしてはいけない。
いのちは決して後ろに下がったり、
昨日にとどまったりしないのだから

あなたは弓であり、子どもは生きた矢。
生きた矢はあなたによって放たれる。
大いなる射手は終わりなき道の上をめがけて
力いっぱいあなたという弓を引きしぼり
その矢を速く遠くへと飛ばすだろう。

あなたは大いなる御手にその身を任せ
喜んで弓となりなさい。
飛んでゆく矢が愛されているように
その御手にある弓も愛されているのだから


 (作 ハリール・ジブラーン  和訳 はせがわみつる)

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