2017年03月24日

詩 「 星の光があなたを見守っている 」


 天国に行ったらね

 みんなお星さまになるの

 どうしてか、わかる?

 星空を見るためには

 顔を上げなければならないでしょ

 それは天国に行った人が

 いつまでもうつむいていないで

 「さあ、顔を上げて」と願っているからなのよ

 そして

 あなたがその星を見つけたとき

 たましいが星の光に変わるように

 後悔や悲しみも

 感謝と生きる勇気へと変わるのよ

                   by はせがわみつる


posted by 長谷川 at 11:50| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

詩 「 君は生きているか 」


   狂ったこともない

   溺れたこともない

   何かに人生を賭けたこともない

   悲しくて悔しくて

   泣き叫んだこともない



   それじゃあ

   ちっとも生きたことにならないじゃないか

   それじゃあ

   自分に生まれて来た甲斐がないじゃないか


                       by はせがわみつる





posted by 長谷川 at 13:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

詩 「 ママ セルフ バランス 」


 ママときどき私

 ママのち私

 一日中私

 ママ暴風雨のち晴れ


 でも

 ママの日も

 私の日も

 やっぱり

 全部私だった

 
 母の日も

 子どもの誕生日も

 全部楽しかった


 ママ セルフ バランス

 私らしくあれれば

 それでいい


             by はせがわみつる


 
 
posted by 長谷川 at 13:09| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

詩 「 よく生きる 」


 よく迷い、よく悟る。

 よく挑戦し、よく失敗し、よく学び、よく活かす。

 よく笑い、よく許す。

 よく聞き、よく話す、

 気持ちを。

 よく感動し、よく共感し、よく感謝する。

 よく愛し、よく信頼し、よく任す。

 よく安心し、よく楽しむ。


                   by はせがわみつる

 

posted by 長谷川 at 12:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

詩 「 信じる 」


 未来を信じられるのは
 人を信じられるから

 人を信じられるのは
 自分を信じられるから

 自分を信じられるのは
 お母さんを信じられるから

 お母さんは
 どんなことがあっても
 自分の味方でいてくれると
 信じられるから

 信じる気持ちはつながっている
 一つ信じられるなら全部信じられる
 信じるとは全部信じること

                    by はせがわみつる
 

 

 「信じる気持ち」て全部つながっているように思います。
 未来を信じられないのは、人を信じられないからで、
 人を信じられないのは、自分を信じられないから。

 では、信じるってことのはじめにあるものって何でしょう?

 僕はお母さんの愛なんじゃないかなあって思います。

 お母さんが愛してくれる「ワタシ」はきっと愛される価値のある存在なんだ、
 お母さんが大切にしてくれる「ワタシ」はきっと大切な存在なんだ、
 そんなふうにして子どもは自分を信じられるようになるのでしょう。

 信じる気持ち。
 それは人と人とをつなぐ働きもしています。
 子どもと母親の間も「愛情」だけでなく「信じる気持ち」が二人をつないでいます。
 
 信じる気持ちが人と人とをつなぎ、それが未来や希望へとつながっていきます。
 

 
 
posted by 長谷川 at 16:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月20日

詩 「 聞きたかった言葉 」


 私は母が嫌いだった。
 いつも文句ばかり言っている母が大嫌いだった。
 お母さんにはもっと笑っていてほしかった。

 母もいつしか年をとり、そして認知症になった。
 
 私は認知症の母にイライラし文句ばかり言うようになった。
 ずっと言えなかった言葉もぶつけるようになった。 
 「もっと笑っていてよ、いつも笑っていてよ」
 
 そのうち母は私の顔色を見るようになった。
 小さい頃の私がそうであったように・・。

 ある日私は気がついた。
 私が笑っているときは母も笑っているし
 私が構えているときは母も構えている。

 母にどれだけ笑ってもらえるか
 それは私がどれだけ笑っていられるか。

 「認知症になってからのお母さんも好きやで」
 「いいやろ、認知症も」
 「いいわあ、認知症も」
 そうして笑っている母がそこにいた。

 「お母さんはずーっとあんたのことが好きやで」

 そうして本当に聞きたかった言葉が聞けた。


                 by はせがわみつる 



posted by 長谷川 at 14:23| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

詩 「 自分らしく幸せに生きる方法 」


 正しい方ではなく
 楽しい方を

 得な方ではなく
 幸せな方を

 人から認められる方ではなく
 自分の好きな方を

 「選べばいい」と子どもに言う

                 by はせがわみつる


 ついつい「どちらが正しいか?」なんて考えてしまいがちですが、そんなもの人によって、そして見る観点によって変わってしまいます。「どちらが得か?」も同様です。

 では「どちらが楽しいか?」「どちらが幸せか?」「どちらが好きか?」はどうなのでしょう?
 こちらも人によって、見る観点によって変わってきます。
 ただ、その違うことをみんなが認め合っている分、押しつけたり、押しつけられたりすることは少ないように思います。
 そして何に「楽しさ」や「幸せ」を見出すのかや「好き嫌い」といったことは自分に聞いてみないことには絶対にわからないというのがミソです。
 「正しさ」や「損得」といったものは誰かがご親切に教えてくれることもありますが、何を楽しいと感じるか、何を幸せと感じるかといったことは他人が教えることは出来ません。
 そこにこそ個性が生きる余地が生まれるのではないでしょうか?

 自分らしく生きるとは、自分の感性を信じて生きることだと思うのです。

 人は色々言うけれど、自分はこうしたい、自分はこうありたい、こう生きていきたい、そう心の声が言うのなら、もうその声を信じて生きていく以外に道はないというか・・、そう思うのです。

 でも、その心の声も無視ばかりしているとだんだんと聞こえなくなってしまいます。
 だから自分らしく幸せに生きたいなら、自分の心の声には耳を澄ますようにしなければなりません。

 どちらが楽しい?
 どちらが幸せ?
 どちらが好き?

 そしてそれが本当に出来たのなら、我が子にもそれを望むようになります。
 子どもに自分らしく幸せに生きていってほしいと願うのは親の自然な気持ちですからね。
 子どもに言ってることは自分に言っていること。
 子どもにそう聞けて、「あなたの思う方を選んだらいいのよ」と言えた時に初めて自分に「自分らしく幸せに生きること」を許せるようになったのだと思います。
 子育てほど、自分の本音が表れるものはありません。
 子育ては本当の自分を見せてくれる鏡なのです。
 


posted by 長谷川 at 21:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

詩 「 おかあさんへ 」


 おかあさん
 わたし
 さびしかったの

 おかあさん
 わたし
 あまえたかったの

 おかあさん
 わたし
 ほめてほしかったの

 おかあさんのことが
 だいすきだったから

               by はせがわみつる




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2015年03月10日

詩 「 小心感謝 」


 僕はすぐ悩む

 すぐ深刻に考える

 そのお蔭で

 小さな悩みからでも

 たくさんのことを

 教えてもらえる

 気づかせてもらえる

 小心に感謝

             by はせがわみつる


posted by 長谷川 at 14:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月06日

詩 「 笑って負ける 」


 勝たないと気が済まない人がいる

 笑って負けられる人もいる

 
 笑者になればいい

                  by はせがわみつる




 
posted by 長谷川 at 13:32| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

詩 「 子どもたちに喜びの多い人生を 」


   子どもは

   愛された分だけ

   愛することが出来るようになる

   そして

   愛することが出来るようになった分だけ

   喜ぶことが増える


                 by はせがわみつる



posted by 長谷川 at 10:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

詩 「 クリスマスイブに寄せて 」


 サンタさんを信じている子どもが幸せなように

 神さまを信じている大人は幸せだ


 いつか僕たちは

 プレゼントを置いてくれるのが誰かを知る

 それはサンタさんがいないからではなく

 むしろお父さんお母さんの心の中にいる証し


 聖書に「神は愛」と書かれてあった

 互いに愛し合うとき

 神さまもそこにおられるという 

 心に愛がある限り

 神さまはいつも僕らのそばにおられるのだろう


 今宵 クリスマスイブ

 子どもたちの枕元にプレゼントを置くとき

 サンタさんも神さまも

 わたしたちと共に子どもの寝顔を

 ほほえみをもってご覧になられていることだろう

                         by はせがわみつる

 


 みなさんは、神さまって信じますか?   
 僕にとって神さまは「愛」であり、「光」であり、喜びや幸せをもたらすものです。
 そして、それをみんな持っているのだと思います。
 みんな「愛」を持っている。
 人の心を明るくし、人の心をあたたかくする「光」を持っている。
 そして、その光で他を照らした時、その反射光がまた自分を照らしてくれる。
 喜びや幸せってそういうところから生まれるのだと思います。
 そしてまず照らすのは一番近いところから。
 「愛は家族からはじまります」
 マザー・テレサの言葉です。

 マザー・テレサが日本に来られたとき、一人の女の子が質問しました。
 「世界の平和のために私達に何ができるでしょうか?」
 マザーはこう答えられました。
 「愛は家族からはじまります。まずは家族を愛してください。あなたが家族を愛して、あなたやあなたの家族が幸せになることは小さいことのように見えるかもしれません。でも世界中の人がそうしたなら、そのとき世界に平和が訪れるのです。まず、あなたがそれをはじめてください。」

posted by 長谷川 at 11:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月20日

詩 「この世界から戦争がなくならない理由」


 悪があるから

 戦争がなくならないんじゃない

 正義があるから

 戦争がなくならないんだ

                by はせがわみつる



 「相手が間違っている。私は悪くない。私は正しい。」
 その思いからすべての争いは生まれるのではないでしょうか。
 自分から見れば相手が間違っていて自分が正しい。
 相手から見ればこっちが間違っていて相手の方が正しい。
 どっちにも言い分があって、どっちにも理由があって、言い合ったって決着はつかない。最後はどっちが正しいか戦うことになってしまいます。

 だったら「仲良くするか、喧嘩するか、どっちが楽しい?」
 と自分に訊いてみたらどうでしょう。

 仲直り出来るのなら、正しいのはどっちでもかまわない。
 楽しくなるのなら、先に謝るのは自分でもかまわない。
 そう思えたら喧嘩しなくて済むのですが・・。
 人間というのは、どうしても善悪をつけたがるものなのでしょう。
 そういえばアダムとイブは『善悪を知る』知恵の木の実を食べたせいで楽園を追い出されたのでした。
 我が国日本でも親鸞聖人がこんなことを仰っています。
 「よしあしの文字をもしらぬひとはみな まことのこころなりけるを 善悪の字しりがおは おおそらごとのかたちなり」


 「家では正しいことは言うな、楽しいことを言え。」
                          by 長谷川家家訓

自分の正しさを捨てられたら、


 それが難しいんですよね・・


 
 
 

posted by 長谷川 at 21:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

詩 「 クリスマスプレゼント 」



    子どものころ

    サンタを信じていた

    大きくなって

    サンタなんていないと知った



    子どもが生まれて

    ぼくはサンタになった

    今 サンタはぼくの心の中にいる



    あのころもサンタは心の中にいた



    子どもの寝顔を確かめながら

    枕もとに

    そっと プレゼントを置く


    
    本当はやっぱりサンタがいて

    ぼくに最高のプレゼントを

    くれたのかもしれない



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    詩 はせがわみつる     絵 くろ


 
 クリスマスイブまであと16日、もう子どもたちへのプレゼントはお決まりでしょうか。
 指導している子どもたちに「いつまでサンタさん信じてた?」って訊くと、小学校2年生くらいまでというのが多いようです。
 だいたい3年生くらいで、お父さんが夜、プレゼントを置きに来たのを薄目で見てサンタさんの正体がバレるというパターンです。3年生くらいになると学校で「サンタさんて本当はお父さんやで」とかいらんこと言う子がいて、確かめようとして起きているというのもあるのでしょう。

 まあ、子どもの方もよく心得ていて、お父さんだとはわかってもそれは親には言いません。
 親の夢を壊してはいけないと思ってくれているのでしょう。
 プレゼントをあげているようで、本当はもらっているのかもしれませんね。
 クリスマスプレゼントをしてあげられる子どもがいるということは本当に幸せなことで、そのプレゼントを心から喜んでくれる姿を見ることは最高に幸せなことですから。

 
 
posted by 長谷川 at 10:50| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

詩 「 せんせいのしごと 」


 こどものいいところを
 みつける

 こどものいいところを
 おやにおしえる

 こどもができるようになったことを
 いっしょによろこぶ

 せんせいのしごとは
 せかいでいちばん
 たのしいしごとです

               by はせがわみつる


 世の中には色んな職業がありますが、その中でも教師という仕事は大変なことが多いように思います。
 もっと子どもと触れ合う時間をとりたいと思っていても、事務処理やなんやかんやでなかなか満足に時間がとれない。親からも学校からも色々なことが求められる。
 「先生」というだけでもプレッシャーがかかります。
 求められることが多岐にわたり過ぎて、一体「先生」というのはどうあればいいのか、何をすればいいのかが自分でもわからなくなってしまうときもあるのではないでしょうか。

 僕は先生の仕事っていうのは、最終的にはその子が勇気と希望と自信を持って社会に出て行けるように援助することだと思うのです。
 「先生は僕を認めてくれた」
 「先生は僕をほめてくれた」
 「先生は私のことをわかってくれた」
 「先生は私のことを見ていてくれた」
 そんな思いが子どもたちに勇気や自信を与えます。
 子どもたちに夢や希望や勇気や自信を与えることが「先生」という仕事だとするなら、こんなに夢のある楽しい仕事はありません。

 
 
posted by 長谷川 at 13:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

詩 「 しあわせのにおい 」


 あなたは
 しあわせのにおいを
 かいだことがありますか?

 そのにおいをかぐと
 みんなやさしいきもちになるのです
 そのにおいをかぐと
 みんなやさしいえがおになるのです

 あたたかくて
 やらかくて
 あまいにおいがするのです

 あかちゃんをだっこしたときのにおい
 あかちゃんのねがおにほっぺをよせたときのにおい

 あれがしあわせのにおいです

 あかちゃんはしあわせをつれてくるのです

 だから
 おかあさんのやさしいえがおは
 しあわせのにおいがするのです

                     by はせがわみつる

 
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2014年08月01日

詩 「 あなたが育てているのは 」


 あなたが育てているのは

 子どもという自然です


 あなたが育てているのは

 子どもという未知の可能性です


 あなたが育てているのは

 子どもというあなたの夢です


 あなたが育てているのは

 子どもが見せてくれている

 ありのままのあなたの心です


                 by はせがわみつる


 
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2014年07月25日

詩 「 人生の宝物 」


 子どもの頃
 プールに行きたくてしかたがなかった
 プールで遊ぶことが楽しくてしかたがなかった
 胸をときめかせて
 プールへの道を急いだ

 大人になった今
 プールに行きたいとは少しも思わなくなった
 僕にとって
 プールはもう胸をときめかせるものではなくなってしまった
 もう二度とあの頃のように
 「プールに行きたい」とは思わないだろう

 人生にはその時にしか味わえない
 思いや憧れやときめきがあって
 その時期を過ぎてしまえば
 決してその頃のように夢中にはなれない

 あの時のあの思いや憧れや
 胸のときめきこそが
 人生の宝物だったのだ

 今、子どもたちの胸の中は
 したいことや行きたいところ
 遊びたい気持ちであふれている

 忘れてはいけないのは
 それは子どもの時にしか持ち得ない
 宝石のような思いなのだということだ

 そして
 それら一つ一つのささやかな子どもの願いを
 叶えてやりたいと思う気持ちもまた
 キラキラと輝く宝石なのだ


                      by はせがわみつる


 (2012年8月2日の記事より)


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2014年05月13日

詩 「 幸せは風のように 」



      幸せは風のように

      追いかけたって

      つかまえられない

      それは

      訪れては去って行くもの


      幸せは風のように

      なくすまいと

      とどめることはできない

      つかまえた瞬間

      風ではなくなってしまうから


      幸せは風のように

      ふと気づけば

      そこにやさしく吹いている


                     by はせがわみつる




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2014年04月26日

詩 「 子どもを持つこと 夢を持つこと 」



 子どもを持つことは夢を持つこと

 そこに喜びが生まれ

 希望が生まれる


 子どもを育てることは夢を追いかけること

 悩みや不安の中で

 信じ続けること


 子どもが巣立つときが夢が叶うとき

 たくさん笑った 
 
 たくさん泣いた

 今その一つ一つが報われる

 すべてがそのままで祝福される

 
 子どもを持つことは夢を持つこと

 子どもを育てることは夢を追いかけること

 
 夢に生きることは自分を生きること
 

                  by はせがわみつる

 


 
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