2015年12月21日

うれしいクリスマスカード


 今日事務所のポストを開けてみると、
 一通のお手紙が。
 中にはクリスマスカードが入っていました。

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 どなただろ?
 お手紙の裏にはお名前だけがフルネームで書いてありました。
 書籍購入リストを調べてみると・・
 その方のお名前がありました。
 今年の11月の中頃に2冊ご注文いただいた奈良県の方でした。

 こうして思いがけず嬉しいお手紙をいただくことが時々あります。
 そういう日は朝からとても幸せな気持ちになります。
 
 講演をしてから、本を出してから、ブログをしてから
 そんなふって湧いたような幸福がよく訪れるようになりました。


 クリスマスカードを下さった◯◯さん
 ありがとうございます。
 息子さんの大学進学おめでとうございます。
 息子さん自身が決められた大学なんですね。
 それはよかった。
 それが一番大切なことですもんね。
 子どもが決めてそれを親が応援してあげる。
 それこそが親の愛情ですね。
 そうなって良かったですね。
 僕の本をお守りだと言って下さってありがとう。
 あなたのそのお言葉こそ僕の宝物です。
 ありがとうございました。

 
 
 
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2015年12月09日

今年の講演を振り返って


 今年はもう講演はありません。
 11月28日(土)の和歌山市立藤戸台小学校での講演が最後です。
 来年1月には4つ講演が入っていて、その準備がありますのでそれほどゆっくりとは出来ませんが、まあそれでも一段落したなあっとちょっとホッとしています。

 今年は有り難いことに講演後、「あたたかい気持ちになりました」とか「ほっこりした気持ちになりました」とか、そういう感想を頂くことが多かったように思います。

 聞いてもらったあとに感動して、心が軽くなって、前向きになってもらえるようにと心がけて講演をしておりますが、そのように感じて下さっているのだなあと嬉しく思っています。

 今年もたくさん講演をさせてもらったのですが、その中でも特に印象深かったのが4月29日の佐賀県のお寺での講演会と10月29日の岡山県倉敷市での講演会です。

 4月29日の佐賀県のお寺での講演会ではすごく大きな本堂で約1000人の方を前に講演させていただきました。

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 講演後、本「あなたも子どももそのままでいい」の販売をさせていただいたのですが、すごい盛況で400冊すべて売れました。サインを求める人が押し掛けて、まるで有名人になったみたいでした。

 こんな感想もコメントで頂きました。

初めて、お話を聴かせていただきました。
毎日、怒ることから始まり、怒ることで終わってる生活です。
主人と娘と三人で、聴かせていただきました。
お話し中、遊ぶことも多かったけど、先生が話す言葉に横を向き、ニコッと笑う我が子がいました。
最初から最後まで泣きっぱなしでした。
今朝は、小学校に行く娘に、行って らっしゃいのギューとチュウをしました。
笑顔で学校に行ってくれました。
先生の言葉が、心に刺さり、心が楽になりの時間で、最後は力がぬけました。
先生の108の詩の詩集が読んでみたいです。
私は、子供は自然の詩を頂きました。
娘は、白隠禅師の損得の詩を頂きました。
主人は、クジラはなぜうたうの詩を頂きました。
ありがとうございました。


 
 もう一つは岡山県倉敷市にありますライフパーク倉敷での講演会です。
 ライフパーク倉敷で講演させていただくのは2回目で、前回の講演がよかったからとリピートして下さいました。
 国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会さま主催で「子どもを幸せに伸ばす10の秘訣 〜自信と意欲を引き出す『プラスの問いかけ』。

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 自分としてはいつも通り、普通に講演させていただいたつもりでしたが、詩を配っている時にすごくあたたかい手応えはありました。

 その後、本の注文もたくさん頂きました。また岡山県から兵庫県までわざわざペアレントセミナーに来て下さった方が3組以上ありました。講演後の反響が大きかったです。

 そして、講演を聞いて下さった方の中にたまたま倉敷市の玉島市民交流センターの館長さんがいらっしゃって、先日新たな講演依頼を頂きました。
 この講演は一般の方も参加していただける講演なので、もし倉敷市のお近くにお住まいの方がありましたら来ていただけると嬉しいです。講演終了後、本「あなたも子どももそのままでいい」(¥500)のサイン販売もさせていただくことになっております。
 来年の4月23日(土)の午前10時から約90分、玉島市民交流センターで「子どもを伸ばすプラスの問いかけ 〜問いかけ方一つで子どもが変わる自分が変わる〜」と題して講演します。

 また来年の2月13日(土)13時30分から2時間、千葉県長生郡睦沢町上市場693「槇の木学園」体育館で講演します。こちらも一般参加可能です。演題は「自信とやる気を引き出す!自己肯定感を育てる親子関係の作り方」です。お近くの方がおられましたら参加していただけると嬉しいです。


 来年、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


 
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2015年12月03日

クリスマスプレゼント



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 これは以前、僕の詩を気に入って下さった方がつくって下さった詩集の1ページです。
 童話「星の王子さま」の中に「大切なものは目に見えない」という一節があります。
 サンタさんの姿は目に見えません。
 それはサンタさんがいないからではなく、
 サンタさんとは家族への愛であり、
 それはとても大切なものだから。
 

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2015年12月01日

孫のめいちゃんに手作りおもちゃをいただきました。


 ペアレントセミナーにいつもご夫婦で参加して下さる方がおられます。
 もう子育ては終わられている年代の方なんですけど「このセミナーに参加させてもらってから変わったんです。自由になりました。人生を楽しめるようになりました。」なんて言って下さいます。
 孫のめいちゃんのために手作りおもちゃまで下さって・・、
 本当にありがとうございます。
 喜んで遊ばせてもらってます。

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 いつもいつも本当にありがとうございます。
 また次回のペアレントセミナーでお会い出来るのを楽しみにしています。


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2015年11月17日

自由が丘中学校から講演会のお礼状と感想が届きました

 
 今日、また11月7日(土)に講演しました三木市立自由が丘中学校から講演会のお礼状と感想が届きました。
 ありがとうございます。
 
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 他にもたくさん、たくさん感想を頂きました。
 「心があたたかくなりました」とか「子育てに自信が持てました」という声が多かったのが嬉しかったです。
 お一人お一人違うオリジナルの詩のプレゼントも「今の自分にピッタリ!」と喜んでいただけたようでよかったです。
 また皆さんにお会い出来る日を楽しみにしております。
 

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2015年11月16日

岡山県から講演の感想が届きました。


 10月29日(木)の岡山県倉敷市での講演「子どもを幸せに伸ばす10の秘訣 〜自信と意欲を引き出す『プラスの問いかけ』」の感想が届きました。
 主催者の岡山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会様ならびに事務局の芥子山幼稚園の園長先生、本当にありがとうございます。
 とても励みになります。

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 これからも聞いて下さった皆さんの心が軽くなり、あたたかくなるような講演を心がけなおいっそう努力して参りたいと思います。
  

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2015年11月12日

ガミガミ言い過ぎて子どもが言うことを聞かなくなってしまいました


 先日ある中学校の講演会の際、こんな質問がありました。

 「私は自分は許せるんです。主人のことも許せるんです。
  でも子どものことが許せなくてついガミガミ言ってしまうんです。
  あまりに叱り過ぎのせいか、子どもがまったく私の話を聞かなくなってしまって・・。どうしたらいいでしょうか?」


 なるほど、そりゃあしょっちゅうガミガミ言っていれば、
 子どもはそれに慣れっこになってしまって「また言ってるわ。言わしとけ。」と
 お母さんの言葉をスルーしてしまうようになってしまいますよね。

 「そうなんです。」

 ご自身だって、もしご主人にガミガミ、ガミガミ言われたら「言わしとけ。」になるでしょ。だったらしばらくガミガミ言うの、やめたらどうですか。

 「それがやめられないんです。」

 そうですか・・やめられない。
 それはあなたが子どもを許そうとしているからやめられないんですね。
 あなたは子どもを許す側ではなくて、子どもから許してもらう側なんですよ。

 「えっ?」

 だってそうでしょ。
 あなたがガミガミ、ガミガミ言うのを子どもたちはず〜っと聞かされて、
 大人だったら「いい加減にしてくれ」とキレられるところですね。
 それなのに普通に接してくれている。
 これは子どもがあなたのことを許してくれているからでしょ。

 僕は以前「人が嫌な思いをする言葉は言わないようにしよう」と心がけていたことがあったんですね。
 毎朝ウオーキングついでに家の近くのお地蔵さんに10円お賽銭を入れて
 「今日一日、人に嫌なことは言いません」と誓いを立てていたんです。
 ところが家に帰って30分も経たないうちに妻に文句言ってる自分がいるんですね。
 「あかん、あかん。気をつけよう。」と反省するのですが、
 またその3時間後には妻に文句言ってる自分に気がついて・・。
 それで思ったんです。
 こんなに気をつけていてもこんなに小言や文句を言ってる。
 だったら気をつける前はどんだけ妻に文句を言っていたんだろうか。
 この3倍は言っていたはず。
 妻はず〜っとそれを聞かされていたのか。
 こんな文句ばっかり言う俺を許してくれていたのか。
 そう思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 自分は辛抱してる側ではなくて、辛抱してもらってる側だった・・
 自分は我慢してる方ではなくて、我慢してもらってる方だった・・
 自分は許す側ではなくて、許してもらってる側だった・・

 そう気がついたら、妻に文句や小言を一切言わなくなったんです。

 本当はあなたも辛抱する側ではなくて、子どもに辛抱してもらってる側なんですね。
 我慢する方ではなくて、我慢してもらってる方なんです。
 許そうとするんじゃないんです。
 自分が許してもらっていたと気がつくということが大事なんです。
 それに気がついて、今まで申し訳なかったと子どもに詫びるような気持ちになれた時にはじめてガミガミ言うのをやめられるようになります。
 

 
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2015年11月06日

また岡山県倉敷市からペアレントセミナーに参加したいと電話が


 今日の朝、また倉敷市からペアレントセミナーについてお問い合わせの電話がありました。

 「先日の倉敷の講演会を聞いて下さった方ですか?」とお尋ねしたところ、

 「いえ、実は残念ながら参加できなかったんです。でも参加されたお母さん方のお話を聞いて、資料も見せてもらって、それでブログを見てペアレントセミナーに行かせてもらおうかと思っています。」とのことでした。

 10月29日の倉敷市の講演会は反響がけっこうありまして、拙著「あなたも子どももそのままでいい」もメールや電話でたくさんご注文いただきましたし、こうして岡山県からわざわざセミナーに来て下さる方も3組もいらっしゃいます。本当にありがとうございます。

 岡山県から来て下さる方は、来られた際には「◯◯市から来ました。◯日頃お電話しました。」と仰って下さい。何にも出ませんが満面の笑顔でお出迎えさせていただきます。セミナー開始前1分だけでもお話ししたいと思っています。セミナー終了後、残っていてくだされば5分、10分はお時間とれると思います。

 また他に兵庫県の遠方や他府県からいらっしゃる方がおられましたら同じですからね。
 「◯◯から来ました」と言って下さいね。

 皆様にお会い出来るのを楽しみにしています。
 

 
       第40回 ペアレントセミナー
     『幸せで自己肯定感の高い親になる』
     〜子どもを幸せに育てる親学講座 3〜


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 親であれば何よりも子どもの幸せを願うものですが、では一体何が子どもの幸せにつながるのでしょうか?
 「◯◯ちゃんがいてくれて幸せ。◯◯ちゃんが生まれてくれてからママはずーっと幸せやで。ありがとう。」
 自分はそのままで喜ばれる存在なんだ、愛される存在なんだ、親を幸せにする存在なんだ。そう思えることが子どもにとってどんなに嬉しく、どんなに幸せで、どんなに自信がつくことでしょう。
 でも、そういった親子の関わりが良いことはわかっていても、どうしても我が子に対しては悪い所ばかりが目についてしまう、ついついダメ出しばかりを口にしてしまうというお母さんが大半ではないでしょうか。
 これは親自身がそんな育てられ方をしてこなかったし、「親自身の自己肯定感が低い」ことが大きな原因の一つだと考えられます。
 親自身がそのままの自分を許し、受け入れ、ありのままの自分を愛せたとき、子どもに対しても「ありのままの子ども」を愛せるようになります。
 そんな幸せママになるためのヒントや気づきを体感してもらえる講座です。
 今回は「子どもを幸せに育てる親学講座」シリーズの最終回。
 親学10か条の8、子どもの存在を喜ぶ 9、親が幸せである 10、家をのんびりできる場所にする について解説していきます。



         第40回 概要  
                  
     参加費)1000円(高校生以下無料)
    参加資格)どなたでも参加出来ます。
      日時)11月8日 (日)
         PM 2:20〜3:50 (開場 2:00)
      場所)加古川総合庁舎1階「かこむ」(加古川町寺家町天神木97-1)
         講座研修室                      
      主催)家庭教師システム学院
  お問い合わせ)079-422-8028

 
 
 
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2015年10月23日

親の悩み


 ブログをしていますと非常に検索されやすい記事というものがあります。
 また何度も読まれる人気の記事というのがあります。
 このブログでもそういう記事がいくつかあります。

 まず1番頻繁に読まれているのがこの「宿題・提出物をきちんと出さない子」です。
 
 この問題で悩まれている親御さんはとても多いです。
 本当に何度注意しても直らない・・んです。
 これはそういうお子さんをお持ちにならないとわからないと思います。
 厳しさが足りないとか、甘いとかそういう問題ではないんです。
 個性というか、しかたがないというか、
 そういうふうに開き直るのが親も子も楽になれて一番いいように思います。
 

 次によく読まれているのが「子どもの習い事を途中でやめさせてもいいか

 これも親としては悩むところなんだと思います。
 子どもが「やめたい」と言うなら、無理してお金出して子どもに嫌な思いをさせる必要は一つもないんですけどね・・。
 親は色々と不安みたいで。
 何事も続かない子にならないだろうか?とか
 一応のけじめ(ここまではと親が思う所)まではとか
 これなんか親のこだわりでしかないんですけどね。
 その他にも親がそれをやめてほしくないとか
 考えたら親の思いばっかりですね。
 親の思いばかりではなく、子どもの思いをよく聞いて「もっと遊びたい」「叱られるのが嫌だ」とかそういう自然な子どもの思いを大切にしてあげるのがいいと思います。
 合わせてこの記事も読まれたらいいかも→「親に無理矢理やらされた習い事とか、大人になった今、親に感謝しているのですが・・


 コメントでの相談が多かったのが「子どもが嘘をついた時」。
 子どもの嘘についても親は悩みますよね。
 僕は基本、子どもの嘘は許せます。
 あまり嘘をついたこと自体については叱ったりしません。
 僕もよく言い逃れの嘘ついたしね。
 でも性格は正直で誠実ですよ。
 自分で言うのもなんですが。
 言葉を話す限り嘘はつきものと思っています。


 こうしてみると親の悩みというのがよ〜くわかりますよね。
 子どもが宿題や提出物を出さない、
 塾や習い事をやめたいと言い出した、
 嘘をつく、
 子育てを終わってみると、子どもってそんなものだよって言えるけど、子育てしてる最中はそういうことで真剣に悩むもんですね。
 そしてそれでいいんだと思います。
 悩むから気づくことも多いし、悩みを通して親も成長しているんだと思います。

 
 今悩んでらっしゃる親御さんへ。
 同じところをグルグル回っていませんか。
 それは自分の物の見方が固定化してしまっているから。
 それでは悩みからは抜け出られませんよ。
 ちょっと見方を変えてみたらどうでしょう?
 子どもを変えよう、変えようと頑張るんじゃなくて、
 子どもへの見方を変える。
 見方を変えたら、子どもの姿も問題の見え方も変わります。
 そして、そうなれば自分の子どもへの言葉も態度も変わって、
 いつしか本当に子どもも変わっていた。
 いやいや、子どもははじめから素晴らしい子どもだった。
 すべては自分の心の成長のためにあったんだと気がつく日が来ることでしょう。 

 
 
 
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2015年10月21日

facebook始めました


 facebook始めました。

 こちらです→Mitsuru Hasegawa
 
 
 



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2015年10月19日

思わず笑っちゃう勘違い


 昨日のドライブ中の妻と僕との会話


 ボク「みなしごハッチって知ってる?」

 妻 「知ってるよ」

 ボク「あれってハッチがお母さんを探してたんやで」

 妻 「そうやったんや・・、お母さんを探すんやけどすれ違ってばっかりのアニメ、
    他にもあったよね」

 ボク「母を尋ねて三千里やろ」

 妻 「あ、そうそう。最後、犬と一緒に死ぬんやな」

 ボク「え?それ、フランダースの犬やん。


 妻はときどきおもしろい勘違いをして僕を笑わせてくれます。

 
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2015年10月01日

『たつの市御津子育てつどいの広場』さんから講演会の感想が届きました


 9月16日(水)にお伺いしました『たつの市御津子育てつどいの広場』さんから、講演会の感想が届きました!
 一部ご紹介させていただきます。


 *今日の話を聞いて肩の力が抜けました。また続きの話を聞いてみたいです。

 *今日の話でありのままの自分でいいという言葉をかけていただいて、今のままでいいんだと自信を持って子育てしていけそうです。

 *自分はありのままの自分を受け入れてほしいと願っているくせに子どもや主人には、ついつい自分の思いを押しつけていたように思います。これからはもう少し肩の力を抜いて「ま、いっか」で過ごしていきたいです。ありがとうございました。

 *日々子育てをしててあてはまる話がたくさんありました。今日からは子育ての1日1日を実感しながら生活したいと思いました。また、話をぜひ聞かせてもらいたいです。

 *心がほっこりして涙が出そうになりました。また機会があればお話を聞きたいです。のんびり子育てをしようと思いました。

 *子どもの愛は「無償の愛」という言葉に深く感動しました。

 *心に残る話ばかりで、今日の話を聞いて自分が変わっていけたらと思いました。貴重なお話が聞けたことうれしく思います。

 *ありのままの自分でありのままの子どもを育てるという話が心に響きました。

 *子どもを怒ることが多くてよく自己嫌悪になっていましたが、先生の話を聞き、待つことの大切さや子育てしていく上でたくさん為になることを教えていただき大変勉強になりました。

 *親学10か条のお話を聞いて子どもの見方を変えなくてはと思いました。ありのままの子どもを愛そうと思います。また愛情を伝えようと努めます。お話を聴いてすごく幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。


 

 皆さん、本当にありがとうございます。
 励みになります。
 
 

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2015年09月29日

敬老の日を祝われる


 先日の敬老の日に娘からこんな写真が送られて来ました。

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 孫のメイちゃんも大分わけがわかってきました。
 かわいいです。

 孫を持つ年齢になると、この子たちが幸せに暮らしていける社会を築いていかなければと、えらいたいそうな気持ちになります。
 僕に出来ることは家庭教師の実践を通して得たもの、そこで気づいたもの、わかったことを講演活動を通じて多くの人に伝えることだと思っています。

 人と人とが幸せに生きていく社会の実現のためには、お互いがいい人間関係を築くということが大切になります。そしてその土台となるのが親子関係です。
 いい親子関係とは自然体であたたかい親子関係です。
 特別な努力のいらない、そのままの関係です。
 本当は一番楽な親子関係でいることが、エゴの強い親にとっては最も難しいことなのです。

 また、地球環境、自然との共存も今後の大きなテーマです。
 人と自然が仲良く生きていくためには、人と自然がいい関係であることが大切です。
 人と自然がいい関係であるためには、まず自分にとって一番身近な自然、それは自分の体であり、自分の自然な心です。だから、まず自分の体の声や自分の自然な心の声を静かに耳をすまして聴くということが大切になります。あ、そうそう、幼児の心、子どもの心も身近な『自然』ですね。そういう意味では子どもの心を聴くということも自然を大切にする一歩目だと思います。

 そういうことを興味深い事例や感動的なエピソードに込めて、押しつけがましくならずに伝えていけたらいいなあと思っています。
 
 
 
 
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2015年09月15日

この社会を生きていく上で一番大切なことは自信と希望だ

 
 先日9月6日の日曜日、事務所で仕事をしていると一人の男性が尋ねてこられました。

 28年以上前にうちでアルバイトをしてくれていた大学生でした。
 もう彼も40代後半になっていてパッと見ただけでは誰かわかりませんでした。
 それはただ年齢を経たせいだけではなく、生活の疲れからくる外貌の変化も加わっているようでした。

 彼は当時、この地区で最も偏差値の高い高校を卒業し有名私立大学に通っていました。(単位が足らなくて大学は中退したそうです。)
 彼は朝早くから新聞配達をし奨学金を得ながら大学に通う苦学生でした。
 家の経済状態が苦しく、その有名私大から国公立大学への再受験を考えているようでした。
 真面目で、純粋で、実直な感じの青年でした。

 彼が僕を訪ねてくるのはこれで2回目です。
 5年ほど前にも一度、ふらっと事務所に来ました。
 前回も今回も目的は同じでした。
 「お金を貸して下さい」ということでした。

 「1万円でもいいです。それが無理なら5千円でも・・」

 家は貧乏だったかもしれないけれど、一度は有名私立大学にも進学していたのにどうしてこんなことになってしまったのでしょう・・。

 僕は彼にこんなふうに尋ねてみました。
 「君はもともと頭もいいんだし、日給仕事ではなくもっと君の能力を生かせる仕事を見つけたらどうかなあ?」
 「いや、僕にはもうそんな力も根気もありません。昔は本も読みましたが、今は全然です。」
 彼の可能性が開けるような助言をしてもそんなふうに「自分には力がない」と全て否定していました。

 この社会で生きていく上で、そして自分の人生を切り開いていく上で一番大切なのは、
 学歴でも、お金でも、コネでもなく、
 「自分には力がある」という自信と希望なのだと思います。
 それが「よしやるぞ!」という勇気に、そして行動につながっていきます。
 自分には力があると思うからこそ努力もするわけで、自分にはそんな力がないと思えば努力する気も「よしやるぞ!」という勇気も湧いてこないでしょう。

 僕が生徒たちに伝えたいことは、
 「君には力がある。君にはこんな良い所がある。君は素晴らしい。」ということです。
 生徒たちが実際に自信と希望を持てるように接すること。そういう指導をすること。
 それが家庭教師にとって一番大切なことだと思います。



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2015年09月13日

乱暴な言葉、きつい言葉を言わなくなって優しいママに変われる超簡単な方法



子どもを「ちゃん付け」で呼ぶようにする。


めっちゃ簡単やけど、効果抜群です。
ちゃん付けで呼んだその瞬間から言葉づかいが変わるから不思議です。




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2015年09月12日

ガイアシンフォニー 地球交響曲第八番


 僕が尊敬するうちの家庭教師の先生のお一人、河合先生がイベントをされます。

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 これはドキュメンタリー映画で、各界の著名な人たちが「地球の声を聴く」「樹々の声を聴く」「宇宙の声を聴く」といったコンセプトで色々に語られている映画です。

 日時と場所は、

 9月26日(土) 1回目:10時30〜/2回目14時〜/3回目18時〜
          (各回30分前より受付開始)
 加古川総合文化センター 大会議室 (加古川市平岡町新在家1224-7)

 
[ここに地図が表示されます]

 
 アクセス:JR東加古川駅北口より北へ徒歩10分
      加古川東ランプ北へ3分(有料駐車場あり)
 料金 前売り1200円/当日1500円
 問い合わせ open_sesami52530@gaia.eonet.ne.jp
     080-5633-0997/080-3100-7797(河合)
 主催 かわい音楽村


 僕も10年くらい前に一度、加古川の総合文化センターにこの「地球交響曲シリーズ」の第1番を見に行きましたが、おもしろかったです。環境や自然保護、自然と共に生きるということについて興味のある方にお勧めです。

 
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2015年09月04日

MONEY IS LOVE 〜お金は愛〜


 「お金は愛やで。」

 僕はそんなふうに生徒に言う時があります。

 なんてことを子どもに教えているんだとお叱りの声が聞こえてきそうですが、この言葉にはもう少し続きがあるのです。

 
 「先生(ボクのこと)はさあ、親の味方と違って子どもの味方やろ。宿題をもっと出して下さいって言われても断るし、学校の宿題かて手伝うし...。先生はいつも親ではなくて君の役に立ちたいと思っている。そんな家庭教師をお金を出して君につけてくれてはるのは、それは愛と違うか。決して親の思う通りにはやってくれへん。でも、きっと君の力になってくれる。そう思ってお金を出してくれはるのは、やっぱり親の愛やと思う。」

 
 親が子どもに家庭教師をつける目的には2種類あります。

 1つ目は、親の望みを叶えるため。
 ◯◯高校に行かせたい、とか。もっと勉強させたいとか。とにかく子どもの気持ちよりも親である自分の願いだとか不安のために家庭教師をつけるパターンです。

 2つ目は、子どもを援助するため。
 子ども自身が◯◯高校に行きたいけれど、どんなふうに勉強していいかわからないから家庭教師をつけてとか。学校の勉強が全然わからへんし、塾ではアカンと思うから家庭教師つけてとか。子ども自身が困っていて、それを手助けするために家庭教師をつけるパターンです。

 1つ目の「親の望みを叶えるため」にだけ家庭教師をつけられるのなら、それは子どものためではなく自分のためにお金を出しているので、そのお金は愛ではありません。自分のためにお金を使っているのですから。

 でも、2つ目の「子どもを援助するため」に家庭教師をつけるのは、親である自分の望みではなく子どもの望みを叶えるためにお金を出すのですから、これは愛です。

 
 僕は家庭教師をやってもらう際、親御さんにはっきりこう言います。
 「僕は親の願いを叶えるために家庭教師をやっているのではありません。子どもの願いを叶えるために家庭教師をやっています。もちろん成績が上がるように指導します。でも、それは◯◯くんがそう望んだからです。ただし、やり方は全部こちらに任せて下さい。宿題をもっと増やしてほしいとか言われましても増やしませんし、もっと勉強するように言ってほしいと言われましてもそんなことは言いません。逆にできるだけ楽をしていい点数を取ってもらえるように指導していきます。それこそがこの子が望んでいることですから。悪い言い方ですが『親の手先』には一切なりません。
 僕は子どもの援助をするためにこの仕事をしています、親を援助するためではなく。それがうちの指導方針です。それでもよろしいですか。」

 これは親御さんにとったら厳しい宣言だと思うのですが、不思議に皆さん同意して下さいます。
 やっぱり親は子どものことを愛しているんですね。

 「どうかこの子の力になってやってください。」
 そう言って支払われるお金はまぎれもなく愛です。

 その親心には、その親の愛には是非とも応えたい、そう思っています。
 



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2015年09月02日

ドラえもんのような家庭教師になりたい

 先日8月30日(日)夜の9時から映画「STAND BY ME ドラえもん」がありました。

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 (映画「STANND BY ME ドラえもん」予告編3より)

 ドラえもんはのび太の子孫であるセワシくんが、ご先祖さまがあまりにもだらしないと子孫である自分たちが困るから、しっかりするようにと送り込んだネコ型ロボットです。ドラえもんは色々な秘密道具でのび太を助けたり、望みを叶えたりします。

 ドラえもんって考えると不思議な存在です。

 友達っていえば友達と言えるかもしれないけれど、友達と決定的に違うところはドラえもんには「のび太くんをしっかりさせる」というミッション(使命)があるということです。そういう意味では家庭教師のお兄さんに近い存在ではないでしょうか。

 そんなふうに感じるせいでしょうか。
 ボクは生徒達のドラえもん的存在でありたいといつも願っています。
 秘密道具こそ出せませんが、宿題を手伝ってあげたり、学校でわからなかった問題を教えてあげたり、一緒におやつを食べたり・・、決まった時間だけではあるけれど、その時間は本当の意味でその子の力になりたい。(本当の意味でその子の力になる、というのはいつも考えさせられます。ただ単に宿題を手伝うばかりでもいけないし、かといって子どもの気持ちを汲むことなしに信頼関係は築けません。その時の子どもの気持ちを優先するか、自分のミッション<学力を上げる>を優先するか、はいつも悩まされます。また学力面だけでなく、その子が社会人として自立していく上で、いま自分はこの子に対してどう関わることがいいのか、という視点でも見ているので日々試行錯誤しているというのが正直なところです。)

 時々、あとで生徒達にやってもらう算数や数学の問題をボクが先に解いて「ジャジャーン!正解消しゴム!」、書いたあとがうっすら見えるように消しゴムでうす〜く消す、なんてこともやってます。
 「この正解消しゴムで消すと、正しい式と答えがうっすらと浮かび上がってくるんだ」なんてふざけながら勉強を教えることもあります。

 
 ドラえもんは秘密道具を出すことによってはのび太くんをしっかりさせるというミッションを果たしているようには見えません。
 では、ドラえもんは何によってのび太くんをしっかりさせたのか?
 それはドラえもんとの強い絆がのび太くんを強く、しっかりさせたのです。

 家庭教師は何によって子どもの潜在している意欲や能力を引き出すのか?
 それも同じく子どもとの絆なのです。
 「先生は気持ちをわかってくれた」「先生は認めてくれた」「先生はほめてくれた」そういうところから生まれる家庭教師に対する子どもの信頼感、それこそが子どもの「よし、がんばろう!」という意欲や能力を引き出すのです。

 
posted by 長谷川 at 13:42| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

『自分の殻を破る』前向きな悩みと捉えてみる


 先日のブログ記事、5月21日の『大人になっても幸せな親子関係であるために』にコメントを頂きました。

 そのコメントの返事を書いていたら、これは多くの人が抱える悩みだし、記事にして皆さんに読んでもらいたいと思ったのでここに転載します。

  < コメント >

先生こんにちは、
私は、44才の高校生の母親です。実は、私は、自分の母親とうまくコミュニケーションがとれません。
帰省も、だんだんと億劫になっています。

おっしゃるとおり、私は、母に気に入られようと良い子でいるようにしていました、母が怒ると、すごく怖く、悲しくなりました。わたしは反抗期はなかったですが、心の中で反抗してました。

いま、大人になっても、周囲の評価がとても気になります。
いま、大人になっても、こんな発言は、こんな行動は...など、いちいち自分のやることをセーブしたり、責めたりします。

とはいえ、母は、わたしをなに不自由なく育ててくれました。

これから、私は、どうすればいいでしょうか?どうすれば、母とうまくやっていけますか?



 < 回答 >
 
 そうでしたか・・。
 母親に気に入られようと無理して良い子でいたり、怒らせないようにと気を使っていたりすると、なんか会いたくなくなってしまいますよね・・。
 しんどいですもんね。
 それは悪いことではありません。
 誰でもそうなってしまいます。

 会いたくなかったら、適当な口実をつくって出来るだけ会わないようにしてもいいし、無理して合わせてうまくつきあう必要はありません。
 
 今まで無理してつきあってきたから、嫌になっているので、言いたいことを遠慮なく言えるようになればしんどくなくなります。

 断りたい時は断る。言いたいことは言う。
 遠慮せずに自分の気持ちを正直に言うということが大切です。ケンカになってもいいし・・。
 「無理しない、フリしない、気にしない」ことが大事かな。

 いま、大人になっても、周囲の評価がとても気になるとのこと。

 それはもちろん育てられ方にも大きく原因しているかもしれませんが、ほとんどの人が周囲の評価を気にして生きていますよ。
 みんな周りからどう見られるのか、が一番気になることなのではないでしょうか。

 それは変えられますよ。

 そういう自分を抑えた窮屈な生き方をもっと自分らしい生きたい方に変えたいと本気でお考えなら変えられますよ。

 自分のありかたは自分で決められるし、それは今すぐ始められることです。

 あなたはどうありたいですか?

 自分はどんな人間でありたいですか?
 どんな人生でありたいですか?

 自分に正直に問いかけてみてください。

 お母さんとうまくやっていきたいのですか?
 それとももうつき合いたくないのですか?
 お母さんを許したいのですか?
 許したくないのですか?
 この質問に正しいとか間違ってるとかはありません。
 正解もありません。

 あなたがどうしたいのか。

 したいようにしていいんです。
 それが自分らしく生きるということです。

 もし、そう出来ないのはお母さんにそう育てられたからとお考えなら、それは違います。
 もうあなたは自分の意志で自分のありかたも自分の生き方も決められる年齢だし、その力もお持ちです。

 自分の人生は自分で決めたものです。

 だから自分が好まないありかた、生き方になっているのならいつでも変えられます。

 お母さんとうまくやっていくことも出来ますが、うまくやっていかなくてもいい。そこは自由だし、善悪で言うことでもありません。
 そうではなくて、お母さんとどんな親子関係でありたいか。
 相手のあることだから、自分の思うようにはいきません。だったら、そういう相手と自分はどうつきあっていきたいのか。

 この悩みがきっとあなたの自己実現、自分らしく生きることを助けてくれます。

 30代までは家庭や社会人としての自分を確立することや、子どもを育てることに必死で、自分らしく生きるとかそんなことは考えられなかったと思います。
 でも人生の折り返し地点、ターニングポイントである40歳を過ぎて、いよいよ人生の後半のテーマである『自己実現』とか『自分らしく生きる』ということが大きく浮かび上がって来たとも考えられます。

 これを『自分の殻を破る』前向きな悩みと捉えて、この悩みと真っ正面から向き合ってみて下さい。
 どっちに転んでも良い方向に行きます。
 
 いい言葉教えといてあげます。

 「開き直れ!開き直ったところに道は開かれる」

             by はせがわみつる

 
posted by 長谷川 at 12:40| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

子どもにとって親とはどんな存在なのだろうか


 子どもにとって親とはどんな存在なのでしょうか。
 それは国民にとっての国家のあり方ととても似ているように思われます。

 国民にとって国家とは自分たちを保護し守ってくれる存在であると共に、自分たちを統制し管理し、支配する存在にもなります。
 それは北朝鮮や中国、戦前の日本なんかを思い浮かべるとよくわかります。
 国家が国民の守護者ではなく支配者になってしまうことは決して珍しいことではありません。

 そういう視点で親子関係を見直してみるとどういうことが見えてくるでしょうか。

 確かに親は子どもの面倒を見、世話をし、『保護者』という言葉どおり子どもを保護しています。
 一方で親は、子どもを自分の思うような子に育てたいと願っていて、もしくはそこまで積極的な思いはなくても「こうあってほしい、そうあってほしくない」と望んでいて、そういう自分の思いから子どもをしつけたり、教育したりしています。これは親であれば当然のように思えますが、一歩間違えれば子どもの自由を奪い、子どもの人権を侵害することにつながります。

 ええ〜っ、そんな大袈裟な・・、
 と思われるでしょうか。

 でも、もし国家が国民に対して「国の政策に従順な国民であってほしい」と望んで、そのように教育をしたり、情報操作するとすれば、これは明らかに国民の自由を奪い、人権を侵害することになります。それは決して国民のためではありません。それは為政者のエゴです。

 もし夫が妻に対して「自分の望むような妻であってほしい」と教育し始めたらどうなるでしょうか。
 そんなことをしだしたらケンカばっかりになってしまうでしょう。
 そんなものは愛ではなくてただのエゴだからです。

 教育とは子どもを親や教師の思ういい子に育てることではなくて、子どもの内なる命の自己実現を援助することではないでしょうか。
 親や教師が子どもに期待したものを実現させることは善ではありません。
 子どもが自分に期待するものを実現することをたすけること。
 それは積極的なものではなく、むしろ控えめで受け身的なもので、たとえるなら、子どもが自分に期待できること、そんな自信が持てること、その期待を実現しようとする勇気が沸いてくること。
 そういう子どもの内なる自己成長力を引き出すこと。
 それこそが教育だと思います。


posted by 長谷川 at 20:14| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする