2016年08月10日

長男にダメ出ししてしまいました


 先日、広島で働いている27歳の長男と話す機会がありました。
 長男は某化粧品メーカーに勤めています。
 直営店や販売店さんを回る営業です。
 女性ばかりの職場は色々と人間関係に気を使うことも多く、仕事や付き合いで飲む機会も頻繁にあるそうです。
 前々から気になっていたのですが、拘束時間が長い上に休みの日でも連絡の電話が入ってきたりしていて、ちょっと仕事しすぎというか、あまりにも仕事中心の生活に体を壊さないか心配していました。飲む機会も多いみたいだし・・。

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 親というものは子どもがいくつになっても心配なもので、余計な口出し、いらぬおせっかいとはわかっていてもついつい子どもにアドバイスしたくなるものです。
 それは僕も同じです。
 普段はあまり余計な口出しはしない方なのですが、その日は酔わないはずのノンアルコールビールに酔ったのか、「もっと主体的に仕事をしないと。今のお前は販売店に振り回されているぞ。そんなんじゃダメだ。」なんて口調でダメ出しを延々1時間半ほどしてしまいました。
 食事して別れたあと、かえって長男を苦しめるような結果になったのでは、と猛反省。

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 ブログでは「かまうな、任せろ」なんて書いているくせに、ちょっとした時に親のいらぬ心配から、いらぬ口出しをしてしまいました。
 ただただ、息子の体が心配なだけなのに、口をついて出る言葉は息子を否定するようなダメ出しばかりになってしまいます。否定するつもりは1ミリもないんです。
 飲む機会を減らすように言いたいだけ、体を大事にしてほしいだけ、それだけなのに口をついて出る言葉は上から目線の偉そうなダメ出しです。

 自分が伝えたいことを素直に伝えるって難しい時があるんですね。
 息子をなんとかしたいから(余計なお世話)、言葉は激しい、きついものになります。
 「お前の笑顔は愛想笑いの笑顔や。お父さんの笑顔は心からしあわせそうな笑顔や。仕事する上で大切なのは、そういう心からしあわせそうな笑顔や。それがその人の雰囲気を作るんや。そしてその雰囲気が仕事を助けてくれる。」

 なんであんな事言うたんやろ・・。気を悪くしたやろなあ。
 そんな事言いたいのと違うのに・・。

 「お前の仕事には覚悟がないねん。覚悟がないから迫力が出ないんや。リスクを背負わないから魅力も出ないし、輝きも出ない。」
 「でもお父さん、覚悟を持ったとしてもそれが結局上に迷惑かけるだけになってしまうねん。」
 そんな息子の言い分(当然の言い分)にも聞く耳を持たず、自分の考えを押し付けていました。

 否定する気はないのに、どうしてもそんな感じになってしまう。

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 親は子どものことが心配で心配でたまりません。
 親は子どもに幸せになってほしいと心から願っています。
 でも、その気持ちから子どもにいろいろと口を出し、手を出すことは、決して子どもの幸せにつながりません。
 なぜか?

 それは子どもを信頼していないからです。

 この子は何があっても大丈夫。
 自分で学び、自分で改善し、自分で幸せになっていくと信じてないから、親である自分がこれを言ってやらねばと余計な口出しをしてその親子関係を悪くしてしまいます。

 たとえ今、長男は飲む機会が多くても、自分で考え自分でセーブし、体を大切にするようになると長男自身の力を信じていたなら、あんな余計なことは言わなかったはず。
 たとえ今、長男は仕事に追われ、振り回されていたとしても、そのうち必ずコツをつかんで自分で主体的に仕事をするようになりワークライフバランスをとるようになると長男自身の力を信じていたなら、あんなダメ出しばかりは言わなかったはず。

 結局、心配し口を出すってことは「子どもを信頼していない」証拠です。

 その証拠に僕はうちの家庭教師の先生に対しては、援助はしても基本、信頼し余計な口出しはしていません。それは先生方を信頼しているからです。

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 愛しているから心配になる。
 それはその通りです。
 だからこそ愛には、信頼と尊敬が必要です。
 なぜなら愛は、そこに信頼と尊敬がなければ、たやすく独占欲や支配欲と混同してしまうからです。
 愛とは対象との一体感、相手の喜びや苦しみを我が喜び、我が苦しみと感じるからこそ、その予期される苦しみの不安から無意識に逃れようとして余計なことをしたりしてしまうのです。
 愛しているからこそ、相手と自分とは違うのだとしっかりと意識しなければなりません。
 子どもの人格を認め、信頼し、尊敬し、その上で援助をする。

 子どもへの愛はそこの自覚こそが大切なんだと痛感した出来事でした。

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 僕もまだまだこういうことがいっぱいあります。
 みなさん、安心してくださいね。
 
 
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2016年07月20日

「無為の子育て」とは何か


 僕が提唱している「無為の子育て」。
 無為とは2500年前の中国の思想家 老子の言葉です。

 無為とは計らい心を捨て、すべてを天に任せていくということです。

 天に任すとは自分からの働きかけをやめて自然(の成り行き)に任すことです。 
 これがなかなか難しいのです。
 人間というものは欲がありますから自分の子どもに対して「こうなって欲しい」とか「ああなって欲しくない」とか、とにかく色々なことを望みます。
 そしてそのように持っていこうと色々なことを考え、手を出し、口を出してしまいます。
 親のエゴから色々やらせてみても大抵上手くいかないことが多いのですが。
 上手くいかないことで親は悩み、子どもを苦しめ、親子関係は悪くなります。

 親が導いてやらないと子ども自身の力では自然に良い方向には行かないと考える人もいるかもしれませんがそんなことはありません。教えなくても良い悪いの道徳的判断はできるようになりますし、勉強だって自分からするようになります。向上心も折れない心も親が身につけさせてやらなくても自然に身につけます。

 なぜなら子どもの中には親が何かを教えたり、身につけさせてやらなくても、自分の力で進歩・向上・成長していく力が宿っているからです。
 この力を「自己成長力」と言います。
 道徳的成長も含め自然に良い方向に向かう傾向という意味で僕は「善性」と呼んだりもします。この場合の「良い方向」とは、命が生き生きする方向という意味です。

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 この子どもの内に宿る「自己成長力」を信頼し、この力を生かして子育てすることが大切だと考えます。

 例えば親として子どもをちゃんと自立した人間に育てたいと思っているとします。
 でもどうしたらそう育てられるのかもわからないし、育てた経験のない自分がそのように育てようと思ったって出来るはずがない。
 親としても未熟だし、初心者なわけだから。
 でも、自分では無理でも「自然の叡智」がちゃんと育ててくれるんですね。
 これはあなたの中にも子どもの中にも、すべての自然すべての命の中に宿っています。
 たとえば人体というのはすごくうまく出来ている、これは「自然の叡智」の働きなんですね。
 この「自然の叡智」というのは、人間が自分の頭で「ああでもない、こうでもない」と考えているときはあまり働かない。考えるというのは自我の働きで、自我が一生懸命頑張れば頑張るほど自然の働きは弱まります。

 そこで考えるのをやめてお任せする。
 お任せするというのは、「この私にはどうすることも出来ません」という自力(自我)の放棄を意味します。
 そこで気張りが取れて、ほ〜っと力が抜けて安心する。
 お任せする心境になって、本当に心が安らいだら「自然の叡智」が自然に働き出します。
 そしてそれが一番楽で、一番幸せで、一番子どもを伸ばすことにつながります。
 なぜなら一番自然だから。

 この「自然の叡智」こそ「自己成長力」なのです。

 子育ては難しく考えなければ本当は簡単なのです。
 子どもをただ愛して、あとは自然にお任せしておけばいい。

 自然というのは本当によく出来ているのです。
 自然にしてたら勝手にうま〜く行くように出来ているのです。
 
 それを人間が「こうしたらいいやろう」といらんことを考えて、いらんことをして、自分で苦しんでいるというのが今の子育ての現実なのです。

 そうとちゃうで。
 大丈夫やで。
 あんたが気張らんでも子どもはええ子に育つで。
 気張らん方がええ子に育つんやで。
 そやから力を抜いてみ。
 お天道様にお任せしてみ。
 絶対うまいこといくから。
 ちゃんと自己成長力が子どもの中にはあるんやから。
 それを信頼して、心安らかに幸せに暮らすことが
 何よりも子どもがええ子に育つコツやで。

 ということです。


 
posted by 長谷川 at 12:22| Comment(6) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

岡山県津山市での講演会の感想が届きました


 先日6月16日に岡山県津山市でありました岡山県北部地区の幼稚園・小中学校のPTA指導者研修会の感想を送っていただきました。
 こうしてみなさんの喜びの声を届けていただけると本当に幸せな気持ちになります。
 よし頑張ろうと勇気も元気も湧いてきます。
 送っていただいた津山教育事務所 生涯学習課のみなさん、本当にありがとうございました。



        「PTA指導者研修会」アンケートより


○講演に胸を打たれました。早く家に帰って子どもの話を聴きたいと思いました。今のままの自分 で大丈夫という言葉にも大きく励まされました。感謝の言葉をどう伝えれば良いのか分らないく らい感動しました。幸せであることに気づき、笑顔でいたいです。

○講演を聴いて、イライラしていた気持ちが落ち着きました。自分を急に変えることはできなくても、 聴いたことを少しでも役に立てていきたいです。

○一人一人にいただいた詩、有り難く読ませていただきました。大切にします。

○今、まさに直面している子育ての悩みが楽になりました。とにかく、日常の私の言動を心から反 省しました。自分は不幸なのではなくて幸せだということもわかりました。人は考え方や心がけし だいで幸せになれるのですね。本当に来て良かったです。ありがとうございました。

○長谷川先生のお話されたことは、現代社会において重要なことだと思いました。子どもへの 接し方を考えなければと思いました。とてもためになりました。ありがとうございました。

○講演を聴いて、改めて子どもへの愛情について学ぶことができ、目頭が熱くなりました。この気 持ちを忘れないように、これからも長谷川先生のブログを参考にさせていただきたいと思いま す。

○子どもの問題は親自身がかかえる問題と大きく関わっているということがよくわかりました。子ど もにプラスの声かけをしていきたいと思います。

○子育てをする上で、気がつかないうちに子どもを傷つけてしまっていないかと反省しました。ポ ジティブな言葉かけで、子育てを楽しんでいきたいです。

○講演を聴いて、今日帰ってから、「そのままの○○ちゃんが好き。」と伝えてハグしようと思いま した。自分のダメな所もそのまま許して受けとめようと思いました。笑顔でいることで幸せになれ るのだと感じました。

○私はいつも不幸でイライラして、「ああ、子どもなんて産まなきゃ良かった。」といつも思っていま した。講演を聴いて、少し思い直すことができました。また、先生にお会いしたいです。

○親が理不尽に子どもを怒っても、子どもは親を許し、愛してくれているという言葉がすごくズ ッ としました。ありがとうございました。

○講演では、自分の普段の子どもに対しての関わり方がマイナスの声かけばかりだったと改めて 感じました。「待つ」ということは忍耐がいることではありますが、頑張ってみたいです。





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2016年06月21日

どうしたら子どもが勉強するようになりますか


 今日、歯医者に行きましたら、受付の方が

 「どうしたら子どもが勉強するようになりますか?」

 と尋ねられたので、

 「そうですね・・、
  勉強を手伝ってあげるのはいいけど、
  子どもに勉強を強制したり、叱ったりすると
  勉強が嫌いになってしまうので
  それはやらないほうがいいかな。」


 「そうですか・・」

 「大体、子どもの頃ってそんなに勉強・・」

 「そうですよね、子どもの頃って勉強嫌いですもんね。」

 「そう、そう。
  子どもにあんまり注文しないほうがいい子に育ちますよ。
  まあ、元気やったらそれで良しってことで。」


 「そうですね(笑)」


 そんな会話がありました。
 ついさっきの事です。
 子どもが勉強しない、て悩みは多くの方が持たれると思うのですが、
 まあ、大体子どもでしっかり勉強する子のほうが変わってるわけで、
 まあ普通はできたら勉強はしたくないっていうのが健全な子ども心ってもんでしょう。
 あと、頭の良し悪しっていうのも、勉強の好き嫌いっていうのも半分以上は遺伝です。
 ほら、絵が上手だとか、絵を描くのが好きとかも遺伝するでしょ。
 子どものせいじゃないんです。
 
 「子どもにはあんまり注文しないほうがいい子に育ちますよ。」

 思わず出た自分の言葉ですが、
 子どもに注文するってことは、「子どもをそう育てねば」と自分に注文するのと同じことで、親自らが自分の子育てにダメ出しをし、自分に文句を言い、努力を強いているのと同じことなんですね。
 そんなしんどいことしてたら親は幸せを感じられません。
 子どもは幸せな親に育てられるのが一番幸せなんです。
 だから、子どもへの注文(自分や自分の子育てに対するダメ出し)を減らして、
 子どもにOKを出し、(それは自分にOKを出すこと)
 気楽に楽しく暮らしていたら、
 自然にいい子に育っていたっていうのがいいんじゃないかなぁ。
 
 

 
posted by 長谷川 at 11:47| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

子どもにはお金をかけずに愛情をかけよう。


子どもにはお金をかけずに
愛情をかけよう。
愛情をかけても
見返りは期待しないけれど、
お金をかけると
どうしても見返りを期待してしまうから。

posted by 長谷川 at 01:00| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

世界で一番貧しい大統領 ホセ・ムヒカ氏の言葉


 先日、来日された元ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカ氏が講演で日本の学生に語られた言葉の中に、こんな言葉がありました。


 私は「最後の審判」を信じていません。
 でも何らかの人生の時点で、鏡の前に立ち止まって自分自身を見つめるときが来ることはあると思っています。
 そんなとき、これまで何かをやろうとして、何度も失敗したけど、行動に移した数々のことを思い出すかもしれません。「100やりたかったことがあるとすれば、5しかできなかったけど、行動に移すことができて有意義だった」と思えるかもしれません。

 でも反対に、「私は人生で何もしてこなかった」「私の人生は浪費の連続だった」、「誰に対しても、手を差し伸べなかった」、「誰かのために時間を費やすことなんてなかった」と思うこともあるかもしれません。
 そんな人は、鏡の前に立ち止まったとき、自分の姿を見て失望するでしょう。そこに映っているのは、自分のエゴイズムでしかないからです。
 
 すべての生命はエゴイズム(利己主義)を持っています。それは自分自身を守るために、自然が私たちに与えてくれたものです。でも、人間はひとりでは生きていけません。必ず他者を必要とする生き物なのです。

 他人に勝つために戦うのはやめてください。そうではなくて、自分自身の心の中にあるもののために戦うのです。



 この言葉の中で一番印象に残ったのが次の言葉です。

 >でも何らかの人生の時点で、鏡の前に立ち止まって自分自身を見つめるときが来ることはあると思っています。

 こういう瞬間って本当にあるように思います。

 不登校をはじめ多くの親御さんの悩みを聞いてきましたが、いつも感じるのは「その子をどうするか?」ではなく、まず親である自分のあり方やどんな価値観で生きてきたのか、夫や妻との関係、実の親との関係、義理の親との関係、そういうことが問われていると感じることが多いのです。
 
 まさに、鏡の前に立ち止まって自分自身を見つめるときが来ている。
 そんなふうに感じます。

 でも、それがどんなに勇気がいることか。
 ありのままの自分の姿を直視できる勇気は相当なる勇気です。
 自分のエゴイズムをはじめそのありのままの姿を見つめることが出来たら、そこから人生は変わり始めます。
 僕はいつも子供さんについての相談に乗るとき、それを頭においてご相談に乗るようにしています。
posted by 長谷川 at 18:51| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

心が強い人、心が弱い人。心が強い時、心が弱っている時


 皆さんは心が強い人ってどんなイメージでしょうか。
 折れない心を持った人、意志が強い人、諦めない人、
 そんなイメージでしょうか。

 僕が思う『心が強い人』は、心が柔らかい人、しなやかな心を持った人。
 具体的に言うと、
 自分の間違いや欠点を他人から指摘されて、それを素直に受け入れられる人。
 これは心が強くないと出来ません。
 自分の非を認められるというのは、
 それを認めてもぐらつかないだけの自己を確立できているからです。
 自分の非を認められず、誰かのせいにしたり、自己正当化したりするのは
 それを認めてしまうと、自分が崩れてしまいそうで怖いからです。
 
 だから心の弱い人は、決して自分の非を認めたがらないし、いつも誰かのせいにしています。
 時代や社会や運のせいにもしたりします。
 自分を変えたがらない、ていう特徴があります。
 自分の考え方や価値観を変えるのが怖いのです。
 今までそれで生きてこれたのだから、これからもなじみ深いその考え方や価値観を変えるのが嫌だし、怖いし、私は間違っていない、私は正しい。というところにとどまり続けたいのです。

 一方、心が強い人は、自分と考え方や生き方や価値観が違う人を認められる人でもあります。
 そうできるのは、やはりそれを認めても自分が脅かされないからです。
 
 ただ、心が強い人でも心が弱っている時もあって、そんな時はなかなか自分の非を認められなかったりします。
 そんな時は他者からの優しい言葉が身にしみます。
 ダメな自分も許し、認め、受け入れてもらえることによって、
 また心が元気になって、元の強さに戻れたりします。

 今、子どもやご主人や奥さんや実の親や義理の親の色々なことが受け入れられなかったりするのは、
 心が弱っているからかもしれません。

 今はそういう自分。
 心が弱っている時。
 それを素直に受け入れて、自分を責めないで、
 「そう、思っちゃうんだよなあ・・、仕方ないよなあ・・」と諦めて、
 自分の心でさえ自分の思うようにはならないのだから、
 子どもも主人も奥さんも親も思い通りにはなるはずないよなあ、
 もう無駄はことはやめて、疲れることはやめて、
 自分ができることだけをやろうとする。
 それは自分が今日1日機嫌よく過ごすということ。

 そんなことを考えてみました。


 
 
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2016年06月04日

『子育て』でしてはいけないこと


 北海道の行方不明だった大和くん、見つかって本当に良かった。
 お父さんも自分でおっしゃっられているように置き去りにする「しつけ」は行き過ぎであり、良くありません。

 でも、こういうことってよくあるんですよね。
 親として、しつけとして、何はして良くって、何はしてはいけないのか、そんなの誰も教えてくれません。
 だからこれは大和くんのお父さんだけではなくて、みんな子育てで「それはしてはいけない」ということを結構してしまってるんじゃないかと思って、それについて書いてみたいと思います。


  <子育てでしてはいけないこと>


 1、子供が習い事、塾、クラブをやめたいと言っても辞めさせない。

 2、子供の気持ちより、親の意見を優先させる。

 3、約束を守れなかったら罰を与える。

 4、子供の嘘をしつこく追及し責める。

 5、しつけのために顔や頭を叩く。

 6、怒鳴る。

 7、人と比べて非難する。

 8、子供を馬鹿にするような言葉を言う。
 
 9、勉強面で叱る。

 10、子供にかかるお金について愚痴をこぼす。

 11、問答無用でゲームを取り上げる。
   (話し合って預かるのは良い)

 12、しょっちゅう夫婦ゲンカをする。

 13、家の中で「おはよう」「いただきます」「ごちそうさまでした」「行ってらっしゃい」「おかえり」「おやすみ」「ありがとう」を言わない。

 14、容姿や能力を人と比べてけなす。

 15、子供をコントロールしようとして先生や友達などから何か言ってもらうように頼む。

 16、人前で子供をけなす。

 17、自分の子供の頃の自慢をする。

 18、恩を着せる。

 19、子供との約束を破る。

 20、子供が希望することに常に条件をつける。



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2016年05月31日

岡山市国公立幼稚園・こども園PTA連合会での講演の感想が届きました


 5月26日に岡山ふれあいセンターでありました岡山市国公立幼稚園・こども園PTA連合会での講演の感想が届けられました。
 ありがとうございました。

 その一部をご紹介します。

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2016年05月17日

不登校や非行の背景には夫婦の不仲問題がある


 これは本当に不登校や非行の相談に乗っていると感じます。
 そのことについてネットニュースに書きましたので見てください。

 こちら→http://jijico.mbp-japan.com/2016/05/17/articles20173.html


 夫婦円満の3つのコツについても書いています。





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2016年05月12日

めいちゃん、大好きなアイスクリームを食す。


 今日はめいちゃんと一緒にお昼を食べました。
 お昼は広島風お好み焼きでした。
 デザートにグリコのバニラティエというおいしいアイスを食べました。

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2016年05月06日

55歳になりました


 5月2日は誕生日でした。
 お蔭さまで55歳になりました。
 講演活動をはじめてちょうど10年になります。
 45歳の5月28日(日)にはじめて講演をしました。
 テーマは「自分から勉強する子に育てるコツ 〜親の関わり方が変われば子どもは変わる〜」。

 こんなこと案内のチラシに書いています。

 もし我が子に自発的に勉強してくれることを望むならば、決して「勉強しなさい」と強制してはいけません。特に小学校6年生から中学3年生までの子どもには禁物です。
 なぜならこの時期の子どもは精神発達上『親からの自立』という課題を背負っており、親の言うことの反対をしようとする欲求がとても強く働いているからなのです。
 もし我が子の成績向上を望むなら、子どもが通知表をもらってきたとき下がった教科にだけ注目して「もっと頑張りなさい」と叱ってはいけません。逆に上がった教科にだけ注目し「よく頑張ったね、よかったね」とほめてあげてください。子どもはほめられると嬉しくなります。そしてもっとほめられたくて頑張るようになります。

      < 子どもの基本的な願い >

1愛されたい 2ほめられたい 3認められたい 4自由でいたい 5役に立ちたい
この5つの願いが満たされて育つと心身ともに健康で、意欲的で前向きな子どもになります。


 ピグマリオン効果(指導する者がこの子には力があるので伸びると思い込むと実際に点数が上がる)や良い自己イメージを持つことの大切さについても書いてます。

 この最初の講演をやり終えたとき、
 「一本の映画のような講演をやりたい。ストーリー性があって、感動があって、笑いもあって、聞き終わったあと心がリフレッシュしているような、そんな講演がしたい。何か癒しにつながるようなそんな芸術性のある講演がしたい。」
 そう決意したことをよく憶えています。
 そして「自分の残りの人生全てをそれに賭けたい。今まで経験してきたことは全部それをするためにあったんだ。」根拠なくそう感じました。


 あれから講演に詩や曲を取り入れるようになって、それなりに自分の思い描いていた講演が出来るようになってきました。講演を聞いて下さった皆さんからも「涙が出ました」「感動しました」「心が軽くなりました」等うれしい感想もたくさんいただくようになりました。
 今後も更に精進し、一本の映画のような、聞き終わったあとに心がリフレッシュしているような、癒しにつながる芸術性のある講演を皆様にお届けしていきたいと思っています。

 この子たちやこの子たちのお母さんが幸せに子育てしていけるようにがんばります。

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2016年04月30日

4月23日(土)の講演の感想を送っていただきました


 先日23日(土)に岡山県倉敷市玉島市民交流センターで行いました講演会「子どもを伸ばすプラスの問いかけ」のアンケート(感想)を送っていただきました。

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 その他にも「感動しました」「気づかされました」「心が楽になりました」との声もたくさん頂きました。

 僕はよく講演中の笑顔とか、声とか、話し方をほめていただくことがあって、もう有り難い限りです。

 笑顔については心がけるようにしています。
 子どもの笑顔のように自然に出てくる笑顔もすっごくいいですが、「笑顔でいよう」と心がけている笑顔もなんか好印象を持ってもらえるみたいです。
 自分としてはイケメンじゃないからせめて笑顔でいい感じを持ってもらいたいという利己的な理由なんですが、仏教では意識して人に笑顔で接することは和顔施(わがんせ)といって、とってもいいこと、功徳を積む行為だそうです。
 自分としては自分のためにやっていることなのに、人にも喜ばれ、そのうえ功徳まで積めるとは、
 なんて有り難いことなんでしょう。
 
 声についてはよく分かりませんが、話し方は京都出身だからか比較的ゆっくりです。
 優しい話し方と言ってもらえるのもそのせいかもしれません。
 
 こうして皆さんからお褒めの言葉を頂けるのは本当に有り難いことです。
 自信がつきますし、意欲も出て来ます。
 これからも更にいい講演を皆様にお届けできるように頑張ります。
  
 講演の感想を送っていただいて本当にありがとうございました。

 

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2016年04月25日

ネットニュース第2弾「貧困格差があっても子どもを希望の進路に進ませるには」


 以前「30代40代の娘から母親への絶交宣言が急増中」というタイトルでネットニュースの記事を書かせてもらいました。
 コチラです→http://jijico.mbp-japan.com/2016/03/22/articles19511.html

 今回また新たなテーマで書かせていただきました。
 タイトルは「貧困格差があっても子どもを希望の進路に進ませるには」。
 コチラです→http://jijico.mbp-japan.com/2016/04/25/articles19961.html


 「公立高校に行かれへんのやったらもう高校に行かんでええ」

 父親の口から出た言葉にショックを受けた当時中学3年生だった女性はその当時の気持ちをこう語りました。

「『自分は愛されていないんだ、大切に思われていないんだ』そう思うと同時に、もう顔も見たくない、口もききたくない。と父に強い嫌悪感を持つようになりました。」

 経済的に困窮している家庭にとって高校進学は大きなハードルになっています。
 経済的理由で私立高校には行かせられない、と思い込まれている親御さんが数多くおられますが、今は考えられないほど手厚い就学援助があります。都道府県によっては私立高校の授業料全額を国と自治体とで負担してくれたり、そこまでではなくても月に2万5千円以上援助してくれたりするのです。そのほか無利子で月3万円の奨学金も借りられます。大切なのはそういった情報を正確に知ることです。

 Infoseek楽天ニュースほかで配信中
 
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2016年04月11日

家庭教師の生徒募集


 新年度になり、少し空きが出ましたので新しい生徒さんを募集します。
 長谷川が直接指導させていただきます。
 募集する地域は加古川市、高砂市、播磨町です。
 その他の地域の方はこちらの事務所に通える方限定です。
 対象は小中学生です。
 空いている曜日は夜は木曜日8時からと夕方は水曜日か金曜日の5:00からのみです。
 現在夕方のみです。

 < 料金 >
 入会金が21600円(税込み)。
 月謝が週1回(90分):月4回で19440円(税込み)。
    週1回(120分)は25920円(税込み)。
 *教材はこちらで用意しますが別途料金はかかりません。


 家庭教師システム学院は子どもの学習を援助するために設立したもので、お子さんの気持ちを最大限に尊重して入会を決めてもらっています。
 子どもと家庭教師の間に「あたたかくて信頼し合える関係」を築くことによって、勉強に対する意欲や能力を引き出していくこと、子どもが将来社会で生きていく上での自信をつけることを最優先に考えています。


 電話(079)422-8028 家庭教師システム学院
 mail: ksg@gc5.so-net.ne.jp



 
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2016年04月08日

山陽新聞社から電話がかかってきました


 先ほど山陽新聞社の記者さんから電話がかかってきまして
 「4月23日にあります岡山県倉敷市の玉島市民交流センターでの講演会につきましてお伺いしたくて電話させて頂きました。」

 なんと講演会の告知記事を書いて下さるようです。
 有り難いことです。
 たくさんの方が参加して下さることを願っています。
 
 この講演会です。

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 この講演会でお話しするのは「子どもにどのように声をかければ、自信や意欲を引き出せるのか」「どのような親子関係が自己肯定感を育てるのか」ということです。

 内容をチョッコとだけ言いますと・・

 『プラスの問いかけ』とは「どうしたらいいと思う?」「どうしたい?」と子どもの考えや気持ちを聞こうとするものです。このように問いかけられると子どもは、大切にされている、認められている、愛されていると感じます。このように感じるとき、子どもは自らのうちに宿る自己成長力を発揮し、主体的・意欲的に物事に取り組むようになります。

 大切なのは子どもが親から「大切にされている、認められている、愛されている」と感じるということです。
そのための問いかけであり、言葉がけなわけです。親は子どもに愛情は当然のごとく伝わっているように思っていますが、意外にも子どもに親の愛情が伝わっていないことは多く見受けられます。
 「自分は親から愛されていない、大切にしてもらってない、認めてもらってない」
 そのように感じ、自己否定感に悩んでいる子どもたちはたくさんいます。
 今一度、自分の子どもへの態度、言葉を見直してもらえるような講演会にしたいと思っています。

 
 
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2016年04月07日

めいちゃん in アンパンマンミュージアム


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 次女一家がアンパンマンミュージアムに行ったときの写真を送ってくれました。
 めいちゃんはサングラスがお気に入りのようです。
 アクセサリーや髪留め、サングラスなど装身具が好きなようです。

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 食べることも大好きで、食パンやケーキ、アイス、フライドポテトが好きです。
 太るで〜。
 もう太ってるけど・・。
 まだ2歳4ヶ月なのに16キロもあります。

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 悪いな〜、めいちゃん。
 イケイケやな〜。
 
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 ゴルフまでするか〜。
 
 
 昨日は城崎マリンワールドにも遊びに行ったようです。
 遊んでばっかりやなー。
 よかったなあ。
 
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2016年04月06日

嬉しい結婚記念日 やさしい子どもたち


 先日4月3日は僕たち夫婦の結婚記念日でした。
 ところが、それをすっかり忘れていました・・。

 たまたまその日は、京都にいる長女も広島にいる長男も帰って来ていたので、次女一家も加えて一緒に姫路でランチをしました。子どもたち全員集合です。

 食事も終わりかけた頃、子どもたち全員が「結婚記念日おめでとう!」と。

 えっ?結婚記念日?
 あっ!そうや!
 今日、結婚記念日やったわ。
 (すっかり忘れてました、ごめんなさい奥さん)

 「今日のランチは私ら子ども三人からのプレゼントやから。」

 えっ、だから子ども全員集合してくれたんや・・。
 長男もわざわざ広島から新幹線で帰ってきてくれたんや・・。

 「ありがとう。ごちそうになるわ。ほんまにありがとう。」と夫婦でお礼を言いました。

 予期せぬとても嬉しい結婚記念日になりました。

 奥さんも結婚記念日を忘れていて、お互い子どもたちからサプライズプレゼントをもらったような感じになったので、あとで僕が奥さんから怒られるようなことはありませんでした。ご心配なく。

 
 親の僕が言うのもなんですが、うちの子みんな優しいです。
 親子の仲もどの子ともいいです。
 子どもたちは全員独立してもう家には妻と二人ですが、
 会えばいつも仲良く、楽しくやっています。

 「親学」とか「無為の子育て」とか、そういう親のありようについてみなさんにお話ししたり、相談にのったりしていますので、今日は自分の子育てや自分の親としてのありようについて書いてみたいと思います。

 一番上である長女が生まれたときにこんなことを考えました。

 「親は子どもに名前をつけるとき『こんな子に育ってほしい』と親の願いを込めるけれど、それっていいことなんだろうか?親の思ういい子や強い子にする必要があるのだろうか?その子がその子らしく元気に幸せに暮らしていってくれたらそれでいいのではないか。自分はそれでいいと思う、それで十分だ。よし!子どもの名前には親の願いを込めないでおこう。ただ「愛しい娘」という思いを込めて名前をつけよう。」

 そういう考えを持って子育てをスタートしました。
 僕自身が「愛情ある放任」で育てられたので、あまりお稽古事や塾には通わせませんでした。もちろん本人が望めば家計が許す範囲で色々習わせていたと思いますが。それでも子どもが4、5歳になると学習玩具でひらがなを教えようとしたりしてましたね。親の欲というのは逃れられないのでしょう。
 でも、押しつけたら絶対嫌いになると思っていましたので強制は一切しませんでした。
 
 子どもが小学校1年生のとき本屋さんに行ったら、公文の算数ドリルを買ってほしいというので買いました。2週間ほど経った頃、妻が子供部屋を掃除していると机の上に3、4ページやっただけであとは真っ白のそのドリルを発見しました。妻はそれを見て、「自分から買ってほしいと言ったくせに何もしてないわ。これは叱らないといけない。」と怒っていました。

 そのとき僕は「いや、このドリルはあの子におもちゃとして買ったんやから、怒ったらあかんで。怒ったら勉強嫌いにさせてしまうよ。今回は叱るのはやめとこう。」と言ったんです。

 子どもを勉強する子にするのは至難のワザです。
 でも子どもを勉強嫌いにさせるのはとても簡単です。

 勉強を強制し、成績や勉強について叱れば、必ず子どもは勉強嫌いになります。

 それだけは避けたかったのです。
 やっぱり出来れば「勉強が出来る子」になってほしかったし、少なくとも勉強が嫌いにはなって欲しくはなかったというのが本音です。親の願いという名の親のエゴはなくならないものです。
 ただ、その方法論は賢明だったように思います。子どもたち3人とも勉強嫌いにはなりませんでした。
 
 子どもを尊重するというのは、子どもの気持ちを尊重することであり、子どもの自由を尊重することです。
 その点については子どもを尊重していたつもりでしたが、何度かは子どもとぶつかることもありました。感情むき出しで怒ったこともあります。
 
 子どもに対して「押しつけ」や「決めつけ」、「締めつけ」はあまりしなかったかなあ・・。
 自由というのを大切にしてました。
 時には制限もしましたが。

 僕は子どもに対しては「子どもを良くしよう」とか「子どもを変えよう」とか積極的な教育はあまりしませんでした。それよりも子どもに対してマイナスになりそうな言動や関わりをしないようにしていました。
 そういう意味では子どものそのままの個性をできるだけ活かそうとする消極教育でした。

 最後に子育て真っ最中の皆さんにアドバイス。

 子育て中は大変ですが、出来るだけ子育てを楽しんでください。
 子どもがいる幸せを味わって下さい。
 子どもがいてくれるからこそ行ける場所なんかもありますしね。
 子育ては楽しんだもん勝ちです。
 あまり真面目に考えないで下さい。
 なるようになります。
 自然体で無理をしないのがいいです。
 子どもを持てば悩みはつきものです。
 お金もかかります。
 苦労はつきものです。
 それでもやっぱり子育ては楽しい。
 子どもがいてくれるのは幸せです。
 でも子どもはいずれ家を離れます。
 そのとき残るのはつれあいです。
 仲が良ければいいですが、仲が悪ければ最悪です。
 夫や妻にはくれぐれも感謝と愛を言葉にして伝えましょう。
 結婚記念日は決して忘れないように。
 
 
 
 
posted by 長谷川 at 13:52| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

泣いたっていいよ



      詩「おかあさんだって」

      おかあさんだってね
      おかあさんをやめて
      おかあさぁんって
      泣きたいとき あるよ

          (永田萌著 詩集「お母さんのたからもの」より)


 
 お母さんは強くなくったっていい
 お母さんは泣いたっていい
 お母さんは賢くなくったっていい
 お母さんは人付き合いが苦手でもいい
 お母さんは働かなくてもいい
 お母さんは働いてもいい
 お母さんはそのままのお母さんでいい
 でも
 お母さんは笑顔の方がいい
 お母さんは優しい方がいい
 お母さんは機嫌がいい方がいい
 お母さんはお父さんと仲がいい方がいい
 お母さんは優等生じゃない方がいい
 お母さんはちょっと抜けている方がいい 
 お母さんがいつも幸せな方がいい


posted by 長谷川 at 16:18| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

ポジティブもナチュラルも

昨日は「ポジティブからナチュラルへ」で自分の素直な感情をちゃんと感じて、ちゃんと出す。
ということを書きました。

それは本当なんですけれど...

実はこんなことが過去にありました。

その頃、僕は理由は忘れましたが、「人にプラスの言葉だけ言う、マイナスの言葉は言わない」と決めて、それを実行していました。いや、実行しようと頑張っていました。10年くらい前のことです。

えらい言ってることと、やってることが違いますが...
本気で成功したいと思っていたんでしょうね。
いいと言われることは何でもやろうと。

それで朝、散歩がてら近くのお地蔵さんにおまいりして「今日1日人の嫌がるマイナスの言葉は言いません。人が喜ぶプラスの言葉を言うようにします。」と誓っていたんですが、そう誓って30分も経たないうちに妻に文句を言ってる自分がいるんですね。

ああ、あかん、あかん...
いい言葉を言わないと...

そうは思うんですけど、気がついたら文句やマイナスの言葉を言ってしまってるんですね。

これだけ気をつけているのに
気がついたら文句や小言を言ってる。
気をつける前はどれだけ妻に言ってたのだろう。
たぶんこれの3倍は言ってたな。

そう気がつくと妻に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
こんなふうにず〜っと俺から文句を聞かされていたのか
悪かったなあ

自分は人を許す立場の人ではなくて
人から許してもらう立場の人だった。

そう気がつきました。

「自分は許してもらっていた。」

その気づきはとても大きかったように思います。
そこに気がついてから妻に文句を言わなくなったのです。

これはポジティブであろうと努力した結果、
こうなったというわけです。


そして今日は何が言いたいのかというと、

ナチュラルもいいけどポジティブであろうと努力するのもいい。
両方ともいい。
ということが言いたいのです。

何かこれが一番いいと言い切れないというか・・、
何か1つに決められないというか、
やっぱり
「幸せになる方法なんて100通りだってある」

それをお伝えしたくてこの記事を書きました。

posted by 長谷川 at 18:10| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする