2017年04月03日

発達障害傾向のある子どもたちの現状とその適切な対応と指導について


  「ひょっとしてうちの子、発達障害かも?」

 そんな不安を抱えておられるお母さん方は思いのほか多いのではないでしょうか。

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 現在、全国の公立小中学校の通常学級で、学習面または行動面で著しい困難があり、発達障害の可能性のある児童生徒は実に全体の6.5%にも上っています。(平成24年度文部科学省調査)
 
 詳しく見ていきますと、低学年ほどその割合は高く小学1年生では9.8%、男女別では男子が9.3%と女子の約2.6倍、学習面または行動面で著しい困難があると見られています。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 発達障害にも色々ありますが、学校場面で問題となるのは大きく分けて次の2つです。

 1つは「じっとしていられない、衝動的に行動する、すぐに手が出る」といった行動面での問題です。

 もう1つは「学習意欲が低い、集中力がない、人の話が聴けない、理解できない」といった意欲や学習面における問題です。

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 では具体的にはどうしていけばいいのか?
 私は家庭教師としてとこれらの子どもたちと関わるときには次の3つのことを心がけています。

   1、強制的にやらせない。その子を理解・尊重し援助的に関わる。
   2、ダメな所を直そうとするのではなく良い所を見て褒める。
   3、簡単な問題から始めてわかる楽しさを体験してもらう。



 小中学校に通う発達障害の子どもたちの現状とその適切な対応や指導についてネットニュースJIJICOに詳しく書かせていただきました。
 ぜひご覧ください。

 http://jijico.mbp-japan.com/2017/04/02/articles22888.html




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2017年04月01日

禅と子育て


 禅とは何か?

 それは本当の私とは何か、それをつかむことです。

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 「あなたは誰ですか?」

 その問いに名前で答える、職業で答える、父親、母親、役割で答える。
 でも、それこそが「あなた」ですか、と問われれば答えに窮してしまいます。

 「あなたは誰ですか?」

 これが私ですと自分の体を指さす人もいるでしょう。
 でも、この体が本当に私だと言えるでしょうか。
 私たちの心臓は休むことなく鼓動を続けていますが、決して私たちが動かしているのではありません。
 呼吸作用も消化作用も私たちの思う通りにはなりません。
 私たちのこの体は、決して私たちの自由になるものではありません。
 そういう風に考えると、
 この体は私のものだということすら疑問に思えてきます。

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 では、心はどうでしょうか?

 心こそ「私」なのでしょうか。

 自分の意に反して、明るくプラス思考でいこうと思っているのに悲観的に考えマイナス思考になったり、気にしないでおこうと思ってもず〜っと気になったり、怒らないでおこうと思っても怒ってしまったり、落ち込んだり、不安になったり・・。
 自分の心さえも自分の思うようになりません。

 この思うようにならない我が心は果たして「私」と言えるのでしょうか。
 本当に私のものと言えるのでしょうか。

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 自分の体も自分の思うようにはならない。
 自分の心も自分の思うようにはならない。

 だったら自分の子どもがどうして自分の思うようになるだろうか?

 なのに私たち親は子どもが思うようにならないと悩み苦しみます。

 それは冬が寒すぎるとか、夏が暑すぎると悩むようなものかもしれません。
 春になって花粉がいっぱい舞っていると悩むようなものかもしれません。
 台風が来る、台風が来ると悩むようなものかもしれません。

 自然は人間の思うようにはなりません。

 子どもも決して親の思うようにはなりません。

 子育ての悩みのうち、いくつかは悩む必要のない、自然なことだったり、台風みたいな避けようのないことだったりするのかもしれません。
 
 
 
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2017年02月23日

飛梅(とびうめ)伝説 〜さだまさしの歌にも「飛梅」というのがありましたね〜


 東風(こち)吹かば  匂ひおこせよ  梅の花

          主なしとて  春を忘るな



 これは学問の神様で知られる「天神さま」こと菅原道真(すがわらのみちざね)公の和歌です。
 道真 公は藤原氏との政争に破れ、都から九州の太宰府へと追いやられることになります。

 今日はいよいよ京の都を発たなければならない、その時になって何故か気にかかるのはずっと可愛がっていた庭の梅の木でした。いつも、まだ寒く、春はいつ来るのか・・、そんな時に小さな白い花を咲かせ春が近いことを教えてくれた梅の木、その清々しい香りで心を慰めてくれた梅の木・・。
 思い起こせば、いつもこの梅と共に春を迎えたのであった。
 梅の花が咲き、その匂いに春を感じたのであった。
 その梅の木を残して、都を去らなければならない・・。
 道真 公はなんともやりきれない切ない気持ちになるのでした。

 今はもう おまえと別れてしまわなければならない。でも東風が吹いたなら必ず花を咲かせ、匂いおこしておくれ。どんなに遠く離れていようとも、おまえのその香りは私にまで届いて私を慰めてくれるだろうから・・。
 その気持ちを詠んだのが、前述の歌です。
 

     東風(こち)吹かば  匂ひおこせよ  梅の花

          主なしとて  春を忘るな


 悲しみと失意のうちに都を離れ、九州の太宰府へと向かった道真 公。
 そして太宰府に着いたのは春まだ遠い2月の半ば。
 「ああ、あの梅の花は咲いているであろうか」
 そんなことをふと思いながら眠りにつきました。
 翌朝、道真 公は驚きます。

 朝、庭にふと目をやると、都に残してきたはずのあの梅の木が白い花をつけて立っているではありませんか。
 梅の木は道真 公を恋しく思うあまり、一夜のうちに京の都から九州の太宰府まで飛んできたのでした。
 道真 公は感激し、思わずその梅の木を抱きしめたといわれています。

 今でも道真 公を祀ってある太宰府天満宮には、その時の梅の木(の子孫)が「飛び梅」として残されています。
 そして今も2月になれば白い花をつけ、清々しい香りで春が近いことを知らせてくれているということです。

 

 いつになったら暖かくなるのか?
 春は遠いように見えても、その兆しは梅の花に、その香りにはっきりと表れています。
 「大丈夫。必ず春は来ます。」
 今は信じて安心して、春の来るを楽しみにして、春が来たらあんな所にも行こう、こんな所にも行こうと楽しい想像をしながら春を「待つ」ことにしましょう。 



                      (2009年2月27日の記事より)
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2017年01月23日

詩「 仲直り 」にはどういう思いが込められているのか


  詩 「 仲直り 」
 

  がまんばかりさせて 

  ごめんね
 
  しんどい思いばかりさせて

  ごめんね

  きついことばかり言って

  ごめんね



  ごめんね

  わたし

  つらかったね

  わたし

  ありがとう
  
  わたし 


              by はせがわみつる


 先日1月21日に三木市内の認定こども園、保育園の先生方の研修で講演をさせていただいた時、お一人お一人にそれぞれ違った詩をプレゼントしたのですが、この「仲直り」という詩を受け取ってくださった方がこんなコメントを下さいました。


 土曜日は講演ありがとうございました。
 心に響くお話ばかりでした。
 自分も相手もありのままでいい。
 簡単なようで難しく思ってしまいますが
 その言葉を胸に毎日を過ごしたいです。

 最後に、わたしは『仲直り』という詩をいただきました。
 がまんばかりさせてごめんね。…
 という詩です。
 ここでいう『わたし』は自分にも、相手にも当てはまることなのでしょうか、
 この詩に込められた思いを知りたいです。

 また色々な詩も拝見させていただきます。
 ありがとうございました。



 それではご質問にお答えさせていただきます。

 この詩の中の『わたし』は自分のことだけです。
 自分が今まで自分を大切にしてこなかった、
 自分の気持ちも大切にしてこなかった、
 自分に我慢ばかりさせてしまっていた、
 自分のことを責めてばかりいた、
 それを反省し、自分に謝り、
 これからはもっともっと自分を大切にしようと
 心に強く誓っている。
 そのような思いで書いた詩です。

 少し哲学的になるのですが、
 「自分=わたし」は二人いるように思います。
 見ている自分と見られている自分。
 例えば自己嫌悪といった場合、
 嫌っている自分と嫌われている自分がいます。
 普段の生活においても
 「それは好きだとか嫌いだとか思う自分、これがやりたいとかあれはやりたくないと思う自分、そういうありのままの自分、本音の自分」と「そうすべきだ、そうすべきではないと自分を管理監督する自分。自分を抑圧し、自分を責めるような自分」とがいるように思います。
 
 ややもするとこの『自分を抑圧し、自分を責めるような自分』が主体になって、自分に我慢ばかりさせたり、自分にきついことばかり言いがちだけれども、それは決していいことではないんじゃないか。もっと自分に優しくしていく方がいいんじゃないかと気がついた。
 そしてそう気がついたら、いかに今まで自分が自分を大切にしてこなかったか、自分を蔑(ないがし)ろにしてきたか、自分がどんなに辛かったか・・、そんな思いが溢れてきて自分で自分に「辛かったね、よく我慢したね、ごめんね、わたし。ありがとうね、わたし。これからは大切にするからね、わたし。」と自分が自分に語りかけているという詩です。

 僕自身が特別に強くそう感じる時があったというわけではないんですが、やっぱりこの詩に似た思いは僕も持っていました。

 なんか自分を甘やかしたらいけない、自分に厳しくするのがいいんだみたいな価値観や自分のことよりもまず他人のことを第一に考えるのがいいんだ、自分の希望を優先するのは良くないことだみたいな価値観が世間一般的には立派とされていて、ついついその常識というか他人の目というか、そういうものを優先してばかりいたら、自分がとっても空虚に感じられて「こんな自分は好きじゃない。自分はもっと自分というものを大切にして自分らしく生きていきたい。」と思う瞬間があるんじゃないかなあと思います。

 そんな時にこの詩を読まれたら「そう!そう!」と共感してもらえるかもしれません。

 自分が自分と仲直りする。
 もう自分を責めるのをやめる。
 もっと自分の気持ちを大切にする。
 そこから何か始まるものがあるように思います。

 



 
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2017年01月06日

三重県教職員組合紀南支部様から講演会の感想が届きました


 昨年11月18日(金)に三重県御浜町中央公民館で「子どもを伸ばすプラスの問いかけ」と題してお話しさせていただいた時の講演の感想が届きました。

 その一部を紹介させていただきます。

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 こうした感想をいただくことは本当に励みになります。

 今年も皆さんに感動していただける講演、心が楽になり前向きになれる講演をお届けできるよう精進して参りたいと思います。
 
 
 

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2016年12月26日

三木市立緑ヶ丘中学校の生徒さんたちから講演会の感想が届きました。


 11月29日に講演させてもらいました三木市立緑ヶ丘中学校から生徒さん約450人分の嬉しい感想が届きました。
 その一部を紹介させていただきます。


         < 1年生 >


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          < 2年生 >


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           < 3年生 >


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 緑ヶ丘中学校の皆さん、感想ありがとうございました。
 約450名分ぜ〜んぶ丁寧に読ませていただきました。
 みんないいこと書いてくれていてホント感激しました。
 これ以外にも「子どもの気持ちをわかってくれている」「実例が多く具体的で面白かった」「説得力があった」「最後にもらった詩がよかった」などの声も多くありました。
 今後も少しでも中学生の皆さんの勉強のお力になれたらと願っています。
 




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2016年12月22日

詩 「 クリスマスイブに寄せて 」



 サンタさんを信じている子どもが幸せなように

 神さまを信じている大人は幸せだ


 いつか僕たちは

 プレゼントを置いてくれるのが誰かを知る

 それはサンタさんがいないからではなく

 むしろお父さんお母さんの心の中にいる証し


 聖書に「神は愛」と書かれてあった

 互いに愛し合うとき

 神さまもそこにおられるという 

 心に愛がある限り

 神さまはいつも僕らのそばにおられるのだろう


 今宵 クリスマスイブ

 子どもたちの枕元にプレゼントを置くとき

 サンタさんも神さまも

 わたしたちと共に子どもの寝顔を

 ほほえみをもってご覧になられていることだろう

                         by はせがわみつる

 


 みなさんは、神さまって信じますか?   
 僕にとって神さまは「愛」であり、「光」であり、喜びや幸せをもたらすものです。
 そして、それをみんな持っているのだと思います。
 みんな「愛」を持っている。
 人の心を明るくし、人の心をあたたかくする「光」を持っている。
 そして、その光で他を照らした時、その反射光がまた自分を照らしてくれる。
 喜びや幸せってそういうところから生まれるのだと思います。
 そしてまず照らすのは一番近いところから。
 「愛は家族からはじまります」
 マザー・テレサの言葉です。

 マザー・テレサが日本に来られたとき、一人の女の子が質問しました。
 「世界の平和のために私達に何ができるでしょうか?」
 マザーはこう答えられました。
 「愛は家族からはじまります。まずは家族を愛してください。あなたが家族を愛して、あなたやあなたの家族が幸せになることは小さいことのように見えるかもしれません。でも世界中の人がそうしたなら、そのとき世界に平和が訪れるのです。まず、あなたがそれをはじめてください。」


           (「長谷川満の親学講座」2014年12月24日の記事より)


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2016年12月21日

長女の結婚式


 先週の土曜日、12月17日は京都で長女の結婚式がありました。
 我が家では結婚する子ども一人ひとりに僕から詩を贈ることになっています。
 長女にはこの詩をプレゼントしました。


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 結婚式はとても厳かな雰囲気でとてもいい式でした。


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 結ばれる二人を祝福する気持ちで大きな声で賛美歌を歌いました。

 孫のめいちゃんがリングを花嫁さんに届けてくれました。

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 次は披露宴です。

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 お色直しで退場する際、長女がエスコートに選んだのは妹と弟でした。
 次女の披露宴の時もエスコートに選んだのは姉弟でした。
 親として姉弟3人が仲良く手をつないで会場を歩く姿は嬉しく感動的でした。

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 めいちゃんも元気いっぱいでした。


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 披露宴の終わりに花嫁から両親への手紙を読んでくれました。


 お父さん 
 小さな頃から休みのたびにいろんな所へ連れて行ってくれて沢山の思い出を作ってくれてありがとう。
 どんな質問にも決して誤魔化さず、子供扱いすることなく、誠実に答えてくれてありがとう。
 ありのままで良いと常にどんな私も受け入れてくれてありがとう。
 自営業の時も講演会の時も家庭内でもいつもお父さんは一人一人に平等に誠意を持って向き合っていますね。
 そんな姿を見ていつもどんな時も心から尊敬して応援しています。
 人生は楽しむために、遊びに来たんやでと教えてくれたお父さん。
 これからもますますファンタスティックに生きる姿を見せて下さい。
 私も負けないくらい人生を遊びたいと思います。
 
 そしてお母さん
 いつも家族のことを一番に考えてどんな時も絶対的な味方でいてくれてありがとう。
 いつの日か、お母さんの日記を読んだことがあります。
 家族の素晴らしいところがたくさん書いてあり、それを見て泣いたことがあります。
 いつも「絶対に大丈夫、あなたは守られているよ。万事好都合!」と言ってくれて本当にありがとう。
 いつも心の中にお母さんがくれた言葉が残っています。
 お母さんや妹弟と夜に散歩しながら色んな話をしたこと、なんでもない日常の一つ一つが素晴らしい思い出です。
 こんなに沢山のプレゼントをありがとう。
 子供は親を選んで生まれてくるというのは本当だなぁとつくづく思います。
 生まれる前にきっと私はこの夫婦のもとに生まれたら、きっとたくましく幸せに生きることができるはず!絶対面白い!と思ったと想像しています。妹や弟とも相談していたかもしれません。


 そのあと妹、弟への言葉。
 ご主人のご両親への言葉。
 ご主人のご兄弟への言葉が続きました。

 手渡された手紙には読まれていない追伸が書かれてありました。
 とても嬉しい言葉が短く綴られていました。
 
 何か本当に子育ての「卒業証書」をもらったようでした。
 
 本当にありがとう。
 お礼を言うのは私たちの方です。


 
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2016年12月08日

一昨日の「難波愛の園幼稚園」の講演会のご感想


 一昨日の「難波愛の園幼稚園」の講演会の感想です。

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 園長先生も「あいのそのっこブログ」に昨日の講演会のことを書いてくださっています。
 http://astokblog.jp/blog2/n-ainosono/2016/12/07/子育て講演会%E3%80%80あなたのままでいいんだよ親/

 
 こうして皆さんの喜びの声を聞かせていただくのが何よりの励みになります。
 ますます子育て中のお母さんの心が楽になるような講演をしていきたいと思います。




 
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2016年11月26日

「勉強を頑張らない子どもに親としてどうしたらいいのか」というお悩みに対する回答



2月に、長崎で行われたPTA大会で、先生の講演をお聞きした者です。
その時、コメントを書かせていただきましたところ、温かい御返事ありがとうございました。
現在中2の息子の、実力テスト結果に、私自身無力感を感じています。
息子に、あれだけ勉強の必要性を話したのに、、、
成績は上がらない、むしろ下がっています。
周りの子は上がってるのに。
心がくじけそうです。
本人の本当のやる気はどうしたら起こるのか、勉強のやり方にも問題があるのかも。
ありのままの子供は愛してますが、、、
このままでは、志望校は無理という現実もあり、心がくじけそうです。
親としてどうしたらいいのか、、、
先生に講演では温かい気持ちや元気をいただいたはずなのに・・・
ご迷惑なコメントでしたらすみません。

Posted by T at 2014年04月16日 12:51



Tさん
天気と子どもの成績だけは思うようにはなりませんね。
晴れろと願っても雨が降るときは降るし、風が強い時はいくら祈っても風が止まないで、船が出ないなんてことになるときも。
自然が人間の思うようにならないように、子どもは親の思うようにはなりませんね。
でも、その方が幸せなのかも。
自然が人間の思うようになったら?
同じように子どもが親の思うようになったら?
そんな不自然なこと、しあわせとは思えません。

それはわかるけれど、どうしてもこどもの勉強のことが気になる。
それもまた仕方がないこと。
お気持ちようくわかります。

自分がそう思うことも仕方がないこと。
子どもが思うようにならないのも仕方がないこと。

でも、子どもの勉強がそれほど悩みになるということは、とりあえずその他にそんなに大きな悩みがない証拠。親も子も元気な証拠。それは幸せな証拠。

まあ、元気だったらそれでよしということで。

あ、そうそう。心がくじけそう、、とのこと。
我慢しないで、くじけてください。
そして、子どものことは子どもにまかせるしかない、と諦めてください。
諦めることは悪いことではありません。
すっぱり諦めて、子どもさんを楽にしてあげてください。
自分も楽になってください。
あなたががんばろうと、あきらめようとこどもさんは自分の思うようにしかしません。
がんばるだけ損ですし、がんばるだけ子どもの迷惑です。
早く諦めて、ひとり相撲から脱け出しましょう。

Posted by 長谷川 at 2014年04月16日 22:36




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2016年11月23日

高砂市立高砂こども園からお礼状が届きました


 先日11月12日に講演させていただいた高砂こども園からお礼状が届きました!

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 子育て中のみなさんのお心が少しでも楽になって、そしてそれが子育てを楽しむ余裕につながっていってもらったらこんなに嬉しいことはありません。
 お礼状本当にありがとうございました。
 


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2016年11月18日

今日は三重県御浜町中央公民館で講演会です。


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 今日は三重県南部にあります御浜町中央公民館で午後6時30分より講演会があります。
 テーマは「子どもを伸ばすプラスの問いかけ」。
 聞いてくださるのはPTAの皆様や教職員・地域の方々など約400名です。
 今日も講演の終わりには主催者様のお手をお借りして100種類のそれぞれ違った詩をプレゼントする予定です。

 こんな会場みたいです。楽しみです。
 これは成人式の時の写真かな。

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 今日は泊まりです。
 明日の午後2時ごろに加古川に戻る予定です。

 どんなお話しをしたのかはまた次のブログ記事に載せます。

 
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2016年10月23日

親のエゴ 〜子どもを大切にするとはどういうことか〜


 親のエゴとは、子ども自身の思いよりも子どもを思う自分の気持ちが勝ってしまうということです。
 だから親は自分自身の「親のエゴ」には大変気づきにくいものなのです。
 なぜなら自分では子どものことを思って言っている、していると思っているから。
 でも結局、子どもの思いよりも自分の思いを優先しているという事実を見れば、それがエゴであることは実にはっきりしているのです。

 エゴが一番大切にしているのは、自分でもなく、子どもでもなく、「自分の思い」なのです。

 だから子育てにおいて最も大切なのは、子どもの気持ちを聴くことであり、子どもの気持ちを理解しようとすることであり、それを尊重しようとすることであり、そしてまた子どもはどう思っているのだろうかと想像し思いやる気持ちなのです。
 そしてそれを心がけ、自分のエゴによる押しつけをなくしていこうとすること。
 それこそが親の愛情であり誠実さです。
 子どものことは自分の思いよりも子ども自身の思いを大切にしていこうとする。
 それが子どもを大切にするということです。

 
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2016年10月01日

失敗は学べる機会やと思ったらいいんちゃう?


   昨日のある生徒との会話

 生徒「先生、俺すぐにマイナスなことが頭に浮かんで嫌〜な気分になったり、不安な気持ちになったりするねん。」

 長谷川「ふ〜ん、例えば?」

 生徒「失敗したこととか。」

 長谷川「おお、先生もそんなんようあるで。でも、先生は失敗した時にそこから学ぶようにしてるから結果あの失敗は良かったんやと思えるし、そう思うとぐちぐち思い出して嫌〜な気分にはならへんかなあ。」

 生徒「どういうこと?」

 長谷川「例えば、先生、1回だけものすごい交通渋滞にあってな講演時間に遅れたことあったんや、無事講演はできたんやけど、そらあめっちゃ焦ったし、今でも思い出したら冷や汗もんやけど、その時にこれからは絶対に時間に余裕もっていこうと決意したんや。そのおかげでそれからは一回も遅刻なしや。
 また一回、講演時間を過ぎて話し続けたことがあって主催者の人から『先生、時間があるんでもうその辺で』と言われたことがあったんや。そらあ、恥ずかしかったで。その時にこれからはどんなことがあっても時間通りにキッチリと講演は終わるようにしようと決意したんや。そのおかげでそれからはぴったりと時間通りに講演するようになったんや。
 その二つの失敗のおかげで、先生は講演する上ですごい大切なことを教えてもらったし身についたんや。」


 生徒「そうなんや。」

 長谷川「人間やからそらあ、失敗することもあるわな。でも失敗した時ってすっごく落ち込んだり、嫌な気持ちになったり感情的に揺さぶられるやん。だから真剣に反省もできるし、そこから学べると思うんや。そしてその失敗から学んだら、その失敗はあってよかった、てことになるやろ。そうすると後で思い出してもそんなに嫌な気持ちにならへん。あ〜、あのことがあったからこういうことが学べたなあ、て思うとサラッと流せるようになるで。
 君は何か失敗があった時にそこから学んでないから、ぐちぐち嫌な気持ちが続くんちゃうか。」


 生徒「そうかもしれんわ。確かに失敗しても、そこから学んだら結果それはよかったってことになるもんなあ。そうしたらマイナスに考える必要ないもんなあ。」

 長谷川「そうやで。失敗は学べる機会やと思ったらいいんちゃう?」

 生徒「うん。そうするわ。だいたい『失敗』ていう名前が悪いんちゃうか。イメージ悪いし。」

 長谷川「確かに。『学べる機会』とか『学べるチャンス』ていう名前にした方がいいかもな。でもさ、『失敗』て敗けを失くすと書くやん。敗けを失くすためにある。そう考えてもいいんちゃう。」

 生徒「そうやな。そっかー。」

 長谷川「本当はな、自分に起こることにいいことも悪いこともないねん。自分がそれをいいこと、悪いことって勝手に決めてるねん。どんな出来事だっていい側面もあれば悪い側面もあって、どっちを見るかやと思うねん。もちろんマイナスに思えることかてあると思うんやけど、見方を変えたら、そのことがあったからこそ気付けたこととか学べたこととかいっぱいあるし、そういう見方をしていくことがプラス思考やと思うんや。」

 

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2016年09月29日

講演会のポスターを作ってくださいました


 11月に講演させていただく主催者様が講演会のポスターを作ってくださいました。

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 子どもを変えようとするのではなく、
  子どもへの見方を変えましょう」


 このフレーズは僕の家庭教師としてのモットーでもあります。

 たとえ今は全然勉強してなくても、不登校でも、発達障害傾向があったとしてもそこを直そうとするのではなく「君は君のままでいいんやで。君はこんな素晴らしいところがあるし、こんないいところもある。」とその子をプラス視点で見て、その子が「助かる」と感じるような指導、喜ぶような指導、強制ではない援助的な指導、そういう「子どもファースト」な指導を僕は心がけています。

 子どもを良くしていくのは、つまり勉強しなかった子が自分から一生懸命努力するようになったり、不登校やった子が生き生きと学校に行くようになったり、発達障害や知的障害や思ってたら知らん間に普通に知的能力が伸びていたり、そういうことは子どもの内なる自己成長力のみが為せる業であるように思います。

 そして親や先生にできることといえば、できるだけ子どもの自己成長力がその力を発揮出来るように精神的な環境を整えてあげることだと考えています。

 では精神的な環境を整えるとはどうすることなのか?

 子どもに限らず人間は、自分は大切にされている、認められている、理解されている、愛されていると感じる時、内なる自己成長力が働き、物事に対して前向きに主体的に取り組むようになります。

 つまりそういう関わり、その子が自分は大切にされている、認められている、理解されている、愛されていると感じるなような関わりを根気よく続けていくこと。そしてその子との間に「あたたかくて信頼し合える関係」を築いていくことがその子を良くしていく。僕はそう考えています。

 そのための具体的な関わり方が「子どもを伸ばすプラスの問いかけ」なのです。

 

 
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2016年09月23日

岐阜県海津市から講演会の感想が届きました


 先日9月3日に岐阜県海津市文化センターでありました西濃地区PTA指導者研修会での講演(その様子・内容はコチラhttp://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/article/441596686.html)の感想が届きました。いつもこうして講演会の感想をいただきその喜びの声に接しられることを大変ありがたく感じています。
 その一部をご紹介させていただきます。


 西濃地区PTA指導者研修会の参加者の感想


○改めて子育ての喜びを感じられる時間でした。許し、許され、これから日々親子で大切な時間を過ごしたいと思います。

○自分に思い当たることがたくさんあり、途中で涙が出てきました。子育てで悩んでいることや、しまったなと思うことがたくさんありましたが、このままでいいんだ、でも、子どもたちに、「あなたのことが大好きだよ」とちゃんと伝えていきたいと思います。

○今の自分はマイナスの言葉ばかりを子どもにかけています。自分が変われば子どもが変わる! 今日からありのままの子どもを受け入れ、愛情を込めて育てていきたいと思いました。とてもよいお話で感動しました。

○自分のだめなところを許す。自分が許せたら子どもたちも許せる。救われました。

○講師の笑顔が素敵でした。私も笑顔を心掛け生活していきたいと思います。子どもや家族に感謝の気持ちがわきました。

○両親との関係、夫婦との関係が子どもに伝わることに少しドキッとしました。ありのままの姿を愛することをしたいと思います。

○いつも気付かず行っていた自分の子どもに対する言動について考える機会ができました。自分を許すことを心掛けたいと思います。

○先日、期末テストで思わしくない結果をとってきた中3の娘にきつい言葉をかけ、泣かせてしまいました。深く反省させられました。子どもの力を伸ばすために、言葉かけや接し方を変えていかなければならないと思います。

○ダメ母、だらしない母ですが、今のままの自分でいいんだと言ってくださり、肩の荷が下りました。仕事、育児、看護に頑張っていきたい。

○普段、子どもにかけている自分の言葉がマイナスのことばかりだと気付かされました。これからはプラスの言葉がけを心掛けていきたいです。

○講師の先生のように常に笑顔で子どもに接していけたらいいなあと思います。「なんで〜」という言葉を減らしていきたいです。

○自分の胸の中にある内なる自分の気持ちに気付いたり反省したり、とにかく涙が止まりませんでした。プレゼントされた詩はまさに自分に必要な言葉でした。素敵な言葉をたくさんシャワーのようにかけていただき、日々、子どもに還元していきたいと思います。

○講演を聞いてよかったです。自分の中で何かうまくいかない子育てや毎日の暮らしなどモヤモヤしていたのがすっきりしました。子どもをもてたということだけで私たちはすごい幸せなのだと気付きました。

○毎日の自分の生活、子育てを見直すのにとても参考になりました。

○生まれてくれただけで十分なはずが、いつの間にか耳障りな言葉が多くなっていたことに気付かされました。早く帰って子どもたちに会いたいです。

○「子どもをありのままに愛すること、それは自分が愛されること」という言葉に心が洗われました。

○何度か講演を聞いたことがありますが、自然と涙が出てきたのは初めてです。他の方のエピソードを聞き、自分自身を振り返るところがたくさんありました。また、「私自身のダメなところを直さなくていい、許してあげる」という言葉がすごく心に響きました。自分のダメなところを許し、子どものダメなところも許し、親子で成長したい。無条件の愛を大切にしていきたいです。


 
 今後もさらにより良い講演を目指して精進してまいります。
 

posted by 長谷川 at 11:38| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

ミニ和風ニャシュマロ


これ、めっちゃかわいい。


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興味のある方はこちらから。

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posted by 長谷川 at 20:47| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

福島県会津若松市から講演会の感想が届きました


 先日8月27日(土)に講演させていただきました福島県会津若松市(その時の記事はコチラ)から講演の感想が届きました。

 こういう感想を読ませていただくととても励みになりますし勇気をもらいます。
 本当にありがとうございます。


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 これからももっと皆様に喜んでいただける講演ができるよう精進してまいります。
 そしてまだお目にかかれていない皆様にお会いできる日を楽しみにしております。


posted by 長谷川 at 13:49| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

嬉しい手紙


 昨日は岐阜県海津市文化センターで講演会だったのですが、講演の終わりに詩をプレゼントする際、ある方からお手紙をいただきました。

 この方は2、3年前からこのブログを愛読されていて、たまたま小学校のPTA役員が参加する講演会で僕が講演することを知ってびっくりされたそうです。

 帰りの電車でそのお手紙を読ませてもらったら、僕にとって本当に嬉しい内容だったのでご本人様の承諾を得て紹介させてもらいます。


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 「息子は一人の個性ある人間であり、私とも他の子とも同じではないし、同じである必要もないのだということがわかりました。」

 そうそう。
 本当にそうですね。
 それが子どもを尊敬・尊重するということだと思います。
 そのことが本当にわかれば親が子どもに「押し付ける」ということもなくなるんじゃないかなあ。
 
 「そのことを理解してから息子の欠点だと思っていたことも見方によっては長所のように思えてきました。今はできるだけ口を出さないように、私の考えを押し付けないようにしています。」

 子どもを自分とは違う個性ある一人の尊い存在なんだと心から認められたら「そうしよう」と思えるようになりますよね。

 「最初はずいぶん意識して口を出さないようにしていましたが、今ではわりと自然にそれができるようになりました。」

 すごい。
 その調子。

 「きっと息子としてもそれがいいと思いますが、何より私自身とっても楽です。」

 楽なのが一番いいです。

 

 このお手紙を読ませていただいて大変励みにもなりましたし、勇気も元気ももらいました。
 「子育てがもっと楽になって、楽しんでもらいたい」
 そういう思いで講演をしていますので本当に嬉しいです。
 またいつでも声をかけてください。
 お手紙本当にありがとうございました。



posted by 長谷川 at 16:51| Comment(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

8月・9月の講演の予定


 8月22日(月)は長崎県五島列島の一つ、新上五島町にあります有川鯨賓館で「いのちの大切さを子どもたちにどう伝えるか」と題して小中学校の先生方対象に講演させていただきます。

 8月24日(水)は兵庫県高砂市のユーアイ帆っとセンターで「無為の子育てと自尊感情を育てる関わり」と題して高砂市内の幼稚園・こども園・保育園の先生方対象に講演させていただきます。

 8月27日(土)は福島県会津若松市の生涯学習総合センターで「自信とやる気を引き出す!自己肯定感を育てる親子関係のつくり方」と題して子育て中の方を対象に講演させていただきます。

 9月3日(土)は岐阜県海津市の海津市文化センターで「子どもを幸せに伸ばす10の秘訣」と題して岐阜県西濃地区の保護者の方約600人を対象に講演させていただきます。

 9月5日(月)、21日(水)は兵庫県たつの市はつらつセンターで「子どもを幸せに伸ばす親学講座」と題して未就園児のお子様をお持ちのお母様を対象に講演させていただきます。

 9月14日(水)は広島県尾道市立栗原中学校で「思春期・反抗期の子どもとのつき合い方」と題して保護者の方を対象に講演させていただきます。

 9月16日(金)は兵庫県揖保郡太子町の斑鳩(いかるが)幼稚園で「自信と意欲を引き出す親子関係のつくり方」と題して幼稚園の保護者の方を対象に講演させていただきます。



 みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
 

 
posted by 長谷川 at 17:01| Comment(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする