2017年03月10日

明日3月11日(土)午後2時20分から第44回ペアレントセミナー「アドラー心理学の子育てについて考える」


 明日3月11日(土)は午後2時20分から、加古川総合庁舎1階 東播磨生活創造センター「かこむ」講座研修室で第44回ペアレントセミナー『アドラー心理学の子育てについて考える』があります。
 
 ご興味がおありでしたら是非おいでください。
 お待ちしております。
 
      < 予告編 >

  アドラー心理学の子育ての考え方

 1、親と子は対等な関係である(上下関係は対立を生む)

 2、子どもをコントロールしようと「叱らない」「褒めない」
   (褒めるのも叱るのも上の者が下の者にする行為)

 3、「どうしたらいいと思う?」という問いかけや
   「こうして欲しいんだけど」というお願いや提案
   (上からの一方的な命令や禁止ではなく)
 
 4、「ありがとう」「嬉しい」「大丈夫」など
   感謝や喜びや安心の言葉で子どもを勇気づける
   (評価ではなく感謝し、喜ぶことが自信になる)

 5、子どものありのままを受容することで子どもを
   勇気づける(他者や親の期待に応えなくていい)
   
 6、子どもの問題について必要以上に口出ししない
   (課題の分離。自由を認める。土足で介入しない)

 7、話を聴いたり、助言や援助を求めてくればそれに応える
   (管理者ではなく援助者になる)

 8、親友に接するように子どもに接する(相互尊敬、相互信頼)





  アドラー心理学が目指すもの
 
       < 行動面 >

1、自立すること(経済的、精神的、社会的)

2、周囲と調和して幸せに暮らせること


         < 心理面 >

1、私には能力がある、役に立てるという自信を持つこと

2、人々は私の仲間であるという共同体感覚を持つこと


*勇気づけるとは、子どもが前向きに、自分らしく、困難に負けずに生きていくのを助けるような言葉がけ、関わりを指す。
(人の輪に入って行く勇気、変わる勇気、嫌われても自分を貫く勇気、つまりリスクを引き受けても前に進む勇気が持てるような言葉がけ、関わりを言います。)
 
*共同体感覚とは、他者は私を援助してくれる、私は他者に貢献できる、私は仲間の一員であるとその共同体(家族、職場、地域、その他のコミュニティ)及びそのメンバーを信頼できる事。




   第44回 ペアレントセミナー  
  『アドラー心理学の子育てについて考える』 


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 「ほめない、叱らない」
 「親子関係を横の関係に、親友に接するように子どもに接する」
 「相互尊敬、相互信頼」
 「課題の分離」
 
 今「アドラー心理学」が子育てに役立つと注目されています。
 私自身も大変共感する部分が多く、こういう子育ての考え方、親のあり方が広まることを嬉しく感じています。
 でも、アドラー心理学を崇拝するあまり子育てがノウハウ的なものになってしまって親子の自然な関係が損なわれては何もなりません。
 今回のペアレントセミナーは「アドラー心理学の子育て」の考え方を紹介すると同時に「ここはこう考えたらいいんじゃない」と私の考えも合わせてお話ししていきたいと思っています。(今回は3月11日の土曜日です)


         < 第44回 概要 >

       参加費)1000円(高校生以下無料
       参加資格)どなたでも参加出来ます。
       日時)3月 11日 (土曜日)
       PM 2:20〜3:50(開場 2:00)
       場所)加古川総合庁舎1階「かこむ」
              講座研修室
       主催)家庭教師システム学院
       問合せ)079(422)8028
           ksg@gc5.so-net.ne.jp


*ペアレントセミナー参加の方は加古川総合庁舎の駐車場を3時間無料で使用していただけます.

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posted by 長谷川 at 16:31| Comment(0) | 講演・セミナーのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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