2018年04月10日

発達障害も不登校も解決の一歩目は「親が子どもの敵から子どもの味方に変わること」 


 発達障害にしろ、不登校にしろ、その悩みの解決・改善には「行き詰まっている今の物の見方」の転換が必要です。
 その転換ができるようになると、心が楽になり、子どもへの接し方が変わり、その結果として子どもが変わってきます。

 子どもの問題や悩みの場合、親はどうしても子どもを「直そう」として注意や叱責、強制を行い、子どもはそれに反抗するという構図になりがちです。

 子どもの味方になるべき親が子どもの敵になってしまっているところに問題を長期化、深刻化させてしまう原因があります。まずはここを改善する必要があります。

 わかりやすく言うと、親は子どもの敵から子どもの味方に変わる必要があります。

 そうして親子関係を改善することが子どもの心の安定や自己成長力を引き出すことにつながり、子ども自らの力でそれらの問題を乗り越えていけるように援助することこそが本当の親の役目です。




 不登校、発達障害の悩みには
    長谷川満の『見方が変わる相談室』


 〜問題の見方が変われば、接し方が変わります。
  その受容的な接し方が自己成長力を引き出します〜


 子どもが不登校になると、先生からは「少しでも学校に来れるように」と様々な働きかけがあります。親もなんとか学校に行かせようと説得したり、叱ったり・・。
 そうして登校するようにプレッシャーをかければかけるほど、子どもの不登校は悪化してしまいます。それはうつ病患者を叱咤激励するようなもの。悪化するのは当然です。

 それは発達障害の子どもにも言えることです。
 親がそこを直そう、直そうとすることによって、実はその特性の悪い面を悪化させてしまっているのです。

 「子どもを変えようとするのではなく、子どもへの見方を変える」
 「直そうとするのではなく、今のその子のありのままを受け入れる」

 そういう受容的・肯定的な関わりが自己成長力を引き出し子どもを変えていきます。
 子どもにとって最大の環境は『親』です。その『親のあり方、関わり方』が変わることによって、子どもは自ら成長、健全、協調へと向かう自己成長力を発揮し、子ども自身の力で変わっていくのです。

         ー 長谷川満(56)のプロフィール ー
 30年以上専門職の家庭教師として不登校や発達障害など問題を抱えた子どもたちやその家庭を指導。現在、全国の自治体やPTA、教職員団体、幼稚園、小中学校で講演活動を行う。
 「いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず、ありのままの子育てが子どもを伸ばす」と『無為の子育て』を提唱。3人の子どもの父親。 



< 相談内容 > 不登校、発達障害、いじめ、ゲーム依存など子どもの問題
< 相談料金 > 60分 6480円(税込)のところ、「ブログ見ています」で半額の3240円(税込)にさせていただきます。
 *電話相談も受け付けています。料金は同じです。
< お問い合わせ・お申し込み >
 家庭教師システム学院(079)422−8028 9時〜21時(日祝休み)
 メール:ksg@gc5.so-net.ne.jp  *相談は日曜日、祝日もやっています。
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< 場所 > 兵庫県加古川市加古川町木村44−6 亀井ビル3階 

 
 
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posted by 長谷川 at 17:22| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする