2017年02月06日

子育てパネルトーク「いい親になろうとせず、いい子に育てようとせず」


 2月5日(日)は午後2時から加古川ウエルネスパークで初めての「参加型子育てパネルトーク」を開催しました。
 26名の方が参加してくださいました。

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 今回の子育てパネルトークは参加してくださった皆さんの悩みや質問を受けて、4人のパネラーと参加者が双方向でやりとりしながら答えを見つけていくといった形式で進めていきました。

 パネラーは僕の他には、ほるぷ絵本館の代表である星野由香さんとかわい音楽村を主宰されている河合ご夫妻です。

 和久洋三のわくわく創造アトリエ・加古川プレイルーム「ほるぷ絵本館」

 かわい音楽村

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 最初に河合夫妻によるチェロの演奏があり、豊かな穏やかな気持ちになってパネルトークがスタートしました。

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 最初はおばあちゃんからの質問でした。
 しっかり者で甘え下手なお姉ちゃんと、甘え上手な弟くんをお持ちのお母さん(娘さん)がおられるそうで、ついついお姉ちゃんはほったらかしというか、甘え下手だからお母さんと衝突することも多いし、そういうのってどうなんでしょう?というお悩みがありました。

 兄弟の一番上の長女って、ついついそんなことになりがちですよね。
 損な役回りですよね〜。
 一番上のお姉ちゃんだって本当はもっと甘えたいし、いっぱい褒めて欲しいし、好きでしっかり者やってるわけじゃない。少しでもお母さんの力になろうとして、少しでもお母さんを助けようとして、精一杯自分でやれることは自分でやってるうちに自分でやれるようになって、でもちょっとはやっぱり甘えたくて、甘え上手な下の弟や妹が羨ましいような憎たらしいような。弟や妹は何でもかんでも泣いたらお母さんにかばってもらえると思っていて、泣いたらいつでも私が悪いことになって、譲らなあかんことになって、本当一番上って損やわー。
 
 そんな気持ちがあるかもしれませんね。
 だから一番上のしっかり者のお姉ちゃんには意識してスキンシップしたり、意識して甘やかしてあげることが大事なんだと思います。

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 僕は四人兄弟でしたけれど、小学校3年生のとき万博があって夏休みに連れて行ってあげられなかったからと9月のある日、学校をずる休みしてお母さんが僕一人を万博に連れて行ってくれたという思い出があります。
 それは自分の中ではとても心が温まるお母さんとの思い出です。
 親子関係って子どもが大きくなると、どんな思い出がその親子の間にあるか、それが絆を作っているように思います。
 だからいい思い出、楽しい思い出をたくさんたくさんお子さんとの間に作ってください。
 それが親子の絆になっていきます。
 
 弟や妹が保育園に行ってる間に、お姉ちゃんだけちょっと学校をずる休みして二人っきりでUSJ行ったり、美味しいもの一緒に食べに行ったり、いっぱい甘えさせてあげたらいいんちゃうかなあ。
 これは二人だけの内緒やでって。

 
 その他にもいっぱいいろんな悩みや質問が出ました。
 1時間30分の予定が、2時間15分になりました。
 とても充実した濃い時間になりました。

 パネルトークが終わった後、本のサイン販売もさせてもらったのですが
 みなさん、肩の力が抜けました。
 楽になりました。
 ととってもいい顔で帰って行かれました。
 
 とても楽しい充実したイベントになりました。

 またやりたいと思います。

 こちらに昨日の話の内容やその感想をブログで書いてくださっています。
 ぜひご覧になってください。

 http://ameblo.jp/frauyoko-monaka/entry-12244929439.html
 
 
 http://ameblo.jp/733121010/entry-12245663889.html



posted by 長谷川 at 16:44| Comment(0) | 講演・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする