2009年11月10日

詩 「 飛べ 」


   
     CIMG1310-1.JPG.jpeg
  
                書   ゆい


 

posted by 長谷川 at 23:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

神さまと一緒に育てる

 僕は近所のお地蔵さんに毎朝おまいりしています。家のお仏壇にも毎朝手を合わせています。毎月1日には神社に参拝しています。
 なぜ、こんなことを書いているのかといいますと、今日は聖書から引用して記事を書こうと思っているからです。僕が宗教的にこだわりがないということをわかっていただきたいからなんです。

 聖書にはこんなことが書いてあります。
 「愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神を知っているからです。愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。(中略)いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。」
(ヨハネの手紙)

 神さまって白いひげを生やして不思議な杖でなんでも思い通りにできてしまう、そんな存在じゃなくて、自分たちの心の内にある「愛」こそが神さまで、愛するというのは神さまのお働きなんだ、と書いてあります。
 ぼくらがだれかを愛する時、それはぼくらがだれかを愛するだけでなく、神さまがぼくらを通してその人を愛されているということ。

 ぼくらが子どもを愛し、育てるとき、神さまもそばにいて、一緒に愛し、育てて下さってるのかもしれません。

                     (2008年11月4日の記事より)

 四国八十八ヶ所巡りでお遍路さんが、「 同行二人(どうぎょうににん) 」と書かれた笠や装束を身につけて八十八カ所を回られますが、あれは
 お大師さま(空海上人)も私と一緒に回って下さっている、目には見えないけれど私を守って下さっている・・。
 という思いが込められています。
 子育ても「 同行二人 」。神さまがついています。だから安心して育てて下さい。 
 
posted by 長谷川 at 11:11| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

こわいお母さんはあったかいお母さん

 お母さんはこわくていいし、こわいのがあたり前。
 お母さんは子どもを思いっきり怒っていいし、もちろん感情的にしかってもいい。それは真剣に子どもと関わっている証拠です。
 でも、あとで優しくしてやってね。
 思いっきり怒ったあとは、2倍も3倍も優しくしてやって下さい。

 でも、厳しいのはやめてあげて欲しい。
 こわいお母さんはあったかい感じがするけど、厳しいお母さんはあったかい感じがしない。(これはあくまでも僕の独断と偏見です)
 子どもは愛情のあったかさの中でこそ健全に育ちます。
 厳しく育てるのは、「立派な子に育てるため」「子どもが社会に出て恥ずかしい思いをしないため」。でも、世間の価値にあまりにもはまってしまうと、子どもも窮屈だし、本当は何がしたいのか本人自身わからなくなってしまうかもしれません。
 親は子に良かれと思って子を苦しめてしまうものです。
 厳しい親って結局、自分が正しいと思うことを押し付けてるだけのような気がします。

 こわいお母さんと厳しいお母さんはどう違うのか?

 こわいお母さんの子どもは「お母さんは怒ったらこわいでー。もう、鬼やでー。」とお母さんの目の前でニコニコ笑って話してくれます。
 怒らしたらこわいけど、それ以外はこわくないんですね。
 そして自然体で明るく素直です。

 厳しいお母さんの子どもは、いつもお母さんの目を気にしています。
大人の目を気にしたり、人の顔色をうかがうようなところがあります。ちょっとオドオドしています。自信が持ちづらいのだと思います。

posted by 長谷川 at 22:23| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

僕の母親

 僕が小学生くらいの時、母は怒ったら怖い人でした。
 怒られる原因は大抵、テレビのチャンネルの取り合いや兄弟ゲンカだったように思います。いったん怒り出したら、いくら逃げてもどこまででも追いかけて来て、つかまったら最後、ほっぺたを思いっきりつねられました。もしくはお尻をバットでしばかれました。
 母が怒った時の迫力は「ハンパねえ〜」でした。

 そんな怖〜い母でも、僕が病気したときには
 「なんか欲しいもんあるか?桃の缶詰食べるか?」
 と急にやさしくなって、めっちゃ甘えられた記憶があります。
 だから、子ども心に病気でしんどいのは嫌だけど、お母さんにやさしくしてもらえて甘えられるのはとても嬉しかったことを覚えています。
 
 子どもってそういう時に心も満タンになって元気になるんだと思います。
 「僕はこんなに愛されてるんだ」と。
 そういう時間をつくるために神さまは時々、子どもをわざと風邪に罹らせたりするのかもしれません。子どもが心身ともに健全に育つように。

posted by 長谷川 at 12:50| Comment(4) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

映画「ダイ・ハード」を見て

 死を覚悟したブルース・ウィリス扮するマクレーン刑事がトランシーバーでアル巡査にこういいます。
 「アル、俺の女房に会ったらこう伝えてくれ、なあに探せばすぐ見つかるさ、おまえが仕事でビッグチャンスをつかんだとき、反対してすまなかったと、愛しているとは100万回も言ったが、おまえは俺の一生で最高だったと、俺がすまんと言っていたと、そう伝えてくれ・・。」
 それを聞いたアル巡査はこういいます。
 「わかった。でも、おまえの口から言え。」

 死を前にしたとき、いったい何を思うだろうか。
 ありがとう・・か、一緒の時間を過ごせて幸せだった・・か、それともごめんなさい・・か。
 なんにしても、心からの気持ち、本心であることには違いない。
 そう考えた時、人間の本心というのは意外と良い心であるように思う。
 特に家族に対しての思いっていうのは、不満とかが表面的に意識されることが多いが、本当はもっと愛深い温かいものであるように思う。
 家族ともっと本心で関わりたい。
 だから、「ありがとう」という感謝の気持ちや、「幸せ」という喜びの気持ちや、「ごめんなさい」という謙虚な気持ちを、もっと普段から素直に表していきたい。


 ダイハードを見てそう思った。
posted by 長谷川 at 23:49| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

自立した親 






 「自立した親は自分に望む、子どもに依存している親は子どもに望む。」

                          by 長谷川満






posted by 長谷川 at 16:37| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもに言ってみたい名言







 「お父さんはおまえをそんな立派な子どもに育てた覚えはない。」


                            by 長谷川満




 
 
posted by 長谷川 at 11:41| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

自己肯定感

 
 「自己肯定感」というのは「自分はそのままで周りから喜ばれ、価値のある人間であるという、自分自身に対する信頼感。」という意味です。
 特に「自分はそのままで」というところがポイントです。
 自己肯定感は生きる意欲を引き出し、成長、向上を促進します。

 自分はそのままでいい、ありのままでいい と思えると、とても安心できます。自分はそのままで人から喜ばれている、と思うと嬉しくなってきます。
 安心して嬉しくなってくると、心にパワーが湧いてきます。人から喜ばれると、もっと人を喜ばしたくなります。

 この自己肯定感を子どもたちに育む一番いい方法は、親が自己肯定感をもって生きることです。
 親が自己肯定感を持って生きていると、自然に子どももそうなっていきます。

 何かが出来るから、何かが人より優れているから、ではなく
 「そのままの、欠点だらけの自分」を好きになることが、自己肯定感を持つ ということです。

 もし、そのままの自分が好きになれないなら、それでもかまいません。
 そのままでいいんですから。

 では「許す」のはどうでしょう?
 「そのままの 欠点だらけの自分を許す」
 「まっ、いっか」と許す。
 自分を許せたら不思議なことに人も許せるようになって、自分にも人にもやさしくなれます。
 


   「許してみたら」


   子どもをほめるのが
 
   むずかしいのは

   自分をほめるのが

   むずかしいから



   「できてない」

   て思うかもしれないけれど

   だから

   人を許せるんだと思う

   ほめなくてもいいから

   許してみたら

   子どもも  自分も 

 

                 by 長谷川満



                    (2008年7月6日の記事より)
posted by 長谷川 at 13:00| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

どうして私たちは忙しいのか?

 現代人は忙しい。
 年を追うごとに忙しくなっているような気がするのは気のせいでしょうか。
 いいえ、気のせいではありません。
 確実に忙しくなっています。
 では、どうして私たちはどんどん忙しくなっているのでしょうか。
 それは私たちの経済システム(資本主義)に原因があります。
 私たちの経済システムは毎年いくらかでも経済成長することを前提につくられていて、経済成長がないことにはもたないシステムになっています。(だから、テレビでも経済のことが話題になると、必ず経済成長率が上がるだの下がるだのと、うるさく言ってるというわけなんです。)
 もちろん、1年や2年、マイナス成長であったからといって、すぐにこの経済システムがダメになるわけではないのですが、もし経済が成長することなく、毎年売り上げが現状維持のままであったら、この資本主義経済は成り立たなくなります。
 ですから好むと好まざるとに関わらず、去年よりも今年、今年よりも来年、より多く物やサービスを買って消費する必要があるのです。より多くのもの(レジャー・サービスを含む)を買うためには、より多く稼ぐ必要があります。
 より多く働いて、より多く消費するのですから忙しくなって当たり前です。

 今の経済システム(資本主義)は、実は民主主義とセットであり、政府の本来の機能は、大企業やお金持ちから多くの税金を集めて社会福祉に生かす「富の再分配」機能にあるわけですが、これが今うまく働かなくなってしまって格差社会を生んでいます。
 資本主義をうまく機能させるためには、資本主義の補完機能である民主主義政府による富の再分配が行われなければ、富は必然的に上へ上へと流れていきます。(資本主義経済は必然的にお金持ちはさらにお金持ちになる仕組みになっています。)
 上へ上へと流れていったお金は、消費にまわることなく投資という名のマネーゲームにつぎ込まれ、上の方でただグルグル回っているだけです。消費に回らないのですから、景気は良くなりません。
 景気を本当によくしようと思うなら、年収200万〜500万の人の年収を100万上げることです。増えた100万円は確実に消費にまわり景気はよくなることでしょう。そういう政策が必要です。


 これはあくまでも僕の私見なので、人に話すと笑われる可能性があります。
 さらに笑われるお話を。
 今の資本主義経済を人を幸せにし環境を壊さない新しい経済システムに変える必要があります。それは資本主義でも社会主義でもない新しい経済システムを構築することです。
 実はヨーロッパでは、その必要性を痛感し、経済学者を中心に国際会議が開かれ新しい経済システムについて真剣に討議されています。
 
 
posted by 長谷川 at 14:05| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

御一日(おついたち)

 今日はついたち(1日)なので、氏神様である浜の宮神社に妻と二人でお参りに行ってきました。

 お蔭様で先月は健康で良い月を送らせてもらいました。ありがとうございます。
 と心の中でお礼を言い、今月もよろしくお願いしますとご挨拶します。

 これは、もう何年も前から行っている夫婦の行事で、毎月1日にはこんなふうにお参りしています。お正月の元旦だけは家族全員でお参りします。
 そのときはおみくじを引いて、その言葉(啓示)を大切に1年を過ごすようにしています。
 今年は末吉で「今までやってきたこと、今まで自分を支えてきてくれたものを大切に地道にがんばりなさい。」といった内容だったので、そのとおりに、この1年は家庭教師の仕事をがんばってきました。
 というより気がついたら家庭教師の仕事が忙しくなっていた、というのが本当のところですが・・。
 そんなふうに守り導いて下さったんだと思います。ありがたいことです。

 ずうっと、こうして夫婦でお参りできたらいいなあって思います。
 お互いが健康で仲がいい。それは、本当に幸せなことだなあ、と感謝しています。
 見えない力で守られている・・。
 その見えない力に感謝し、お任せしていく。
 全部お任せした上で、安心して、自分は自分の出来ることを精一杯やる、誠を尽くす。
 それが本来の神さま仏さまとのお付き合いの仕方だと思っています。
 神頼みしたのに、結局、神さまにお任せすることなく不安なままでは意味がないし、頼むばかりで努力をしないのであれば、神さま仏さまも助けづらいように思います。
 
posted by 長谷川 at 17:02| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする