2009年07月05日
「 なかなおり 」
パパとママは
にらめっこしなさい
そうしたら
わらわんとこおもても
わらってしまうやろ
でも
さきにわらったほうが
かちやで
by 長谷川満
せっかくお互いおもしろい顔してるんやから、にらめっこしたらいいやん。
そうしたら笑わんとこ思ても笑ってしまうやろ?
人間、やっぱり長所を活かさなあかん。
そんな恐い顔しても、真面目くさい理屈言うても似合わへん。
アホなこと言うて大きい口あけて笑ってるのが一番似合ってるわ。
笑ってみ。いいからいっぺん笑ってみ。
ほら〜。楽しくなってきたやん。
見てるこっちまで楽しいわ〜。
人を幸せにする笑顔やわ〜。100万ドルの笑顔や〜。
ほんでな、先に笑ったほうが勝ちやで。
「あんた、おもしろい顔してんなあ」て。
ほんまは目くそ鼻くそを笑う、やけどな。
えっ、どういう意味って?
「笑う門には福来たる」ていう意味やで。
2009年07月04日
何の罪もない子どもたち
戦争における一番の被害者は子どもたちである
夫婦ゲンカの一番の被害者も子どもたちである
「何があっても戦争は反対ですか?」と問われたら、誰もが「反対です」と答えるでしょう。戦争になれば結局傷つくのは、罪のない市民であり、それを決めた政府のお偉いさん方ではありません。
では「夫婦喧嘩は何があっても反対ですか?」と問われたら?
夫婦喧嘩はしたくはないけれども、なにせ相手があんなのでは喧嘩になっても仕方がない・・。それでは戦争を決めた政府のお偉いさん方と同じです。
まあ、そうは言っても仕方ないときもありますよね。時には必要な時も・・。
う〜ん・・。
だから戦争もなくならないのかなあ。
子どもにとってはどちらも迷惑であることには違いありません。
やっぱり平和が一番ですね。
2009年07月03日
「思い通りにいかないのは」
恋愛が思い通りにいかないのは
相手がいるから
結婚生活が思い通りにいかないのも
相手がいるから
子育てが思い通りにいかないのも
相手がいるから
思い通りにするんじゃなくて
仲良くすればよかったんだ
by 長谷川満
「お地蔵さん」
お地蔵さんに
手を合わせました
気がつけば
お地蔵さんも
手を合わせておられました
手を合わせて
ずうっと
僕を待っていて下さいました
by 長谷川満
2009年07月02日
「心からそんなふうに言ってもらえたら」
「そのままでいい。あなたはあなたのままでいい。」
心からそんなふうに言ってもらえたら
どんなに楽になることだろう
どんなに癒されることだろう
どんなにうれしいことだろう
「そのままのあなたがいい。そのままのあなたが大好き。」
心からそんなふうに言ってもらえたら
どんなに元気が湧いてくることだろう
どんなに勇気づけられることだろう
どんなに幸せなことだろう
だから そう言えばいい
子どもに
夫に
妻に
兄弟に
親に
姑に
友人に
同僚に
上司に
後輩に
周りの人すべてに
そして
自分自身に
by 長谷川満
2009年07月01日
思い通りにならないことで助かっている
子どもは親の思い通りには育ちません。
でもそのおかげで親も随分助かっているのではないでしょうか。
もし、子どもが親の思い通りに育てられるのなら、果たしてそれは幸せにつながるのでしょうか。
先日、マイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになりました。
世界的な大スターになり膨大なお金を手にした彼は、自分が望めばたいがいのことは思い通りになったことでしょう。
彼は自分の容貌についてコンプレックスをもっていました。
それで彼は自分の望む容貌になろうと整形手術を繰り返します。それを可能にするお金は使い切れないほどありました。
「もっともっと美しくなりたい」と望む気持ちにブレーキはかけられなかったのでしょう。
最後には皮膚移植までした彼は、紫外線を異常に避けるようになりました。
もう顔の皮膚もいじり過ぎてボロボロになっていたのかもしれません。
「自分の思い通りになる」ということがどんなに恐ろしいことか、
「自分の思い通りにしよう」とすることがどんな結果を招くのか、を見るような思いです。
私たちは思い通りにならないことで、こういった悲劇から守られているのかもしれません。
でもそのおかげで親も随分助かっているのではないでしょうか。
もし、子どもが親の思い通りに育てられるのなら、果たしてそれは幸せにつながるのでしょうか。
先日、マイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになりました。
世界的な大スターになり膨大なお金を手にした彼は、自分が望めばたいがいのことは思い通りになったことでしょう。
彼は自分の容貌についてコンプレックスをもっていました。
それで彼は自分の望む容貌になろうと整形手術を繰り返します。それを可能にするお金は使い切れないほどありました。
「もっともっと美しくなりたい」と望む気持ちにブレーキはかけられなかったのでしょう。
最後には皮膚移植までした彼は、紫外線を異常に避けるようになりました。
もう顔の皮膚もいじり過ぎてボロボロになっていたのかもしれません。
「自分の思い通りになる」ということがどんなに恐ろしいことか、
「自分の思い通りにしよう」とすることがどんな結果を招くのか、を見るような思いです。
私たちは思い通りにならないことで、こういった悲劇から守られているのかもしれません。
2009年06月30日
それを「どう見るか」が大切
子どもの悪いところを見て、子どもの悪いところを叱って、子どもの悪いところを直そうとすればするほど、子どもは悪くなっていく。
子どもの善いところを見て、子どもの善いところを誉めて、今の子どもを喜べば喜ぶほど、ますます子どもは善くなっていく。
自分の境遇の悪いところを見て、自分の境遇を嘆いて、自分の境遇に不満を言えば言うほど、自分の境遇は悪くなっていく。
自分の境遇の善いところを見て、自分の境遇を喜んで、周りの人たちに感謝をすればするほど、自分の境遇は善くなっていく。
それを「どう見るか」、自分のものの見方が自分の現実を作り出しているのかもしれません。
子どもの善いところを見て、子どもの善いところを誉めて、今の子どもを喜べば喜ぶほど、ますます子どもは善くなっていく。
自分の境遇の悪いところを見て、自分の境遇を嘆いて、自分の境遇に不満を言えば言うほど、自分の境遇は悪くなっていく。
自分の境遇の善いところを見て、自分の境遇を喜んで、周りの人たちに感謝をすればするほど、自分の境遇は善くなっていく。
それを「どう見るか」、自分のものの見方が自分の現実を作り出しているのかもしれません。
2009年06月29日
加古川北高校 野球部福村監督と話す
今度の7月の読売ファミリーニュース「親学講座」では、
去年、公立高校ながら西兵庫大会を制し夏の甲子園出場を果たした加古川北高校野球部監督の「心を育てるために、花を育てる」エピソードを紹介しようと思い、直接、高校にお電話をして福村監督とお話しさせていただきました。
電話での福村監督は本当に感じがいい方で、すごく気さくに話してくださって、心よくご了承していただきました。
福村監督は
「勝ち負けも大切ですが、本当は野球を通じて何を学ぶかの方がもっと大切なことです。
花を育てることによって、地域住民の方がたにも
『きれいな花を見させてもらって、ありがとう。野球がんばってね。』
と声をかけてもらったりして交流ができるようになりましたし、
豚インフルエンザの騒動で学校が休みの時でも、
花に水をやるためだけに学校へ来たりして、
生き物に対する思いやりの心も育っているようです。
また、朝、学校に来て花に水をやる時間は、何かふっと冷静に今の自分のありようを見つめ直す貴重な時間にもなっているようです。
世間では高校生がいろんな事件を起こしていますが、
高校生もまだまだすてたもんじゃありません。」
とお話しして下さいました。
な・・なんて・・素晴らしい先生なんや・・。
部員たちの良さを、ちゃんと見つけ出し、引き出していられるのだろうなあー、
と電話で話しただけですが、そう感じられました。
また、いっぺん会いに行こう、と思いました。
福村監督、そのときはよろしくお願いします。
加古川北高校の野球部員たちは、花を育てることによって、「あせらない心」「信じて待つ心」を養ってきました。育てることは即、自分が育てられることだったんですね。
私たち親も子どもを育てることによって自らの心を育てています。
いや、子どもたちに育てられているんですね。
そして、教えられているんですね。
そのことを頭で理解するだけでなく、心の底からそう思えた時、心でそれが本当にわかった時、子どもたちに対して真の感謝、尊敬の気持ちが生まれ、子どもたちへの接し方が根本的に変わるのでしょう。
そこから子育ても学校教育も変わっていくのだと思います。
「子どもを変えるんじゃない、子どもに対する自分の見方を変えるんだ」
by 長谷川満
去年、公立高校ながら西兵庫大会を制し夏の甲子園出場を果たした加古川北高校野球部監督の「心を育てるために、花を育てる」エピソードを紹介しようと思い、直接、高校にお電話をして福村監督とお話しさせていただきました。
電話での福村監督は本当に感じがいい方で、すごく気さくに話してくださって、心よくご了承していただきました。
福村監督は
「勝ち負けも大切ですが、本当は野球を通じて何を学ぶかの方がもっと大切なことです。
花を育てることによって、地域住民の方がたにも
『きれいな花を見させてもらって、ありがとう。野球がんばってね。』
と声をかけてもらったりして交流ができるようになりましたし、
豚インフルエンザの騒動で学校が休みの時でも、
花に水をやるためだけに学校へ来たりして、
生き物に対する思いやりの心も育っているようです。
また、朝、学校に来て花に水をやる時間は、何かふっと冷静に今の自分のありようを見つめ直す貴重な時間にもなっているようです。
世間では高校生がいろんな事件を起こしていますが、
高校生もまだまだすてたもんじゃありません。」
とお話しして下さいました。
な・・なんて・・素晴らしい先生なんや・・。
部員たちの良さを、ちゃんと見つけ出し、引き出していられるのだろうなあー、
と電話で話しただけですが、そう感じられました。
また、いっぺん会いに行こう、と思いました。
福村監督、そのときはよろしくお願いします。
加古川北高校の野球部員たちは、花を育てることによって、「あせらない心」「信じて待つ心」を養ってきました。育てることは即、自分が育てられることだったんですね。
私たち親も子どもを育てることによって自らの心を育てています。
いや、子どもたちに育てられているんですね。
そして、教えられているんですね。
そのことを頭で理解するだけでなく、心の底からそう思えた時、心でそれが本当にわかった時、子どもたちに対して真の感謝、尊敬の気持ちが生まれ、子どもたちへの接し方が根本的に変わるのでしょう。
そこから子育ても学校教育も変わっていくのだと思います。
「子どもを変えるんじゃない、子どもに対する自分の見方を変えるんだ」
by 長谷川満
「 エゴとエコ 」
きれいな空気を守りたい
きれいな水を守りたい
でも何よりも
きれいな心を守りたい
きれいな心は空気を汚さない
きれいな心は水を汚さない
心の汚れって何?
それはエゴ
心の濁りを落とすこと
それがエコ
by 長谷川満


